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00年代 | 10年代 | 90年代 | P | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | プログレメタル
PAUL GILBERT
King of Clubs (1997年)
1. Champagne (3)
2. Vinyl (17)
3. Girl Who Can Read Your Mind (16)
4. I'm Just in Love (6)
5. The Jig (5)
6. Girlfriend's Birthday (0)
7. Bumblebee (4)
8. Streetlights (0)
9. My Naomi (5)
10. Double Trouble (3)
11. Million Dollar Smile (0)
12. The Jam (1)
13. I Do (3)
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解説


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1. Champagne, 1. Vinyl, 1. Girl Who Can Read Your Mind, 1. I'm Just in Love, 1. The Jig, 2. Girlfriend's Birthday, 2. Bumblebee, 3. Streetlights, 3. My Naomi, 3. Double Trouble, 4. Million Dollar Smile, 4. The Jam, 4. I Do


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. コペルニクス ★★ (2002-05-29 22:02:00)
全てって言っていいくらいポプシカルやね。
え、これが元MR.BIGのギターやってた人か?ってビビりましたもの。


2. DUKE ★★ (2003-12-04 11:34:00)
VYNALがすべて!最高だああああああ!なんというお手軽、いや、軽快POPソングなんだー!ああ、ヴァイナール、ヴァイナール、ヴァイナーール!
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3. うにぶ ★★ (2005-11-18 22:12:00)
MR.BIG脱退後、'97年発表の1stソロ・アルバムです。MR.BIGの時はバンドとして好きだったし、RACER Xは大好きってわけでもなかったので、このアルバムからポール・ギルバートが好きになりました。
基本的にはギター・ポップとかパワー・ポップと言われる感じの、キャッチーで明快なロック・ソング中心にやってます。
そこにクラシックの曲や、速弾きギター延々20分なんていう無茶な曲が混ぜてあるので、まあアルバムとしちゃ散漫なんですが、とにかくギターを弾くのが大好きでたまらないという雰囲気が全編にあふれていて、楽しいです。
このポップ・センスはやっぱりMR.BIGでは活かし切れないので、脱退は悲しかったけど納得でした。
次作以降のアルバムに比べると、曲がまだ甘いかなとも思うけど、(2)「VINYL」、(7)「BUMBLEBEE」あたりはお気に入り。

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4. はっちゃん ★★★ (2010-12-11 02:07:50)
彼がトッド・ラングレン好きだとは以外でした。
しかもトッドの「Nearly Human」ってアルバムにコーラスとしてその他大勢的に関わっているって
さっそく手持ちのアルバムのクレジットを見てみたけど表記は見当たらず。

このアルバム、トッドというよりはビートルズもしくはチープ・トリックなんかのテイストが強い
ように感じますね。彼がプロデュースしたズーターズも近いモノがあります。
サウンドはともかくメロディだけを聴くとメロコアみたいなバブルガム・テイストですが、そこは
やはりメタル畑のポール。凡百のメロコアとは違いプレイは正確無比。溢れんばかりのギター愛。

この時期、局地的にパワー・ポップが盛り上がったんだけど、やはり勢いのあるメロコア群に
飲み込まれてしまったようです。

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