この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
ブラックメタル
レーベル(ブラック)
SEASON OF MIST | W | ブラックメタル | 北欧WURDULAK
Ceremony in Flames (????年)
解説
外部リンク
"Ceremony in Flames" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている5曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. At One With the Beast, 2. Satanic Utopia, 3. Cauterizing the Wounds of Christ, 3. Containment of Inferno, 4. Buried Beneath Perversion, 4. Ceremony in Flames, 5. Chosen Below, 5. Gospels of Depravity
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 爆音中毒野郎(14) ★★ (2002-01-18 19:26:00)
イやーーーーージャケからしてもう冒涜と背徳の極み。この声はいい意味で不快感になる。イヤーーじゅわーーぎゅやーーどじゃーぎゅぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
2. ローランDEATH ★★ (2002-10-12 20:08:00)
表ジャケットも、インナー・ジャケットも、そのサウンドも非常にEVILです!!
NECROPHAGIAのキルジョイ、MAYHEMのマニアック、IMMORTALのイスカリア他によるブラック・メタル・プロジェクト。特に2人のVoの奏でるハーモニー???は壮絶です。
→同意(0)
3. Kamiko ★★ (2004-03-10 13:20:00)
何故にこんなにアンチクリスチャンなのかと思うホドに冒涜しているのであるが、ジャケのインパクトが強いせいか中身は案外聴きやすいと感じる。なかなかの作。
→同意(0)
4. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-07-15 21:22:00)
NECROPHAGIAのKilljoy、exMAYHEMのManiacら錚々たるメンバーによるプロジェクトの1st。
この作品、二人のヴォーカルの力量によってスゴイ事になっちゃってます。二人ともスタイル、声共に似ていて、高音絶叫タイプの叫びなんですが、まるで叫びすぎで喉から出血し、その血液で喉を潤しているかのような凄まじい声です。普通ツインヴォーカルってメロディとデスヴォイスをそれぞれ担当したり、違う声域をそれぞれ受け持ったりするんですが、このバンドの場合それをブルータリティと邪悪さの為だけに使ってしまった感じですね…この二人のヴォーカルワークのせいで、一人の
犠牲者を考えうる最も非道な方法で、笑いながら責め苛み、嬲り殺しているかのような残酷な風景が脳裡にありありと浮かんでくるかのようです。
曲の方はブラックメタルですが、あまり荘厳さはなくアングラな雰囲
…続き
MyPage