この曲を聴け! 

80年代 | 90年代 | Q | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール
QUIREBOYS
A Bit of What You Fancy (1990年)
1. 7 O'Clock (23)
2. Man on the Loose (7)
3. Whippin' Boy (4)
4. Sex Party (5)
5. Sweet Mary Ann (8)
6. I Don't Love You Any More (12)
7. Hey You (5)
8. Misled (4)
9. Long Time Comin' (6)
10. Roses & Rings (5)
11. There She Goes Again (4)
12. Take Me Home (5)
Pretty Girls (1)
THIS IS ROCK'N'ROLL (1)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"A Bit of What You Fancy" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. 7 O'Clock, 1. Man on the Loose, 1. Whippin' Boy, 1. Sex Party, 1. Sweet Mary Ann, 1. I Don't Love You Any More, 1. Hey You, 1. Misled, 1. Long Time Comin', 1. Roses & Rings, 1. There She Goes Again, 1. Take Me Home, 1. Pretty Girls, 1. THIS IS ROCK'N'ROLL


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ブラウンストーン ★★ (2002-02-28 11:22:00)
渋みの効いたUKロックンロール。
→同意(0)

2. 1343 ★★ (2002-08-04 07:34:00)
91年発表の1st。
ホンキートンクなピアノが前面を彩る英国ロックンロール。
軽快で洒落た楽曲が次々と展開される。
少ししゃがれた感じのスパイクのヴォーカルが味わい深い。
好盤。
90p

→同意(0)

3. GEORGE ★★ (2003-09-07 19:15:00)
うー、渋い。
QUIREBOYSといいTHE DOGS D'AMOURといい英国人にしか出せん味ってあるわな。
下町の飲み屋ロックンロールです。

→同意(0)

4. Kamiko ★★ (2003-09-24 20:35:00)
センセーショナルに登場し、風のように消えた英国の生粋ロケンローバンド。
ヴォーカルは甘く非常にウマイ。
いい味出してたが、いつの間にやらいなくなっていた。

→同意(0)

5. ひょうすべ ★★ (2003-11-20 16:13:00)
英国発。“腰で聴く"ROCK'N'ROLLの名盤。
ヴォーカルの声質やピアノの大胆な導入と先人のFACESを思わせるが、曲はFACESよりキャッチーで聴きやすいです。
なによりもデヴューアルバムなのに既に“腰で聴かせる"技を持っており、この辺りはエアロとの共通するところでしょう。
本家ロッド・ステュアートが「ATLANTIC CROSSING」でアメリカ進出をしたのに対し、このバンドは“PACIFIC CROSSING"。1年間で3回も来日。いかに日本人が応援が熱心だとしても、これではちょっと・・・飽きるゾ。
しかし何度聴いても飽きないは、コレ。
→同意(0)
6. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-09 16:56:00)
ストーンズとかフェイセズを連想させますねー。メロディーはかなり華やかでポップだし、とっつきやすい。
腰を落としたルーズなギターリフに、しゃがれ声で絡みつくようなスパイクのヴォーカル。コロコロと転がるピアノ。ソウルフルな女声コーラス。
決して新しいものではないけど、カッコいいものはカッコいいです。
中古CD屋に行けば、それこそ捨て値同然の価格で置かれているのを良く目にしますけど…
ストーンズやフェイセズ直系の英国発ストレートなロックンロールが聴きたいなら、まさにお買い得品です。
セカンド以降は聴いたことがないんですけど失速してしまったのはとても残念…
「アイ・ドント・ラヴ・ユー・エニモア」でのスパイクのエモーショナルな歌、「ヘイ・ユー」の渋いスライド・ソロ、
カントリー風な味付けの「スウィート・マリー・アン」「ローゼズ・アンド・リングス」…などなど

…続き
7. 殺戮の聖典 ★★ (2005-11-10 00:00:00)
大英帝国の香りを強烈に発散させるバンドの'90年発表のデビュー・アルバム。
ROLLING STONESやFACESの影響をモロに感じさせるが,それはあくまでもプラスに作用している。
ブラス、ストリングス、女性コーラスのアレンジも絶妙。
そして何よりも、明らかにロッド・スチュワートの影響を受けたと思われるスパイクのソウルフルな歌唱が素晴らしい!
ホンキー・トンク調の「7 O'CLOCK」、軽快なギター・リフと女性コーラスがゴージャスな「MAN ON THE LOOSE」、ルーズな曲調がとても渋い「WHIPPIN' BOY」、ノリノリのパーティ・ソング「SEX PARTY」、共に口ずさみたくなるメロディの「SWEET MARY ANN」、正に歌で聴かせる感動的なバラード「I DON'T LOVE YOU ANYMORE」、スライド・ギターがいかした「HEY YOU」

…続き

8. きた ★★ (2006-05-18 22:13:00)
突出した名曲はないけれど、オーソドックスで渋いブリティッシュハードロックを感じさせてくれる名盤だと思います。2ndは曲がつまらない。
→同意(0)

9. うにぶ ★★ (2007-07-31 00:38:00)
メンバーのルックスから、もっと華やかで派手なロックを予想して聴いたら、意外な地味さに驚かされました。
よく比較対照されるフェイセズは聴いたことがないので分かりませんが、確かにローリング・ストーンズの影響を感じます。
いやー、渋い。でも、若いバンドらしい勢いもしっかりあるので、退屈ではありません。
古臭すぎず、しかし味のあるロックン・ロールが聴きたい時に手の伸びる1枚です。

→同意(0)

10. モブルールズ ★★ (2010-02-15 16:55:00)
悪くはない。でも7O'CLOCK以外はイマイチ印象に残らない。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage