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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
DREAM THEATER
Six Degrees of Inner Turbulence
The Glass Prison (154)
Blind Faith (64)
Misunderstood (28)
The Great Debate (43)
Disappear (26)
Six Degrees of Inner Turbulence: I. Overture (25)
Six Degrees of Inner Turbulence: II. About to Crash (2)
Six Degrees of Inner Turbulence: III. War Inside My Head (2)
Six Degrees of Inner Turbulence: IV. The Test That Stumped Them All (3)
Six Degrees of Inner Turbulence: V. Goodnight Kiss (10)
Six Degrees of Inner Turbulence: VI. Solitary Shell (53)
Six Degrees of Inner Turbulence: VII. About to Crash (reprise) (11)
Six Degrees of Inner Turbulence: VIII. Losing Time / Grand Finale (16)
SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE (98)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


52. shin。(リニューアル) ★★ (2005-09-24 06:47:00)
さあこのアルバムの書き込みがまだまだ少ないぞ(笑)
…とりあえずわかりにくいという人は、保存しておいて色々他のメタルや
音楽聴いたりしてから面倒くさいだろうけど、もう一度聴きなおしましょう。
(; ・`д・´) な、なんだってー!!
↑きっとこんな顔になるでしょう
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53. 苦労婆 ★★ (2005-09-29 07:34:00)
前作であれだけのモノを作ってしまい「次は一体どうなっちゃうんだ」
というファンの期待と不安をよそに発表された本作。
スタジオ盤で二枚組み、しかもDISC 2は40分を超える大作ときたもんだ。
才能溢れるとはこういう事なんですね。
で、このアルバムでもやはりジョーダンのプレイは驚かされることばかりでした。
特に大作「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」のオープニングでのオーケストレーションには脱帽です。
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54. hiromushi ★★ (2005-10-15 15:52:00)
正直に言うとこれは一瞬引きました。
面白すぎるんじゃないか、と。

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55. OLBAID ★★ (2005-11-03 02:53:00)
おい!!、、もう、他の全アルバム全トラックを全部つなげなくちゃいけないじゃん!
って、、そのへんは戯言にしておくとして・・・。
(OCTの次のアルバムどう始まるのか楽しみですね)
まず、変拍子がDTにとっての普通の拍子になるように7拍子5拍子(なのかな・・?)
が余裕で組み込まれ、GREAT DEBATEあたりは、かなり社会的にもやばいのでは?
という作品だ。
DISAPPERまで聴いてから、二枚目聴くとめっちゃ感動できるので、できるだけここも
別々に聴きたくはないです。
(ほんっとに時間がなくなる。ん?それを狙ってのLOSING TIMEか(笑)?)。
ってなわけでついに聴いてしまったわけですが、IMAGE、MEMORY、そして内側に必ず潜
在するTURBULENCE。それを見事にDTの過ごした時代として昇華させてくれたと思い
…続き

56. WILK Ⅱ ★★ (2005-11-23 05:33:00)
個人的にはこの作品は方向性を見出す為の実験作と位置付けています。
それ故全体の完成度、整合感は後の2作には劣りますが、音使いに関してはジョーダン加入後では一番面白いかな。
シンフォあり、ピアノありといった感じで。
あと全体的にはリキッドテンション~からの影響が強い。
ジョーダンとぺトルーシの絡みもあくまで自然。ここの所がこの作品で一番気に入ってる所かな。
後の2作を聴く限り完全に方向性を見出せたかは疑問ですが、重要な作品だと思います。
リキッドテンション~が好きな人は気に入ると思う。(85)

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57. もさな ★★ (2006-01-08 11:34:00)
DISK1、2 がちょうど互いにバランスをとっているので、いいんだと思います
DISK1の曲は全部お気に入りですね
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58. アウトランダーズ ★★ (2006-01-29 15:33:00)
前作で、もうこれ以上の、いや、それに近いアルバムも作るのは大変だろうと思っていたど、またまたやってくれました。
しかも2枚組で、CD1では「FALLING INTO INFINITY」をさらに実験的にしたような感じで、1、のオープニングのギターリフなんか鳥肌が立つほどカッコイイ。
CD2では、なんと1曲のみ、40分を超える大作で、前作をさらにドラマチックにしたような感じ。
あいかわらずインストゥルメンタル部はスゴイが今回は特にジェイムズラブリエの歌メロが印象的で、最後の「GRAND FINALE」の所なんかおもわず涙が出そうになる。
この人達どこまで進化していくんだろう?これはもういかなるフォロワーもたどり着けないであろう芸術の世界だ。

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59. TATAT ★★ (2006-07-17 23:13:00)
これを聴かないのはもったいないです。
「The Glass Prison」は破壊力抜群です。


60. ボドムっ子 ★★ (2006-07-24 02:44:00)
要所要所でとび出すG&KEYのユニゾンやかけあいがかなり上質。
歌唱パートは平均点くらいだけど、演奏パートはとにかくキレがある。
まあ曲の尺が長すぎて、悶絶ポイントに到達するまでヤキモキさせられるのが難点だったり。

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61. verga de ngro ★★ (2006-10-17 12:23:00)

★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.088 ★
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62. かづき ★★ (2006-11-30 00:05:00)
Disc 1.は実験的というより、散漫な印象でした。
『FALLING INTO INFINITY』程ではないにしろ、バンド自体のまとまりが感じられないんですよね…
まぁそれでも、①②⑤あたりはイイと思ってしまうから不思議。
Disc 2.はコンセプト作ではなく組曲なので、前作と同じ次元では語れませんし、全体的に絶賛は出来ない。
が、「Solitary Shell」や「Losing Time / Grand Finale」といった曲は、Disc 1.で感じた不信感を十分に拭い去ってくれます。
各曲ごとにトラックを分けたのは大正解でしょう。

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63. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-09 19:38:00)
これも凄い。Disc IIの流れは圧巻だし、Disc Iもなかなかの曲が揃ってる。
また新しいことをやってくれたドリームシアター。やはり天才たちは目指す方向が違いすぎる。
彼らが音楽活動をやめる日はいつになるんだろうか・・・

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64. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-23 19:35:00)
近作の中では一番面白い。

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65. toya ★★ (2008-02-14 21:24:00)
イメージズ・アンド・ワーズの次に好きなアルバム。前作が一般的に凄いと評価されていたけど個人的にはこの2枚組みの方が素晴らしいです。ZEPの「フィジカル~」に通じるような混沌さが良い!2枚組みで素晴らしいと思ったのはガンズ以来(ガンズは厳密には2枚組みでは無いけど)
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66. 胡蝶 ★★ (2009-04-19 11:36:00)
人生で唯一衝撃を受けたと言わしめるくらい、類稀な名アルバムです。中でも1枚目1曲目のTHE GLASS PRISONは凄まじく、複雑怪奇で先の読めない展開のメロディーを超絶技巧なレベルで演奏するところは、未だに脳裏に焼きついて離れません。これを超えるインパクトを出すのはそう簡単には出来ないのではないかと。また、9.11テロをテーマにした1枚目4曲目のTHE GREAT DEBATEも変幻自在の展開がじわじわと攻め込んでくる良質の曲だと思います。
インパクトという意味では2枚目に収録されたSIX DEGREES OF INNER TURBULENCEは、全8章42分という超大作ながらも一度理解してしまえばさらりと聴けてしまうスルメ的な味わいのある曲です。OP、EDにおけるファンタジーRPGを彷彿させる壮大な物語を予感させる荘厳な楽曲があることも、この曲の魅力の一つではないかと。
…続き

67. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 19:07:00)
ディスク2、メロディの宝庫ですなぁ。ディスク1、ノーコメント、実験的なんで。でもつまるところ、かっこいい。
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68. メタルンバ♪ ★★ (2009-08-15 00:31:00)
ドリームシアターで一番好きです。こんなすごいアルバムを作れるなんて、ほんと彼らは世界最強だ!
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69. くるぶし ★★ (2010-04-20 21:10:00)
「イメージズ~」からハマったくちだが実はこのアルバムが一番リピート高いね~前作は実は???だっただけに(それまでのNo,1は勿論「イメージズ~」)アルバムとしては良いね~散漫な感じはツェッペリンの「フィジカル~」に近いけど何度聴いてもワクワクするのはゲームっぽいから?もう一生付いていくからどんなもの出しても買うけど・・・


70. 改悪妖愚瑠斗 ★★ (2011-09-12 15:08:02)
意外に好きな6th。

複雑かつちょっと今までよりも実験的な楽曲が多いので、かなり散漫なアルバムです。
だが、個人的にはそこが今までよりも新鮮に感じました。

①はヘヴィドリムシの傑作です。
その後のヘヴィドリムシはこの①のバージョン違いにしか聴こえないぐらいです。

そして2枚組の2枚目のタイトル曲SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE。
全8章立てで、42分あるのに最後まで飽きずに聴ける名曲。
個人的にはこのタイトル曲はドリムシでTOP5に入る。素晴らしい。
そしてジョーダンがLTEからドリムシに入って、唯一最高最後の仕事をしたアルバム。個人的にはですよw
これ以後のジョーダンは悪い。テク志向のピロピロKeyは嫌だ…。

89点。
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71. ハルディン ★★★ (2013-05-06 23:16:52)
2枚組みという大ボリュームの6th。Disc1はAwakeにモダンな攻撃性をプラスしたようなヘヴィ路線で、様々なエフェクトを盛り込んだ実験的なアレンジがカオティックな未整然感を醸す。メロディ控えめなのも相まってやや捉えどころのない不明瞭な感覚が強めなので好き嫌いが分かれるかもしれないが、この複雑怪奇な雰囲気はちょっとした中毒性あり。Disc2は「Six Degrees~」と題された40分超にわたって構成される大作で(トラックごとに章が分けられているが実質大作1曲の収録)、テーマの重さとは裏腹に非常にメロディアスで開放的な空間が特徴。

両者共に全く異なる表情を見せ、さらに意欲的なアレンジが垣間見える力作。ボリュームが相当あるのでやや聴きこみを要するが、どちらも末永く楽しめる出来だ。

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