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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美RIOT | RIOT V
Sons of Society (1999年)
解説
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1. Snake Charmer, 1. On the Wings of Life, 1. Sons of Society, 1. Twist of Fate, 1. Bad Machine, 1. Cover Me, 1. Dragonfire, 1. The Law, 1. Time to Bleed, 2. Somewhere, 3. Promises, 3. Queen
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KOZY ★★ (2002-06-11 23:05:00)
う~ん、厳しいモンがあるねぇ。メタリックな雰囲気を前作より少し強め、その中に叙情的なRIOT節を盛り込んでるんだが・・・。マイク・ディメオも「TWIST OF FATE」や「COVER ME」等々で、深みのある歌唱を聴かせてくれるんだが・・・。普通に聴くと、文句をつけるトコは少ない。敢えて文句をつけるなら、音質が悪いトコと、ボビー・ジャーゾンベクのドラムが地味過ぎるトコかな。それに、楽曲も渋みのある良質なものが多い。だがちょっと物足りない。「過去の曲の焼き直し」的な曲が多くて、どうものめり込めない。
けどあったっすヨ~聴き所が!後半に進むにしたがって、それこそ「FIRE DOWN UNDER」の頃のような勢いが顔を出す!「THE LAW」や「TIME TO BREED」「QUEEN」といった曲を聴くと、このアルバムでRIOTがやりたかった事が良~く分かる。RIOTは原点回帰をしよう
…続き
2. ハラザン ★★ (2002-09-07 00:25:00)
THUNDERSTEELのまるっきり焼き直しみたいな曲とかあって、ほんーっと、絞りカスみたいで、もう、哀しい。
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3. けんしょー ★★ (2003-09-08 18:57:00)
ジャケットでまず「は?」となり、
聴いてみて「え?」となる。
こんなもんじゃねえだろお!!マジ?マジで?
そんな感じ。
前作までの、何かしらのコンセプトを持つ姿勢を捨て、当たり前のHMをやろうと逆に力んだか?
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4. GEORGE ★★ (2004-03-12 23:40:00)
INISHMOREからちょっとヘヴィになった。
RIOT節は味わえるしとりたてて駄曲と言い切れる曲はないものの全体的にちょっと弱い。
平均的な出来のアルバム。
無名のバンドがこれを作ったなら期待の新人と評価できるが、RIOTなんだからもっと出来るはず。
せっかくジャケのゴマちゃんが復活したというのにもったいないなあ。
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5. 恩田納 ★★ (2005-10-08 22:26:00)
前作のINISHMOREとセットのヤツ買ったよ(2枚で2548円って安いのか・・・?)
まあ確かに完成度の高かった前作と比べると落ちるのは認めざるを得ない。
だが、かといって駄作かと言うとそうではない。批判的な事ばかり書かれてあるが
良い作品だと思う
6. KUZU ★★ (2006-07-22 20:02:00)
過去の名作群とどうしても比べられてしまう運命なんですよね、彼らのアルバムって。僕も正直、余り印象に残ってなかったんです当初。ただ、聴きなおすと、決して悪いアルバムでは無いと思いました。
ぐいぐい押せ押せのところが、やっぱりアルバム後半で顔を出してしまいますね。もう少し緩急を付けたり、あるいはクリアだけどボトムに厚さを加えた音にすると(Thundersteelの頃の音質になるんだけど)印象が違っていたのかな、と思います。メロディーは良いと思います。
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7. だるまや ★★ (2007-08-01 14:32:00)
削除
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8. インペリテリ ★★ (2007-09-25 11:23:00)
久しぶりにアザラシジャケが戻ってきたアルバムです。レインボーのようなサウンドはさすがで、なかなか傑作だと思います。初期の叙情性が戻ってきました。
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9. 失恋船長 ★★ (2007-12-31 07:38:00)
トニームーア時代のパワーメタル路線を目指したのかスピーディーなナンバーが目を引くも、けしてテクニカルなバンドではないので勢いだけで聴かせるだけの技はないし全体的にこじんまりと地味にまとまっています。キメのフレーズもイマイチでグッとこないし、でも個人的には好きですねぇ 今でも年に二回は通して聴いています。②③④⑤の流れも好きだし、⑥で聴けるマイクのブルージーな唄が凄くカッコイイしはまっている!哀愁のあるマークのギターも素晴らしく出色の出来である、スピーディーかつアグレッシブな⑦やキャッチャーな⑧やオルガンが印象的な⑩なんかも良いですね。疾走感のある⑪⑫もカッコイイしやはりライオットはライオットなんだと感じさせるアルバムではあります。
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