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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | S | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派
SAXON
Saxon (1979年)
1. Rainbow Theme (6)
2. Frozen Rainbow (15)
3. Big Teaser (8)
4. Judgement Day (11)
5. Stallions of the Highway (8)
6. Backs to the Wall (9)
7. Still Fit to Boogie (3)
8. Militia Guard (2)
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解説


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1. Rainbow Theme, 1. Frozen Rainbow, 1. Big Teaser, 1. Judgement Day, 1. Stallions of the Highway, 1. Backs to the Wall, 1. Still Fit to Boogie, 1. Militia Guard


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. HIGASHI ★★ (2002-05-12 22:10:00)
記念すべきSAXONのデビューアルバム。
日本では2ndと前後してリリースされたので逆になっている。最近の雑誌のインタビューでビフはあまり売れなかった、と暴露しているが、内容はそんな事はない素晴らしいものである。
今のところ唯一のインストの1から哀愁漂う2へのつながりは最高だし、3,6あたりの軽快なハードロックナンバーもグット!その後の暴走路線を示す5、7など佳曲がそろっている。
ただその後の疾走感に溢れるナンバーが好きなファンには、後から聴くと物足りないかの知れない。

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2. ローランDEATH ★★ (2003-03-22 17:18:00)
ソリッドかつパワフルなサウンドが気持ちいい作品。
個人的には①~②のメロディ、④のノリの良さ、⑥のリフと展開のカッコ良さ、⑧のメロディと意外性あたりが好きです。
でも一番はやはり⑥ですな!
(この曲、第1回モンスターズ・オブ・ロック・フェスティバルでのライヴの方は、さらにカッコイイです!!)

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3. K.SOTO ★★ (2004-06-30 20:14:00)
ぼくの大好きなフローズン レインボウが入ってるアルバム。今聴き直してみるとこれも結構クラシックなアルバムだね~。まあサクソンを聴くならやっぱり初期の4作品 鷲は舞い降りたは必聴だね~。シンプルの中にかっこよさ、渋さ、メロディその他全て詰まってる。なかなか理解してくれる人少ないのは何故かな~。一度はまるとやばいっすよ~
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4. タコすけ ★★ (2006-01-22 16:33:00)
「Frozen Rainbow」「Backs To The Wall」といった代表曲が収録されているが、他の曲も佳曲が揃っていてなかなか聴き所はあります。個人的には「Judgement Day」「Militia Guard」の曲構成が意外なところ、ポールクインの秀逸なギターソロが好きです。ただ当時WHEEL OF STEELを聴いた後に発売されたためにやや物足りなさを感じたのを覚えてます。
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5. ガイアナ ★★ (2006-04-30 03:35:00)
1stからイキナリの名作。79年発表。
ギターが弾き出す叙情的メロディーが実に素晴らしい!
疾走系でもどこか愁いを秘めたメロを兼ね備え、哀メロに弱い自分としては全盛期に誕生した名作の中でも本作は最も気持ち良く聴き通せます。
勿論パワフルさも十分にあり大満足。
「747」にシビレた方なら素通り厳禁。どの曲を取ってもマジに素っ晴らしい!
推薦度:★★★☆

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6. てかぷりお ★★ (2011-06-23 00:18:53)
しばらく前に買ってったのですがやっとレビューできます
SAXONの原点 哀愁味あるFrozen Rainbowのメロディや疾走感のあるStallions Of The Highway、Backs To The Wall 、Still Fit To Boogie などは秀逸です
SAXONの歴史はこの一枚から始まりました
音の軽さなどの若干の不満はないわけではないが、各曲はそれなりのクオリティです
ファンはCD棚に並べておこう!
じつはStill Fit To Boogieが一番好きだったりします♪

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7. 失恋船長 ★★★ (2012-05-26 01:48:04)
1990年に入りメタルバブルも陰りが見え、メタリカの全米No1を僕は遠くから見ていた気がします。単に普通のメタルが聞きたい、その衝動に駆られ、また自分は本当に何が好きなのかを探す旅に出ました、1991年にGREATEST HITS LIVEを手にしたのがサクソン初購入、それまではPVを見たこともあるしベスト的な曲を知っていましたが当時はサクソンの初期の作品を手に入れずらい環境だった記憶もありますね。メイデンと並ぶNWOBHMの帝王、最初はピンと来ませんでしたからね、時を経て20代にもなれば音楽的な嗜好も徐々に成熟してきました、そんな時に聞いたのがSAXONの1st、後の彼らの作品では聞かれないタイプの曲ですが英国的な湿り気を帯びたメロディが織り成す組曲のような①と②に惹かれましたね。キャッチーな③プログレテイスト溢れる④⑧後の彼らの魅力に通ずる⑤⑥⑦とバラエティに富んだ楽曲が詰まっていま

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