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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | W | ギターヒーロー | ツインリード | テクニカル | ブリテン | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
WHITESNAKE
Come an' Get It (1981年)
1. Come an' Get It (10)
2. Hot Stuff (10)
3. Don't Break My Heart Again (93)
4. Lonely Days, Lonely Nights (20)
5. Wine, Women an' Song (23)
6. Child of Babylon (6)
7. Would I Lie to You (4)
8. Girl (2)
9. Hit an' Run (6)
10. Till the Day I Die (4)
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解説


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1. Come an' Get It, 1. Hot Stuff, 2. Don't Break My Heart Again, 2. Lonely Days, Lonely Nights, 2. Wine, Women an' Song, 2. Child of Babylon, 2. Would I Lie to You, 2. Girl, 2. Hit an' Run, 2. Till the Day I Die


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ×○ ★★ (2002-08-01 00:34:00)
ハイテンションな演奏に楽曲が引っ張られていく。
デビッドのボーカルはエモーショナルで、聞く者の心を揺さぶる。
超名曲は無いが、アルバムとしての完成度はピカいち。
ブルーズ・スネイクの決定版
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2. ヴィレ ★★ (2003-03-22 00:40:00)
定ちゃんさん、メタル雑談で、ほっときましょうって言いましたが、ほっとけませんでしたので・・・。
「COME AN' GET IT」収録曲の書き込みに、大人のロックです。と有りましたが、私もひとこと。大人のジャケです。

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3. DAVID ★★ (2003-04-29 04:46:00)
最高です ここから私のでびかば狂いがはじまりました 81年はすごい年でした。6月WHITESNAKE 8月 MSG RAINBOWと立て続けにライブがありました。 中でもバンドとして1番まとまっていました。 ライブでのWINE MEN AND SONGは最高でした。個人的には
DON'T BREAK MY HEART AGAIN のブレスがかっこいい
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4. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-01 03:37:00)
上記の方が仰るとおりもっともバンドとして安定していた時期だけに楽曲も非常に洗練せれていて
本当に当時は大人のHRという感じを受けました。個人的には良い意味でのブルージィなけだるさと
POPなセンスが加味したこの作品が一番好きです。
リズム隊の骨太感もやはり英国らしくて良いですね。

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5. ら~しょん ★★ (2004-04-23 23:50:00)
WSが最も充実していた時期に出したブルーズ系HRの名盤。
Fool For Your lovingのようなインパクトのある曲は無いが、
アルバム全体の完成度では前作を凌いでいると思う。

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6. 帝王序曲 ★★ (2004-09-05 02:56:00)
貫禄と余裕のアルバム。
代表曲というものはないが充実した演奏、楽曲群に溢れている。
完成度はWHITESNAKE史上最高でしょう。
俺にとって心の、魂のアルバムです。

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7. タコスケ ★★ (2005-02-14 01:06:00)
産業メタルを極めた「1987」のWSもモチロン大好きなんだけど、
このアルバムも違った意味で非常に魅力的です。
渡米以前の作品の中では一番内容が濃いのではないでしょうか。
個人的に「LONELY DAYS,LONELY NIGHTS」の泣き具合がたまらなく好き。
「DON'T BREAK MY HEART AGAIN」も良いね~。

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8. BLACK MURDER ★★ (2005-03-12 21:21:00)
「DON'T BREAK MY HEART AGAIN」が入ってることだけでも買う価値があるが、他にも良い曲は多い。
それにしても、このジャケはいかん。エロ過ぎる・・・・

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9. ブラディマリー ★★ (2007-05-11 11:22:00)
オリジナルアルバムの中なら断然これを押します。
ブルース系HRの最高峰と言えるでしょう。
出来るなら酒井氏の帯タタキを推薦文としてここに書き込みたい!!
初めにいまいちピンとこなくても最低10回は聴いてください。
そうすれば絶対100回は聴くことになります。
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10. HIGASHI ★★ (2007-09-09 22:25:00)
81年発表の初期の代表作のひとつ。
今回再発されたので改めてジックリ聴き直したけど、やっぱりこの作品は素晴らしい出来だと思う。日本の場合、前作を非常に持ち上げるので本作は大ヒット作品の割りに影が薄い気がするが、やっぱりいいものはいいのである。
昔からよく聴いていた“Don't Break My Heart Again"は言うに及ばないが、案外前後の蒸気機関車に乗ってるような“Hot Stuff"、ブルージーな“Lonely Days, Lonely Nights"も素晴らしい!
加えてこの時代が持っていたまだMTV以前のアナログ・ラジオチックな雰囲気が何とも懐かしい。落ち着いて聴けるハードロックもたまにはいいもんですよ。

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11. ムッチー ★★ (2008-11-29 23:45:00)
1981年にリリースされた4thアルバム。全10曲で40分の作品。
後半は少々勢いが落ちるものの、前半5曲は本当に素晴らしい曲揃いですね。
さすがに前作には及びませんが、これもWHITESNAKEらしい魅力に溢れていて、好きなアルバムです。

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13. モブルールズ ★★ (2009-12-11 15:21:00)
地味な曲もあるが良いアルバムです。カヴァーデルのVOは最高です。

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14. POCOちゃん ★★★ (2013-05-19 02:00:38)
初期の集大成。これといったシングル向きの楽曲はないもののアルバム全体で聴かせる感じです。ただ,もうちょっとマシなプロデュースをされていれば時代を超えるものになったのでは…内容が素晴らしいだけにそこが悔やまれてならない。そうすれば全米での成功があと7年は早かったと思います。前作が本国ではある程度成功したので,カバーディールはこのアルバムでなんとしてもブレイクしたかったのでしょう。結果的に意気込み過ぎてそれが他のメンバーの負担になり脱退者が相次ぐことになりバンドは解散寸前まで追い込まれるのです。このアルバムは全英ではNO1に輝いたものの米国では見事なまでに無視される結果になりました。
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15. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-10-24 18:15:18)
 '81年発表。4枚目のスタジオ・アルバム。
 楽曲の出来に着目すると、一作前のスタジオ・アルバムである『Ready An' Willing』に軍配が上がるように思う。だが、本作は演奏面でピリッと緊張感があるというか溌剌としているような気がして好きだ。
 確かにアナログではA面に当る前半に良い曲があるように思うが、個人的には後半の楽曲が好きだ。ブルーズベースのHRって、こうでなくっちゃなぁ、と聴いていて思う。中でも「Child Of Babylon」が一番好きかな。
 ジャケットのエロさは「エロくて良いね(ロックだね)!」というより「・・・まったく。しょうがねぇなぁ(苦笑)」という感想を持つのだが、そこは我が国日本。修正されずに発売されている。流石、明治時代に道から見えるところで若い女性が堂々と行水していて、欧米から来ていた人が驚いた国である。性に関してある意味無防備な

…続き

16. MK-OVERDRIVE ★★ (2015-03-27 19:36:44)
以前、何も知らずに同名異曲タイマン勝負などと掲示板に書いてしまったら、このタイトルは本当にBADFINGERつながりだった。ジャケの蛇が閉じ込められている容器の形もアップル(レーベル)つながり。これらが何故なのかはどこで収録されたかを知れば納得する。タイトルトラック以外にも聞いたふうなタイトルや歌詞の曲がチラホラあるのは、COVERDALEの先人に対するオマージュか、はてまた只のパロディか。後半が地味な感じもするけど、全体のまとまりが良く何のストレスも無く一気に聴き通せる。で、ジャケの話に戻ると、リアルタイムではコレの前に出たライヴ盤のリアルな絵は覚えているのに、本作がこんなだとは全く知らなかった。蛇の口ね、案外女性は何とも思わないものです、て言うか大抵は蛇見ただけで引くだろうな。

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17. 正直者 ★★★ (2018-07-24 18:39:50)
アスコットの旧ジョン・レノン邸で録音したアルバム。だからバットフィンガーのヒット曲に似たタイトルや歌詞を引用したのかな?エロジャケットも含め遊び心も満載なんですね。

Fool For~がヒットを飛ばし良好な状態でリリース。そのおかげで全英2位と今回も売れた。気を良くして全米ツアーに出かけるもビルボードチャートは圏外、ツアーのチケットも売れず散々な結果に、この惨事がきっかけでブルースロック黄金期のメンバーシップが瓦解することになるとは夢にも思わなかった。

シングルカットされた3曲目の Don't Break~を筆頭のカヴァーデイルの歌声は益々、色気が増している。特に凄いと思うのは、今とは違い一つ一つに心を込め丁寧にうたっていること、そんだけでも聞く価値はある。
全米で売れなかったのは、アメリカ人にとっては暗すぎたのかな?

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