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80年代 | 90年代 | B | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | ロックンロール | 関連アーティスト | 正統派
BONHAM
The Disregard of Timekeeping (1989年)
1. Subway Joe (0)
2. Wait for You (4)
3. Bringing Me Down (1)
4. Guilty (2)
5. Holding on Forever (6)
6. Dreams (0)
7. Don't Walk Away (1)
8. Playing to Win (0)
9. Cross Me and See (0)
10. Just Another Day (2)
11. Room for Us All (0)
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解説


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1. Subway Joe, 1. Wait for You, 1. Bringing Me Down, 1. Guilty, 1. Holding on Forever, 2. Dreams, 2. Don't Walk Away, 3. Playing to Win, 4. Cross Me and See, 4. Just Another Day, 5. Room for Us All


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. HIGASHI ★★ (2002-04-29 22:43:00)
89年のデビューアルバムで、バンド名からもわかる通りジェイソンボーナムを中心としたブリテッシュロックグループのデビュー盤。どうしてもツェッペリンと比較されてしまうが、どちらかというとYESのような広がりのある余裕のある音作りがされている。ただ同時期に存在していたKINGDOMCOMEにも確かに似ている。
今の刺激の強いヘヴィロック好きの方には退屈かも知れないが、こういうのも大切なハードロックだと思います。個人的には1,5,10あたりがお気に入り。

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2. 銘菓ひよこ ★★ (2004-08-30 00:29:00)
ジェイソンボーナムは言わずと知れた、あのZEPのドラマー、ジョン・ボーナムの息子なので
二代目が初代の暖簾を引き継ぐのは有りだと思う。ZEP風味を効かせながらもプログレッシヴな
展開も有り、1stアルバムにして既にBONHAMというバンドの音を確立させている。
Voもどことなくプラント似で非常に上手いし、楽器陣の演奏力も文句なし。
100万枚のセールスを売り上げたというのも納得の出来だ。

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3. 帝王序曲 ★★ (2004-10-15 23:24:00)
ツェッペリンというよりブリティッシュロックの正統継承者といったほうがいいかも。
空間を意識した、湿り気の漂う音づくり、曲展開はいかにも英国のバンドらしい。
デビュー作にして堂々とした落ち着きある楽曲、自信に満ちた演奏、さすがである。

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4. T2 ★★ (2006-02-01 22:20:00)
何か時々引っ張り出してきては結構ずっーと聴きつづけてるよなぁ~。。。
類似品やフォロワーってのがあまり存在しないタイプの音かな。
基本シンプル。やけど気の効いたアレンジが必ずある。それがクドくなくてイイ感じ。
まあ、とにかくVoは上手さ、表現力ともにかなり。音の詰まってない空間の広さが良感。
若干後ノリ気味で聴いた瞬間DNA!って笑ってしまうくらい親父譲りなDrも◎。
結構メジャー感漂う希望的サビメロも含む、英国(哀)系正統派って感じ♪♪
好きになれば多分飽きることがない系の音。
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5. モブルールズ ★★ (2009-10-02 16:45:00)
僕も時々聴いています。僕はVOはイマイチだと思うけど。やっぱりジェイソンのドラムが主役ですね。ヴィデオも作ったWAIT FOR YOUとGUILTYが特に良いと思うが全曲良いです。売れたのは決して親の名前だけのおかげではありません。

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