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70年代 | 80年代 | 90年代 | H | ブリテン | ブルージーHUMBLE PIE
Performance: Rockin' the Fillmore (1971年)
解説
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1. Four Day Creep, 1. I'm Ready, 1. Stone Cold Fever, 2. I Walk on Gilded Splinters, 2. Rolling Stone, 3. Hallelujah (I Love Her So), 3. I Don't Need No Doctor
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 京急沿線滞在者 ★★ (2002-05-13 19:55:00)
ハンブル・パイのライブアルバムと言えば、私はこのロッキン・ザ・フィルモアしか知りませんが、ここのリストに載ってないからアップしました。
70年代のライブアルバムでも屈指の出来栄えだと、メンバーに成り代わって言いたいくらいです。
聞いてごらんなさいまし、かっこいいから。
個人的には、2 I'm Ready 3 Stone Cold Fever なんぞ涙ものです。
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2. K.Y ★★ (2003-10-03 16:30:00)
パイはやはりライブバンドだ!ということを痛切に感じたアルバムである。それまでは何か,もうひとつものたりなさを感じていたのだが,前作のロックオンあたりから,またコマメに幾度となくライブをこなしてきた成果もあってか,このアルバムで,やっと自分達の音楽を受け入られるキッカケを掴んだアルバムでもある。特にアイムレディーにおけるマリオットのジワジワとお客を引きつけていくその演出力は見事の一言に尽きる。また,ロックボーカリストたる人は数々いるが,これほど説得力を持った歌のうまい人はそうはいない!残念ながらこのアルバム発表後,ピーターフランプトンが脱退した。彼にはどうもバンドの方向性が合わなかったのかな? しかし,ここでは以前とは比較にならないほどのふっきれたパイが聞ける。
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3. アゴ 勇 ★★ (2003-11-07 01:32:00)
HUMBLE PIEの初のライヴ作品。
ライヴバンドとしての本領を、ロックの殿堂、フィルモアイーストで発揮。
Stone Cold FeverやI Don't Need No Doctorのエネルギッシュな展開は、まさに名演。
これを最後に脱退したピーター・フランプトンのギターも、ここでは強烈な印象を与えてくれる。
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4. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-05 18:26:00)
パイの名を一気にアメリカで知らしめたライブ!
パワフルかつ黒いサウンドは今でも通用しますね、っていうより
彼らだけしか出せないロックライブの最高峰です。
今でもHRに限らず全洋楽ライブのベスト100には必ずランキングされると思いますよ。
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5. kotora ★★ (2005-02-13 14:52:00)
紫が2匹(会社から)さん、やっぱりここにもいらっしゃいましたか!
これでハンブルパイ初体験ですが、素晴らしいライヴ盤ですね。
初めて聴くアーティストが、ライヴ盤からってのは、抵抗あったのですが、
そんなこたどうでもよくなりましたよ。
聴かないとわかんないもんですね、いろいろと。
すげーすげー。
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6. ヤング兄弟 ★★★ (2012-05-27 19:09:49)
こんなかっこよくて強烈なアルバムを、何でもっと早く聴かなかったのかと後悔しています。特にスティーヴ・マリオットの迫力満点のヴォーカルはもっと評価されるべきだと思います。ライヴの熱気ムンムンの名盤です。
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