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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | パンク/ハードコアMISFITS
Static Age (1996年)
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1. Static Age, 1. TV Casualty, 1. Some Kinda Hate, 1. Last Caress, 1. Return of the Fly, 1. Hybrid Moments, 1. We are 138, 2. Teenagers from Mars, 3. Come Back, 4. Angelfuck, 4. Hollywood Babylon, 4. Attitude, 4. Bullet, 4. Theme for a Jackal, 4. She, 5. Spinal Remains, 5. In the Doorway, 6. [untitled], 7. [silence]
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. サッチモリー ★★ (2002-07-11 22:35:00)
LAST CARESSが入ってるので何気に買ってみたんですが、あまりの素晴らしさにしばらく声も出ない始末でした。まずビックリしたのがグレンの声質。もっとストレートやと思ってましたが、モロに演歌。演歌って言っても、大川栄作やサブちゃんとかではなく、もっと広い意味での演歌です。ある意味、MOTORHEADにもそれは感じるような。「とりあえず俺に付いて来いや!」的な声です。パンク/ハードコアで一緒に歌いたいと思った初めてのアルバムです。
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2. イヌスケ ★★ (2005-11-07 20:33:00)
1996年にリリースされた棺桶型ボックスセットで初めて日の目を見た"本当の1st"。
ボックスセットの黒地に銀ガイコツの特製ケースも良かったが、翌'97年に当初のオリジナルジャケットで単独CD化。
録音は1977年というのも凄い。
本当に古さを感じさせない音。
"last caress""return of the fly""teenagers from mars""hollywood babylon""attitude""bullet""she"等現在もライヴで欠かさず演奏される代表曲が目白押し。
次作『WALK AMONG AS』よりも音が太く、特にジェリー・オンリーのベースがブンブン唸っていて最高にカッコイイ。
色気のある声で朗々と歌う御大グレン・ダンジグのヴォーカルスタイルもこの時期既に確立。
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3. 野崎 ★★ (2007-08-05 12:47:00)
荒んでいて不吉な空気。しかし痛快なロックンロール。
イヌスケさんが書かれてますが、ベースいいです。もうゴリゴリ太い。
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