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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | B | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | プログレメタル | メロスピ/クサメタル | 有名バンド
BLIND GUARDIAN
A Night at the Opera (2002年)
1. Precious Jerusalem (27)
2. Battlefield (209)
3. Under the Ice (8)
4. Sadly Sings Destiny (11)
5. The Maiden and the Minstrel Knight (15)
6. Wait for an Answer (13)
7. The Soulforged (18)
8. Age of False Innocence (16)
9. Punishment Divine (37)
10. And Then There Was Silence (89)
Hervest of Sorrow (15)
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解説


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1. Precious Jerusalem, 1. Battlefield, 1. Under the Ice, 1. Sadly Sings Destiny, 1. The Maiden and the Minstrel Knight, 1. Wait for an Answer, 1. The Soulforged, 1. Age of False Innocence, 1. Punishment Divine, 1. And Then There Was Silence, 1. Hervest of Sorrow


コメント・評価

Selected Comments
3. 29 ★★ (2002-03-06 22:36:00)
第一印象では結構好印象でした。個人的には4th「SOMEWHERE FAR BEYOND」に近い印象でした。でも聴き込んでいくにつれ、なんかやはりここ数作に通ずるもどかしさが気になり出しました。そしてやっとそれが何だかわかりました。
ハンズィのVoパートのほとんどがクワイヤになってるから、聴いてて暑苦しい!!!!
ってことなんですよ。本来BGの魅力の一つであったはずの勇壮なクワイヤは各所で効果的に使われてきました。ハンズィのVoは決して上手くはないけど、この音楽性には味として非常に合っていると思います。そこにゲストVoでカイ・ハンセンが絡んできたり、クワイヤを導入して効果的な演出をしてきていたのに、その演出効果に本家のVoが乗っ取られたイメージです。いや、決して悪くはないんですよ。ただメリハリがなくなってクワイヤ・コーラスの垂れ流しに聴こえてしまうんです。それがこれまた過剰な
…続き
7. nov ★★ (2002-04-23 16:21:00)
発売してまだ日が浅いという事もあり、あまり聴き込んでいない。ちょうど同時期にRHAPSODYが出てしまったのでそっちばかり聴いてるが、相手が相手なだけにまあ皆さん許してくれるだろう(?)。勿論好きな事には変わりはないのだが。
みんなもっと書き込んで、僕に聴き込ませるように促してください!
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15. うにぶ ★★ (2003-02-18 23:12:00)
全曲これぞブラインド・ガーディアンという気合いのこもったアルバムです。ラプソディーのように、彼らの方法論を受け継ぎつつ、更に大仰なことをやるバンドが出てきても、これをやったら自分達が一番なんだという意地があふれてるかのよう。
しかし濃い……過剰なまでに味付けが濃すぎて、全部聴く前におなかいっぱいになっちゃいそう。上で言われてるように、特にクワイアのボリュームが…。
あんまり本編がみんな凄いので、かえってボーナストラックの「HAVEST OF SORROW」アコースティック・ヴァージョンが一番印象に残っちゃったり。
でも1曲1曲みんなすごい。参りました、さすがブラインド・ガーディアン。このアレンジ能力は半端じゃない。
でもなかなか全曲覚えられないな~。何十回も聴かないと全容を理解できないアルバムかも。コンセプト・アルバムだった前作よりも、全曲聴くのに体力がいります。
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17. メタルン ★★ (2003-06-14 14:52:00)
ボーナストラック以外すべて5分を超える大作オンパレードなアルバムです。
他のアルバムに比べあまり疾走してないですがまずまず良いかな。曲の展開すごすぎ!!
やはり体力のいるアルバムですね。
でもかっこいいですよ。
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18. 地獄葬戦士 ★★ (2003-10-07 22:26:00)
上でみなさんが述べられているように、自分も同じようなことを感じていたのだが、最近のブラガは音に厚みを持たせるあまり、曲本来の持つメロディが希薄になっているような気がする。
そのせいで、全編とおして同じような曲に聴こえてしまうのが残念。
曲のクオリティはどれも高いのに・・・。
気に入ったのは、イントロがSEPULUTURAの「REFUSE/RESIST」を想起させた「PRECIOUS JERUSALEM」、静かな曲調から勇ましく展開する「BATTLEFIELD」、サビのメロディが覚えやすい「SADLY SINGS DESTINY」といったところ。
ただ「AND THEN THERE WAS SILENCE」はちょっと長尺すぎる気が・・・。
いずれにしてもアルバムの完成度は非常に高い。
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19. ゆーし ★★ (2003-10-08 21:37:00)
初めて聴いた時から、メロディの洪水にKOされました。そう、この"メロディの洪水"という表現がぴったりくるアルバムです。2.と10.がその代表でしょう。もっとも、メロパワ/メロスピ的な分かりやすさを求める人にはイマイチに感じられるかもしれませんが。私的には、昔の彼らでは作り得ないようなメロディが満載されているという感があります。
前作を聴いた時にはクワイア率の高さ、リズムギターのエッジの弱さ等が不満に感じられたのですが、今回ここまでとことんオペラティックにやられてしまったら、もう素直に受け入れざるを得ないという気にさせられてしまいます(^^;。
とにかく凄い作品です。
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23. メタラァ ★★ (2004-02-16 18:30:00)
個々の楽曲は完成度が高いのだが、テンポが同じような曲が多く、疾走曲でもバラードでもどっちでもいいから違うテンポを取り入れて欲しかった。
「同じようなテンポ」と言っても、1つの曲が目まぐるしいまでに展開してはいますが…。それに実際に数字で表せば意外に様々なテンポなのかもしれません。でも、俺にとっては「同じようなテンポ」の曲が多いアルバム、という印象です。
でも、知らない間にアルバム丸々聴き通してるときがあるから不思議。それも偏に曲の完成度のお陰でしょうか?
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28. こうじ ★★ (2005-01-12 13:23:00)
は~。つまらん音を出す様になったもんだ。
前作はコンセプトだから肩に力が入ってたんだ、今回はやってくれてるだろう、と
思って聴いたら、さらに絶望した。
あっちで迷い込んだ袋小路を、さらに突き進んだ感じだな。
初期ハロウィンに影響され、バリバリにスラッシーなメロパワでスタートし、
徐々にメロディックにドラマチックにオペラチックになりながら
進化してきた彼ら。もう飽和しちゃってる感じだな。
29さんの指摘通りで、クワイヤが垂れ流しなのと同時に、
強力なリフが無いってのが致命的だな。ってか、リズムギター自体が無いに等しい。
前作もそうだけどバックでジャーンって、こっちも垂れ流しなの。
で、単音/ハーモニーのギターばっか前に出てホワホワ鳴ってるから、
全体的に中音域の壁だらけで、暑苦しいったらありゃしない!!!
憶測だけど、
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Recent 20 Comments

30. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-14 12:41:00)
曲自体は良いんだけど、サウンドプロダクションが好きになれない。
生々しさが無いというか、こじんまりまとまりすぎているような…。
でも熱い。

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31. anthem ★★ (2005-04-27 16:19:00)
劇的ケルト系メロディに彩られたスンゴいアルバム。『SOMEWHERE~』以降のアルバムとしては本作しか僕は聴いてない(それも最近初めて聴いた)んですけど、最初の感想としては“おぉ、成長してる!"と思った。音質も向上し、キーボードなどアレンジも豪華になり、あとドラム!(脱退したんでしたっけ?)高速2バス一辺倒のプレイが以前は目立ってたが、本作では起伏のあるダイナミックなリズムを見事に叩き出しているのが印象的。肝心の楽曲だが、確かに複雑であるものの、思わず身を乗り出すフックが連発といったカンジ。2曲目なんて本当衝撃的だった。ケルト・メロディ系HMとしての金字塔か?とさえ思ったほど。まぁ賛否両論ある本作なので、期待せずに買ったんだが、驚きました。

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32. けんしょー ★★ (2005-06-28 19:56:00)
どのバンドもそうですが、出会った時の音がやはりそのバンドの音の基準になるというのは当然ですね。
で、自分が出会ったのは3,4thの頃でしたので、劇走メタルがブラガだと思っています。
ので、あまりに細部に懲りすぎた音よりは、インテリジェントながら気合一発激走してくれることを望むわけです。
そんなわけで、前作よりはずっと好きですが、3,4thを求めている自分には少々重いかも。
・・・なんていうのは贅沢です。
はい、よく分かっています。
あくまでブラガとして、ということで、そこら辺に転がってるロックオペラとは格が違います。
あとはもうちょっとだけ、若気の至りがあればなお良かったかも??

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33. ex_shimon ★★ (2005-07-23 22:05:00)
疾走していないしクワイア垂れ流しで暑苦しすぎるので
通しで聴くことは殆ど無いけど
⑤⑦⑨は結構気に入ってるのでよく聴く。
②は最初良かったんだけど飽きた。

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34. 絶叫者ヨハネ ★★ (2006-03-11 20:54:00)
正直聴きにくいアルバムです。私自身も馴染むまでにずいぶん時間がかかりました。

本当に今の自分たちがやりたい音楽をやりたいようにやってみた、という感じです。これを前作Nightfall〰がヨーロッパで売れまくったのをいいことに、リスナー置き去りで(しかもお金と時間をたっぷり使って)好き放題やらかした自己満足的な作品ととらえるか、もしくは理想の音楽を正面きって追求していて素晴らしい、これこそアーティストだと受け取るかで評価が分かれてきそう。

楽曲の形式に関していえば、ついにストレートな2バス連打の疾走曲は完全消失、ここにきて初期のスタイルとは完全に縁を切ったようです。さらに前作同様、楽曲に対してのアプローチがHM的なものから確実に離れてきています。例えば、ラストの超大曲And There Was Silence はまさにその典型。
例えば同じ大
…続き
35. k.s.m.2 ★★ (2006-06-19 18:09:00)
書き込み忘れてました。その間に論争が凄いことになっていますね(^^;
その経過時間の御陰で、とりあえず「クワイアきいてますね」(ここの「らくがき」より)
以外の感想を言えるようになりましたが。

音としては、4th『Somewhere~』に始まった変化の路線上にあるので、特段驚くものでも
ない様子。少なくとも、それ以降3枚の音を「リフ中心の、ギターで作られた音楽」として
容認できるのなら、今回もギターが刻みをさぼっているようには思えないのではないかと。
そもそも「Theatre of Pain」も、4thの雰囲気から結構浮いた曲でしたし(むしろアタマ
2曲のスピード・ソングの音が硬過ぎたのか?)。
まぁ、クランチ・リフを求めるバンドではないのは今更なので……。
「Lost in the Twilight Hall」「Somewh

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36. ゆきだるま ★★ (2006-07-09 09:08:00)
人によると思うけど自分はこれが一番好き。
具体的には1、2、4、9、10。
特に4の人気のなさには凹む、、、
すっごいいいじゃん、、、はあ。


37. ヤング・ラジオ ★★ (2006-07-17 14:58:00)
新作がもうすぐだと思うが、最近の彼らには個人的には興味が無くなってきている。デヴュー以来、音楽的な方向性に極端な変化はないと思うが、いかんせんここ2作の楽曲には決定的に何かが足りない気がする。3rdから5thまでの充実度が凄かっただけに、その落胆ぶりには逆に力が抜ける思いだが、昔のあの緊張感は戻ってはこないんだろうなと考えると新作に賭ける期待感は無いに等しい。
別に守りに入っているわけではないと思うが........この作品にも全く熱くなれなかった自分がいる。新作にもあのブラガはきっと戻っては来ないんだろうな..........。

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38. LUCA TURILLI ★★ (2006-09-25 17:54:00)
素晴らしい。
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39. セッキージョーダン ★★ (2006-09-26 00:34:00)
私はこの作品以外全て持っていました。
この作品を購入してこなかった理由は「ジャケットがダサいから」ということだけでした。酷すぎる。
ところが、今になってやっと購入して聞いてみましたが、いいじゃないですか。
評判のよい最新作よりも、好きかも。
ジャケットがよければ、グローバルであと1万枚くらいは余分に売れたのではないだろうか。勿体無さすぎる。
いいアルバムです。

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40. LH ★★ (2006-11-21 19:50:00)
1, 2, 11が好きかな。
1と2は壮大さとクワイヤによる音の厚さが行くところまで行っていていい感じ。
しかし嫌いな人は嫌いでしょう。
そういう意味では好みの分かれるアルバムと言えるでしょうね。
11はこれもまた違った味が出ていて良い。
リフ云々とか言ってる人がいるけど、このバンドの現状の持ち味じゃないでしょう。
求めるものが間違ってる。
Master of PuppetsをCDにセットする作業に戻るんだ。
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41. KUZU ★★ (2007-01-14 19:47:00)
本作を気に入っている方々の感性を否定するつもりは毛頭ありません。ただ、僕はやっぱり、どうも本作を楽しみきれませんでした。
作りこまれたコーラス、凝ったアレンジ、ことごとく重厚に演出しようとしている、シアトリカルな展開、彼らの本作製作時の表現方法のノウハウを、一気に詰め込もうとした、そんな感じを受けます。
でも楽しめなかったんです。疾走感が無い?疾走感をたとえ本作の楽曲がまとっていたとしても、やはり楽しめなかったと思います。表現力の完成に血道をあげすぎたおかげで、もしかして、本当に大事な何かを、彼らは失ってしまっているのではないかとさえ思います。それが証拠に、疾走感が無くても、心にしみる楽曲を、彼らは5TH以降もちゃんと届けていたんです。その楽曲は、作を追うごとに少なくなり、本作では更に少なくなった、そんな気がします。ヤング・ラジオさんの感想が、まさに僕の感想、そのものですね。

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42. サム♪ ★★ (2007-03-05 00:32:00)
ジャケが人気ないとは知りませんでした…! この茶色い影と青い光の色合いが、結構好きなんですけど…。
この作品、結構気に入ってしまい、発売された当初散々聴いたのを思い出します。(今でももちろん聴きます)
お気に入りは「Precious Jerusalem」「Battlefield」「Punishment Divine」「And Then There Was Silence」などでしょうか。
ごてごて作りこまれた曲が多いので、慣れるまで時間がかかるかもしれませんけど、私はごくごく普通に受け入れられましたよ。
そういう楽曲が許容範囲の方であればお勧めしておきます、<このCDを買え!>という項目ですしね。
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43. Dr.Strangelove ★★ (2007-07-14 12:37:00)
「And then there was Silence」この曲に尽きる。
メタル史上最強名曲ベスト10に入るのではないだろうか。
この一曲のために買っても良いと思う。

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44. Frost ★★ (2007-08-15 01:08:00)
私の"初ブラガ"となる、記念すべき(笑)アルバム。
このアルバムが大好きで何度も聞き込んだのだが、世間的に評価が低いことを大分後になって知った。もっと評価されてもいいと思うのだが…
人気のある Tales From The Twilight World も聴いてみたのだが、「ブラガ=オーケストレーション」のイメージが強い私は受け付けなかった。
むろん、「テイルズ…」が名作なのはわかるが、個人的にはブラガの魅力は分厚いオーケストレーション・洪水のような音の奔流、にあると思っているので、「Imagination From The Other Side」以降のアルバムのほうが好きだ。
その中でも、このアルバムはやはり私の一番のお気に入りである。
中には、「わかりにくい」「疲れる」「疾走してない」といった意見もあるようだが、この音の厚みは凡百のメタルバンドに出せる音
…続き


45. sinner ★★ (2008-08-26 07:44:00)
私はsomewhere~からのファンです。それ以降彼らが、tales from ~以降の路線に
戻ることはなかったと思います。あれはあれでカッコいいですが、重厚なコーラスを
さらにオペラチックに発展させていったブラガが大好きです。
このアルバムは名盤ですよ。良作ではなく、名盤です。
「とりあえず派手でコーラスとか入ってる熱いメタル聴きたいならこれ聴いとけよ」
って薦められるからです。首尾一貫してます。
ラストまで、だれることなく一気に聴かせてくれます。
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46. vox(2010-12-29 03:21:04)
聴いて耳に残るのが『Battlefield』と『And then there was Silence』だけなのは痛い。
確かにクワイヤのホワホワがアルバム全部に飽和してて聴きづらい。
これミックス誰がやったんだろう……。さぞかし大仕事だったんだろうけど、これじゃイカン。
まあこれだけ音を詰め込んだら、後はミキシング次第なのは当然。
曲データが残ってるんなら、最Mixお願いします。

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47. えめる ★★★ (2012-02-20 17:22:35)
評判悪いけれど素晴らしいアルバムです。

初期のブラガはカッコイイが、多分最近の若いバンドでも同程度の作品はつくれる。

でもこの作品はブラインド・ガーディアンにしか作れない。らしさを保ちつつ独自の進化をした非常に個性のある音楽をやっている。

このアルバムはこういったサウンドをやるようになってからの、もっともブラガらしいサウンドではないか思う。

ただジャケットがもう少しましならば…そこが残念。
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48. IWSK ★★ (2016-03-03 22:55:14)
一体何トラックにおよぶ多重録音だと言いたいくらい音の圧力がすごく、クワイアも過去最大級のものとなっている。ひたすら練り込んだというのは分かるが、一曲一曲が長く曲構成が複雑なため初期ファンが遠ざかる要因を作ってしまっている。ある程度耳が肥えている人や感性が人数倍優れている人、音楽理論が分かる人しか理解出来ないだろうな。

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49. temple knight ★★ (2016-07-05 22:58:20)
ここいらではっきりと言っておいた方が良いだろう。
「初期ブラガが好きな奴は回れ右!」だ。
少なくとも、「イマジネーション以降」が好きな人向けである。
このアルバムの完成度は、高い。めちゃくちゃ高い。日本でここまでの完成度を誇るアルバムは・・・ない。
すべてが完璧。緻密に構築されている。
圧巻は「And Then There Was Silence」で、14分超という大作でありながらスリリングな展開に見せ場がこれでもかとぶち込まれていて何度でも聞けるという必殺曲となっており、これだけで2500円出しても安いくらいだ。
で、冒頭へ戻る。
もはやブラガはさらりと聞くようなものではなくなっている。
椅子に腰かけ、できるならば好きな飲み物・・・小生の場合はスコッチとカマンベールチーズであるが・・をたしなみつつ、ゆったりと、深く聞き入る部類に達している
…続き
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