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DEEP PURPLE
Last Concert in Japan (1977年)
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube VIDEO
1. Burn , 1. Love Child , 1. You Keep on Moving , 1. Wild Dogs , 1. Lady Luck , 1. Smoke on the Water , 1. Soldier of Fortune , 1. Woman From Tokyo , 1. Highway Star
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. T.O ★★ (2002-07-31 20:59:00) 一般的には酷評されているけど聴き所はあると思う。 まずリッチーとは違う独自のフレーズ、サウンドで聴かせる若き日のトミーボーリン。 特にHIGHWAY STARのギターソロは聴きどころ。 WILD DOGSのボーカルも聴きもの。 ただカバーデェルとヒューズのボーカルは粗い。 →同意(0) 2. KKK ★★ (2003-08-14 16:11:00) 酷評ですか・・・そうですね(笑 演奏・歌、共にひどいです。ライヴ盤だから、と言ってしまえばそれで終わりですが・・・ ただ、ペイスとロードの演奏の安定度には驚くばかりです。 リッチー御大亡き後のDPをDPたらしめていたのは、間違いなくこの二人です。 ロードが脱退した今(2003年現在)、DPというバンドの意味が問われています。(俺の中では。) 聴き所はもちろんあります。 WILD DOGのTOMMY BOLINの歌声は惹かれるものがありますし、 LOVE CHILDという選曲も、なかなか光るものがあると思います。 SOLDIER OF FORTUNEの後の間髪をいれずに入る、ロードのソロが良いです。 そして、そのままミドルテンポで入るWOMAN FROM TOKYOは、涙モノです。 T.Oさんと同じ意見ですが、カヴ …続き 3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-30 12:28:00) 個人的には演奏のみならず楽器のバランスもイマイチであまりお奨めできませんが トミーボーリン好きには上記の方が仰るとおり「WILD DOGS」が聴けるのが良いです。 曲はすくないですが同音源の「ライジズ・オーバー・ジャパン」というビデオが有りますが、DVDはあるのかな? →同意(0) 4. STORMBRINGER ★★ (2004-01-09 18:23:00) 今なら『THIS TIME AROUND』という二枚組の完全盤がでているため、これの存在価値がよけいに薄れてしまった・・・。 確かにトミーボーリンのプレイはちょっといただけないが、『THIS TIME AROUND』には入ってないこのラインナップでの「WOMAN FROM TOKYO」が聴けることに価値があるかもしれない。 ↑これのビデオ見てみたいっすね。DVD化されることを望みます! →同意(0) 5. BLACK MURDER ★★ (2004-12-23 16:24:00) トミー・ボーリンのギターもかなりひどい演奏だが(本来の彼からはかけ離れすぎ)もっとひどいのはグレン・ヒューズの歌。確かにカヴァデールの歌もかなり際どいが、グレンは曲を歌ってない(笑) ラストの「HIGHWAY STAR」なんてあまりの下手くそ加減に笑いなしに聴くことができないのだ(笑) とにかく、「LIVE IN JAPAN」のDEEP PURPLEとは明らかに別世界にある最低のライブ盤だ。やっぱり、DEEP PURPLEはリッチー・ブラックモアがいてこそのバンド。トミーも現在のスティーヴも素晴らしいギタリストであるのは分かってるけど。よって 、第二期か三期が最も熱かった頃だと再確認させてくれるアルバムだ。 →同意(0) 6. オンディマンド ★★ (2006-01-22 11:44:00) グレンによると「その日はひどい二日酔いでHIGHWAY STARの途中で 吐きそうになっていた」とのこと。なるほど歌うどころじゃないはずです(笑) もしゲロッピーになっていたら「グレン、G・シモンズをこえるパフォーマンス!!」 と伝説になるのでしょうか?(ならないって) 7. さみ ★★ (2010-05-20 13:42:00) 噂には聞いていましたが、これは酷いですね。 パープルの音源なら何でも欲しい、という人以外 買う必要はないでしょう。 こんな演奏でも喜んでるんだから、当時の観客は 文字通り熱狂的だったんですね。 →同意(0) 8. 正直者 ★ (2018-07-14 22:37:05) 第2期から4期まで幅広くチョイス、トミー・ボーリンのソロまで選ばれているのだから驚きだ。 文字通り、このステージを最後にバンドは解散。このバンドが解散に至らざる理由がパフォーマンスに全て現れているだろう。 安いヘロインを打ち左手をダメにしたボーリンの精鋭を欠いたパフォーマンス。ツインヴォーカルも酷評されても文句の言えない内容だろう。 最後のステージが最低のパフォーマンス。これが最後の音源になるとは残念極まりない。この作品のおかげで第4期のバンド運営は失敗との烙印を押されることとなった。 ちなみに今作は日本限定でのリリース。映像作品も残っているので、興味のある方は是非ともハンカチを片手に見て欲しい。バンドに敬意を払えないメンバーがいるのは不幸なことだ。 →同意(0) 9. 名無し ★ (2019-06-07 22:57:12) 中1の時、最初に買ったHR/HMのLPです。 近所のレコード屋にはパープルはこれしか置いてなかったので 当時の評価などまったく知らずに買ってしまいました。 シングル盤で聴いていたBurnやハイウェイスターと まったく違うことにガッカリした思い出も懐かしい。
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