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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J
JON LORD
Before I Forget (2001年)
1. Chance on a Feeling (0)
2. Tender Babes (7)
3. Hollywood Rock and Roll (0)
4. Bach Onto This (9)
5. Before I Forget (5)
6. Say It's All Right (5)
7. Burntwood (0)
8. Where Are You (3)
9. Going Home (0)
10. Pavane (0)
11. Lady (0)
12. For a Friend (0)
13. Interview (0)
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解説


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1. Chance on a Feeling, 1. Tender Babes, 2. Hollywood Rock and Roll, 2. Bach Onto This, 2. Before I Forget, 2. Say It's All Right, 3. Burntwood, 3. Where Are You, 4. Going Home, 5. Pavane, 6. Lady, 7. For a Friend, 8. Interview


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. H・W ★★ (2002-07-04 20:27:00)
ディープパープルのオリジナルメンバーにしてHR界最高のキーボーディストとの呼び声高いジョン・ロードのソロアルバム。
参加メンバーが多い上、ジョン自身の守備範囲も異常に広いため、人によっては受け容れられない曲があるかもしれないが、ここに収録された何曲かの存在が、このアルバムを「哀メロフェチ必聴版」たらしめている。

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2. IMOGAN ★★ (2003-02-01 21:40:00)
B!誌のF木記者が「80年代の名盤-どちらかというとマイナー編-」で挙げてた1枚。
それ以来、気になってたけど、どこにも売ってなかった。
んでもって↑H・Wさんのコメントでさらに気になった。
最近、通販で購入することができた。
評判通りの素晴らしいアルバムだった。
自分が「哀メロフェチ」かどうかはワカらない。
けど、この一枚を手放すなんてデキないことは確かだ。

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3. なこりん ★★ (2004-06-16 22:46:00)
俺が高校時代に友達がプレゼントでくれたカセットテープの中身がこれだった。
今から20年くらい前の話。
超がつくお気に入りでテープは何百回も聞いたあげくある日ラジカセに巻き込んでしまってオシャカになったのを思い出す。大学時代、友人がこのレコードを中古で買ってきて、それをダビング。これもまた死ぬほど聞いた。
なんといってもバッハ大好きの俺だから、ろっくんろーるバッハが聞けるというのがこのアルバムの最大のお気に入り部分。あのスピード感がたまりません。
あと、ひゅ~… って、風の効果音が入ってるところとか、なんか切ない感じの曲だとか全体が自分の感性にぴったりはまっているんだな。
最近、アマゾンでCDうってるのをみつけて早速注文したのだが、1ヶ月たっても送ってこない。おい~頼むよ。ちゃんと送ってくれよな。


4. 帆船 ★★ (2004-11-02 01:59:00)
世間は広い。この書込みを見て改めて感じています。
私もリアルタイムで本作を購入しました。
へぇ~、B誌にもとりあげられていたんですね。
購入時はTender Babesでのコージーの強烈なドラミングに圧倒されて友人とそればかり聴いていたことを思い出します。
その他Bach Onto This、タイトル曲等々ジョンのオルガン好きにはたまらない程聴きどころ満載の名盤です。
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5. ルリヲ・フルチ(2006-06-12 19:46:44)
退廃的でロックですね。気持ちいいです…。
keyのソロもカッコいいし。

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6. mind(2008-02-11 12:11:56)
ゴージャスとの繋がりがいい。
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8. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-07-17 22:01:47)
WHITESNAKE在籍時代のジョン・ロードが多数のゲストを迎えて制作、'82年に発表した・・・確か3枚目ぐらい?のソロ・アルバム。(邦題は『時の過ぎゆくままに』)
嘗て、コージー・パウエル関連作品を片っ端から買い集めてた時に行き当たったアルバムなのですが、コージー参加曲は②のみに留まり、作品自体、HMはおろかHRとすらかなりの距離を感じさせる内容。
にも関わらず、これまで「買って損した」等とは一度として思った事がないのは、そのコージー参加の②が、余りに特徴的で破壊力抜群な彼のドラミングと、ジョン・ロードの華麗なKeyが激しく火花を散らすハード・ロッキンな名曲であること、それに何より、全編を豊潤に彩る叙情メロディの抗い難い魅力ゆえでしょうか。
特に、美しい女性コーラスが楽曲の持つ幻想性を一層増幅するアルバム表題曲⑤、泣きのG(ミック・ラルフスの名演!)と、ヴィッキー・ブ

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