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90年代 | M | メロディック | 正統派 | 北欧
MIDNIGHT SUN
Above & Beyond (1998年)
1. Above & Beyond (intro) (0)
2. Reality (5)
3. Keep on Pushing (2)
4. Deception of Evil (3)
5. I Believe (3)
6. Don't Get Me Wrong (3)
7. Tears in My Eyes (3)
8. Kissed by an Angel (5)
9. Bad Blood (1)
10. Endlessly (1)
11. Eye of the Beholder (0)
12. Hey (0)
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1. Above & Beyond (intro), 1. Reality, 1. Keep on Pushing, 1. Deception of Evil, 1. I Believe, 1. Don't Get Me Wrong, 1. Tears in My Eyes, 1. Kissed by an Angel, 1. Bad Blood, 1. Endlessly, 2. Eye of the Beholder, 3. Hey


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かわち ★★ (2002-02-19 21:26:00)
1998年発表の2NDアルバム。
哀愁漂う北欧HR。好きなんだな~、この手のHR。憂いに満ちたVoに技巧派G、でしゃばらないKyに堅実なDs。4分前後の曲の中に全ての要素がぎっしり詰まった、その手のマニアにはたまらないアルバムであろう。例のごとくGにY氏の影が若干見えるのは、私的には大歓迎。過去でいうとNATION、最近でいうとDGMあたりを想像してもらえばいいのかな?今はこのバンドもVoが変わり、こてこてのHMをやっているみたいだけど・・・。(未聴)
ちなみにゲストで2曲ジョン・ノーラムがGで参加している。どうせなら、Voも聴かせてほしかったな。

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2. ジョエル ★★ (2005-09-14 12:34:00)
なかなかカッコイイ曲があって良いと思う
ギターもジョン・ノーラムが参加していて聴き所満載なアルバム

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3. THRAX ★★ (2005-10-05 14:09:00)
Keyがサポート扱いなのに大活躍してますね。(笑)
北欧様式美メタル,ですかね。ちょこっとシンフォニーXに近い雰囲気も。
かなり手堅い一枚です。見かけたら是非。

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4. cozy_ima ★★ (2007-02-18 23:23:00)
MIDNIGHT SUNが残した4枚の作品の価値は、巷の評価以上に
底知れぬものがある。
この作品群の芸術性はクイーンのそれに近い。
ベーシストであり、メインソングライターのJonas Reingoldの
才能は桁違いである。
MIDNIGHT SUNは単なる北欧系のヘヴィメタルバンドではない。
メロディの組み立てが恐ろしいほど類型から逸脱している。
またReingoldをサポートするメンバーも強者ぞろいだ。
ボーカル、ギター、ドラムスと作品ごとにメンバーを変えているが、
どの作品においても、その力量は並以上である。
MIDNIGHT SUNを北欧様式美系の一種として捉えるのではなく、より
広範な意味でのロックバンドとして捉えることで、その魅力はより
鮮明に浮き上がってくる。
Reingoldが全身全霊をかけて

…続き

5. 失恋船長 ★★ (2009-03-24 03:47:00)
北欧を代表する天才メロディメイカー、ヨナス・レインゴールド率いるバンドの1998年リリースの2nd.哀愁の北欧様式美路線全開の楽曲はどれも魅力的でピート・サンドベリの繊細な歌唱を生かしたメロディアスHM/HR路線に一点の曇りもなく前作同様この手のサウンドが好きな方なら間違いなく満足していただける内容を誇っていますね、クリス・パルムのハツラツとしたギタープレイもまずまずだし、ゲスト参加のジョン・ノーラムもらしいプレイを披露しギターヒーロー健在振りをアピール、ドラムもヘンポ・ヒルデンと北欧人脈で固めているからこそなしえた透明感のあるサウンドが魅了していきます。個人的には前作で聞かせてくれたAOR調のメロウなナンバーがあれば完璧でしたね。
ヨナス・レインゴールド恐るべしだなぁ

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6. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-10-19 01:44:50)
デビュー作の高評価に手応えを掴んで、'98年に発表された2ndアルバム。
1st『ANOTHER WORLD』にはAOR/産業ロック路線の楽曲と、北欧メタル然としたHRナンバーとが混在していましたが、今回は大仰な語りによる序曲①から疾走ナンバー②へと繋がっていく開巻早々のドラマティックな展開からも明白に、後者の路線で統一。(尤も前作もOPナンバーは様式美路線の疾走曲でしたが)
鍛え上げられたサウンド・プロダクションの下、ヨナス・レインゴールドとクリス・パルムによるネオクラシカル風味のツインGを前面に押し立て、ハードネスの底上げを押し進めると共に、メロディの更なる拡充も図られている楽曲は、特に壮麗なコーラスに包まれて、ヒンヤリとした悲哀の滲み出すサビメロが絶品。しかもそれを、ピート・サンドベリが持ち前の「切なさ」満点の歌声で熱唱するのだから、その威力は推して知るべし。

…続き
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