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10年代 | 80年代 | 90年代 | S | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 嬢メタル | 日本SHOW-YA
Hard Way Tour 1991
解説
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1. 私は嵐
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 匿名希望 ★★ (2002-06-29 23:38:00)
ライヴ盤。"フェアリー""私は嵐"なんかは特に格好良い。ヴォーカルの寺田さんの野太く且つハスキーな声にはついつい魅了されてしまうばかりです。ギターの五十嵐さんのリフも格好良すぎ。素晴らしい、の一言です!
→同意(0)
2. sexy-m ★★ (2003-08-20 13:11:00)
寺田の声が全く出ていないshow-ya史上最悪のliveaibumやで。
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-06-30 23:46:45)
帯やライブ中のMCでも表明されている通り、SHOW-YAの看板シンガーであった寺田恵子在籍時代最後のツアーとなった「HARD WAY TOUR 1991」の中から、大阪厚生年金会館と名古屋市公会堂でのパフォーマンスの模様を収めた、彼女達にとっては2枚目となる実況録音盤。確か個人的にこれが初めて購入したSHOW-YA作品だったような…。
『GLAMOUR』『OUTERLIMITS』『HARDWAY』といった傑作を連発してオリコン・チャート上位を席巻する等、名実共にバンドが完全に「仕上がっていた」時期のライブだけに聴き応え十分なのは当然のこと。’89年リリースの『TURN OVER』と聴き比べれば明らかな通り、歌謡ロック路線から本格派HM路線へとシフト完了したバンドは、最早「ガールズ・ロック・バンド」なんて括りを必要としない、並の野郎バンドじゃ束になっても敵わない堂々たる貫禄と迫力を身
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