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00年代 | 90年代 | D | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | デスラッシュ | ドイツ
DEW-SCENTED
Issue VI (2005年)
1. Processing Life (3)
2. Rituals of Time (0)
3. Turn to Ash (0)
4. Ruins of Hope (0)
5. Out of the Self (0)
6. The Prison of Reason (0)
7. Bled Dry (0)
8. In Defeat (0)
9. Never to Return (2)
10. Vortex (0)
11. Conceptual End (0)
12. Evil Dead (0)
Full-Blown Revenge (0)
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解説


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1. Processing Life, 2. Rituals of Time, 3. Turn to Ash, 4. Ruins of Hope, 5. Out of the Self, 6. The Prison of Reason, 7. Bled Dry, 8. In Defeat, 8. Never to Return, 9. Vortex, 10. Conceptual End, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 風呂もう煮え ★★ (2007-05-18 19:35:00)
サウンドは前作「IMPACT」路線。
でも、ちょっとタイトすぎてスピード感に欠けがちな印象を受ける。
やっぱり、立ちふさがるものをなぎ倒すくらいの勢いがほしいぜ。
→同意(0)

2. pogotexyo ★★ (2009-11-26 23:04:00)
迫力あってめちゃくちゃかっけぇです。
前作「IMPACT」同様、終始ハイテンションで突っ走ります。
攻撃力抜群のアルバム、オススメ!
→同意(0)

3. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-30 05:27:15)
ぶちかませ!本気のエネルギー!と銘打たれたアルバムで、デスラッシュの新帝王になりつつあるDEW-SCENTED 1番気にいってるバンドでクラウンを思い出してしまうほどのクオリティ
1992年に結成という、キャリアの長い実力派バンド。
今作もザクザクのリフで激しく疾走しつつ、モダンなヘヴィネスでたたみかけるのですが、
彼らの曲には“ドラマティック性”があるんですよね。
ときにメロディアスなフレーズを奏でるギターや、随所にテクニカルなリズムチェンジを取り入れたりと、突進力だけではなく
悲哀を見せるバンドとしても実力を感じさせます。
ヴォーカルは歌う感じではないので、好みを分けるだろうがサウンドと曲に合ってるので問題ないかと。。
スネアが軽いですが、今回もレベルの高いデスラッシュ作品なので、買い!

→同意(0)
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