Recent 20 Comments 1. ロージー ★★ (2002-05-17 18:13:00) 一般的に、あまりいい扱いをされておりませんが、かっこいい曲いっぱいつまってます。 個人的には、(ブライアン在籍のアルバムでは)一番好きです。 音質、プロデュースが云々言われておりますが、それを聞いて避けている人がいたらな~んもそんなことはありません。 ノリのいい、素晴らしい作品ですよ。 →同意(0) 2. はっしー ★★ (2002-11-25 23:28:00) 悪魔の招待状が売れたのはバックインブラックがよかったからではないでしょうか?前アルバムは少しメタルすぎる。本アルバムのリフ、特にタイトル曲なんて最高じゃーないですか。R&R!あまりメタルを意識してなくて良い。個人的には最高のアルバム。今になって聞きなおしてみるとヴォーカルもガンズのアクセルかなり影響うけてるな(笑)。ドラムの脱退は痛い!次アルバムに悪影響でてます(最終的には戻ってきて正解)。AC/DCの魅力は売上ではないはず。あとこの次アルバムから音がきれいになりすぎ!今アルバムの音質(横でマーシャル鳴っている感じ)が最高!アナログ盤で聞きたい音!ヘッドホンで聞くとマルコム兄貴よく仕事してます(笑)。 3. GEORGE ★★ (2003-07-06 18:14:00) ヘヴィな曲からアップテンポな曲までバランスよくはいっている好盤。 評価が低いのはこもり気味な音質のせい? →同意(0) 4. ENK ★★ (2003-09-08 11:10:00) なんか人気の無いアルバムにばっかし票入れてるような気がするけど・・・まぁいっか。 全体的に見て音質の効果も手伝ってかヘヴィな色合いが強い。 でも全然とっつきにくさがなく、AC/DCの持ち味はしっかり出ていますよね。 最高潮のノリが襲ってくるLand slide、イントロのジャカジャカわめくギターが面白いGuns for hire・・・ロケンロー三昧できます。 →同意(0) 5. 韋駄天カープ ★★ (2003-10-09 17:41:00) 別にこのアルバムが最高だとは私も思っていない。 だけど決して失敗作ではない。 名盤だ。 bedlam In Belgium 名曲だ。 →同意(0) 6. グレートJ ★★ (2003-12-09 21:29:00) あまり評価は高くないようだが、私は『BACK IN BLACK』より好きである。 まず、ヘヴィなオープニング・ナンバー「Rising Power」に圧倒される。 ゴリゴリの疾走チューン「Landslide」もいいが、何といってもミドル・テンポの 楽曲群の充実度が素晴らしい。何度聴いても飽きがこない。味わい深い作品である。 →同意(0) 7. いおっみ ★★ (2004-02-08 02:26:00) 初のセルフプロデュース作で、エンジニアは『BACK IN BLACK』のトニー・プラット。 大筋で『BACK IN BLACK』『FOR THOSE ABOUT TO ROCK』に近く、三部作の趣。 実際、どの曲もこの2枚に入っていてもおかしくないと思う。 個人的に『FLICK OF THE SWITCH』の大ファンではないが、「特にこの2枚が好きな人」には必聴盤ではないだろうか。 2作と比べると若干硬さの取れたシンプルなサウンドになったが、違和感もなく失敗というほどではない。 発売直後こそRising Power、This House Is On Fire、Flick Of The Switch、Landslide、Guns For Hire、Bedlam In Belgium、Badlandsとほとんどの曲が演奏されたものの、その後のツアーでは完全に黙殺 …続き 8. 情死幾多 ★★ (2004-12-26 22:44:00) 一番最初に買ったAC/DCのアルバム。何故これを買ったのか理由は定かではない。聞けば聞くほどはまり、ここから私のAC/DCライフが始まる。This House Is On Fireは結構好きです。アルバムとしてはAC/DCの全アルバム中もっとも聞いた回数が多いかもしれない。というわけで、このアルバムに対する思い入れは筋金入りだと自負しております。(笑) 9. GC8改 ★★ (2005-09-02 22:38:00) AC/DC初体験アルバム。 あまり人気が無い様ですが、一番好きなアルバムです。 This House Is On Fire、Flick Of The Switch、Brainshake等名曲も多し。 音質も悪いとは思わないけどな~。 周囲の評価で聴いていない人は是非聴くべし! →同意(0) 10. 帰ってきた男 ★★ (2005-09-07 23:57:00) 一発目のRising Powerのヘヴィさったらないね。 ドラムの重厚さは、下手にツーバス利かしたりするパワーメタル・ドラマーの比 じゃない。腹にくる。いやーほんとカッコイイ! 以降も、佳曲以上の曲が目白押し!あえて欠点をあげるなら、やや一本調子ではある。 →同意(0) 11. トーマス ★★ (2005-09-10 22:13:00) 小6のとき初めてFMで聴いたACDCがこれ。ちょうどこれが新譜だった(トシがばれますか?)。一発でKOされたね。世間の評価は低いし、ACDCもライブでこのアルバムの曲はぜんぜんやらんし、肩身がせまかったのだが…正直やっぱりこれはすごくよい!今は手元にないけど全10曲すぐにリフが思い出せる!1曲だけでも聴くとよい。それが気にいれば残りの曲も必ず気にいるはず!ある意味全部おんなじ!でもそれもよし!変にバラエティがあってもしょうがないでしょ、べつにスシ食ってんじゃないんだから。 一般的な評価だけで聴いてない人はぜひ聴こう! 12. アトムの子 ★★ (2006-05-29 15:15:00) 前2作の陰に隠れてますが、傑作だと思う。どの曲も同じ、と言われればそれまでですが。Brainshake、Landslideとか、好きです。昔、部屋でレコードかけてたら、高い確率で親が怒鳴り込んで来た、思い出の一枚。 →同意(0) 13. 雲とり三平 ★★ (2006-11-04 13:26:00) ひところはめちゃめちゃ好きで聞いてましたが、最近は自分の評価も世間並みで落ち着いてきました…(笑)。 でも、フリック・オブ・ザ・スイッチなんて、ほかの代表曲と比べてもまったく遜色ない。そのほかでも、ディス・ハウス~やバッドランドなど好きな曲ばかり。 まったく捨て曲なし。 て、いうか、AC/DCに捨て曲は存在しないですね。 →同意(0) 14. アマロック ★★ (2007-02-08 02:35:00) 筋金入りのマニアのおじさんから言わせていただければ「これ最高」よ。オープニングのRISING POWERがいいという方はあまりこのバンドの本質を分かってない。8ビートにシンプルなリフという形から完全に脱却している。これがAC/DCじゃなきゃいいんだろうけど。HMバンドとしてAC/DCを評価すると穴だらけなのね。ファストナンバーも二曲ありセルフプロデュースで意欲作といった感じはするがこの作品の肝はいつも通りのミディアムテンポ曲でのリフの素晴らしさだよな。ジャケ含め最高傑作の一枚だが、実はAC/DCならなんでもいいんだよなぁ・・・どれも大きな差はないよ。 15. windsblow ★★ (2009-04-17 01:50:00)
前3作と比べてもジャケットが地味、しかもその3作のサウンドをプロデュースしていた マット・ランジが絡んでない作品。 なんだか、外れな予感がして今の今まで避けて通っていた私がバカでした。 Flick of the switch AC/DC史上最強です。来日祈願、ライブでやってくれ、スカイハ~イ!! →同意(0) 16. カルチョ ★★★ (2010-10-04 20:39:53) 「当時あまりヒットしなかった」事と「代表曲が無い」という二つの理由で敬遠している人がいたら是非聞いてみてください。AC/DCのファンなら文句無しに気に入るハズです。BACK IN BLACKやFOR THOSE ABOUT TO ROCKの延長線上の徹頭徹尾R&Rなアルバムです。いやむしろBACK IN BLACKよりシンプルにロックンロールしているかも・・。 しかしBACK IN BLACKよりこのアルバムの方が好きだというのはさすがに私だけかな・・・? →同意(0) 17. ナマレバくいてー ★★★ (2013-06-14 09:03:50) AC/DCで一番らしくてノレるのはこれです。AC/DCの最高の良さが出ているのがFly ON THE WALLです。BACK IN BLACKとFOR THOSE ABOUT TO ROCKが好きな人は気に入るはず。最強4部作だ。 →同意(0) 18. もぶルールズ ★★★ (2015-06-06 18:56:53) 前作がタイトルトラック以外気に入らなかったので、これを聞いたのは最近なんですがメチャメチャ後悔しました。最高じゃないですか!ブライアン期ではこれが最高、いや、BLACK ICEとROCK OR BUSTも最高だから、どれが一番かはわからないけど、一般的な評価で避けてる人はぜひ聴いてください。低迷期のアルバムと言われることが多いが、個人的には次作からRAZER'S EDGEまでが低迷期。ブライアン版LET THERE BE ROCKという感じの生々しい作風です。 →同意(0) 19. ヤング兄弟 ★★ (2019-09-05 19:16:33) これもしっかり押さえてくださいね! 前作のヘヴィさはそのままに、よりシンプルで素朴になったアルバム。代表曲が入ってないことやジャケットの地味さから後回しにされてしまいがちですが聴けば分かる安心のAC/DC印クオリティです。セルフプロデュースの影響か録って出ししたかのような生々しい音色で70年代へ回帰したかのような雰囲気も感じます。 メタルフレーバーやスタジアムロック的な味付けが強かった「悪魔の招待状」より好きかもな... →同意(0)