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I | カナダ | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁I MOTHER EARTH
Blue Green Orange (1999年)
解説
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1. Love Your Starfish, 2. All Awake, 3. Gargantua, 4. When Did You Get Back From Mars?, 5. Summertime in the Void, 6. Good for Sule, 7. Cloud Pump, 8. Blacksox, 9. Autumn on Drugs, 10. Infinity Machine, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Crave ★★ (2002-02-12 16:58:00)
VocalのEdwinが脱退して、Brianが加入して作られた3rdアルバム。
パワフル&セクシーに歌い上げるBrianもカッコいい!!
2. Sotetsu ★★ (2004-02-10 23:44:00)
新ボーカルにBrian Byrneを迎えて製作された1999年発表の3rd。プロデュースは前作同様Paul NorthfieldとJagori Tanna。
ジャケットは青、緑、橙の3パターンがある。
アルバム・タイトルの意味は、"Blue=憂鬱"、"Green=未熟さ"、とも考えられる。そうすると"Orange"は謎だが、
オレンジの花言葉は"純潔、誠実、寛大"などのようだ。若さや初々しさを意識したのだろうか。
さて、新ヴォーカルBrianは、声の枯れ具合はEdwin以上だが声質が同じなので違和感はない。
しかし、サビでは声を張り上げるだけになってしまい、歌唱力に成長の余地があるという感じだ。
サウンドは前2作とは異なり、デジタル志向が強く打ち出されたものとなっている。制作当時のロック・シーンを考えると、
グランジ・ブームが一段落し、
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