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D | ゴシックメタル | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派DARKSEED
Poison Awaits (2010年)
解説
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1. Roads, 1. Incinerate, 1. Poison Awaits, 2. Seeds of Sorrow, 2. All Is Vanity, 3. Black Throne, 4. A Dual Pact, 5. Torn to Shatters, 6. No Promise in the Heavens, 7. Striving for Fire, 8. Timeless Skies, 8. King in the Sun
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ハルディン ★★ (2014-07-22 20:57:18)
2010年リリース。中心人物のステファン・ヘルトリッヒが脱退したのをきっかけに一時期解散していたが、ほどなくして再結成し5年ぶりとなる復活作。新Voは以前の作品でドラムやバッキングVoをしていた人物だが、荒く歪んだダミ声の頻度の少なさ以外はステファンと似たタイプの歌唱なのでさほど違和感はなし。
以前はもっと鬱気剥き出しのダークメタルだったが今回は一転してマイルドな艶気と共に軽快なノリのメランコリック・ゴシックメタルのようなメロウさが強まり、さらにエレクトロニクスのアレンジが冴え渡っているのも相まって妖艶な退廃感が増強。陰鬱さや攻撃性がいくぶん後退していて解散前とは印象が違っているものの、One Secondの頃のPARADISE LOSTとかあるいはSENTENCEDやHIMなどのフィンランド産ゴシック好きならば結構イケるかも。
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