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桜の森の満開の下 (1991年)
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. 爆弾行進曲, 1. 遺言状放送, 1. 心の火事, 1. 憂鬱時代, 1. 夜叉ヶ池, 1. 東京ボンデージ, 1. 盗人讃歌, 1. 相撲の唄, 1. 甲状腺上のマリア, 1. 太陽黒点
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ホーデン ★★ (2002-08-17 00:40:00)
2ndアルバム。
最初の3曲はいずれも佳曲ではあるが、タイプ的に似通っているので
何度もCDを聴いていると退屈に感じる。
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2. かと ★★ (2003-09-07 11:37:00)
ホーデンさんもおっしゃってるように、すこし退屈かも。人間椅子のアルバムの中では一番地味かなぁ。
でも“盗人讃歌"大好きです。
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3. 野崎 ★★ (2003-09-29 10:22:00)
個人的ランキング
1:太陽黒点 2:夜叉ヶ池 3:遺言状放送
ジャケットの絵が凄まじい
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4. たける ★★ (2003-09-29 14:29:00)
なんと言っても、名曲「夜叉ヶ池」この曲のためだけにでも買いのアルバム。
盗人賛歌、太陽黒点などライブ定番曲も聞き所。相撲の唄は・・・時代を感じますね
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5. Y34グロリア ★★ (2004-09-09 10:00:00)
人間椅子の作品の中では一番存在感のない作品。
ファーストがあの凄まじさだっただけに、そしてファーストの最後の曲「桜の森の満開の下で」をアルバムタイトルにしている点で期待大だったのだが、ファーストとはずいぶん雰囲気が違ってがっかり。
やはりファーストは偉大だった…
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6. fk ★★ (2005-09-14 07:44:00)
人間椅子のアルバムの中では新青年色が強い。
「夜叉ヶ池」のPVの影響なのかな。
名曲多いんでよく聞くなぁ。
「相撲の唄」…、発売から十数年、出てる関取を知らない人いるんじゃないのか。
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7. LUCANDA ★★ (2006-11-20 13:49:00)
1stのドゥーム加減が薄れた2nd
夜叉ヶ池、太陽黒点、爆弾行進曲など次作の布石となる曲が収録されているのでオススメ。
でも相撲の唄は初期~中期人間椅子において唯一の糞曲ですね^ ^
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8. 蟲子 ★★ (2006-11-23 22:49:00)
「憂鬱時代」や「心の火事」の歌詞が好きです。「夜叉ヶ池」&「遺言状放送」は文句なしです。
9. カルチョ ★★ (2012-01-21 21:58:43)
前半の怒涛の勢いが好きです。
「相撲の唄」はコミカルすぎてすこし浮いている様な・・・。
「人面瘡」を収録して欲しかった・・・。
それだけが残念な所です。
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10. はっちゃん ★★★ (2012-05-01 23:56:11)
むぅ…評価が低いぞ
僕はかなりこの作品が好きなのですが。’70sHRの美味しい部分を昇華させた聴き応えのある
作品ですよ。
彼ららしい馬鹿ばかしさ炸裂の「相撲の歌」のラストで過去の横綱「輪嶋」にかけた「和嶋」で
大爆笑です。(若いメタラーには分かんなかったか)
椅子のファンならばこういう『おとぼけソング』は彼らの様式美のひとつだという事は
理解していると思うんだけども。
ほかにもストレートなHR「遺言状放送」は文句なしにカッコいいし、
これぞ人間椅子な「夜叉ヶ池」は和テイストをベースにしたプログレッシヴなHR。
しかし、僕の好きなのは「心の火事」「憂鬱時代」のような椅子の楽曲中では
比較的シブいナンバー。
このアルバム、決して駄作ではないしファンなら避けては通れないと思われ。
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11. 失恋船長 ★★ (2016-10-30 13:56:08)
意図したと思われるローファイな音像の1stから一転、聴きやすくスッキリとした音質と楽曲を収録したメジャー第2弾アルバム。のちの作品と比較しても情念たっぷりのオドロオドロしさや、頽廃的で耽美な世界観が薄く、イマイチ印象に残らない作風となっているのですが、そこは嗜好の問題で、頭3曲のストレートでノリのよい曲を並べたりと聴きやすく分かりやすいという面を強調したように感じられ、彼らなりにメジャーフィールドでの活動を意識したと思われるのですが、先行シングルの⑤などでも静と動の対比が見事に際立っている大作をフューチャーしたりと本質的なモノに大きな変化はなく、ラブソングやポップスでお茶を濁すような手法は取っていないのでファンなら押さえておいて損はしないでしょう。
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12. 名無し ★★★ (2019-09-06 13:49:22)
一曲一曲はとても素晴らしいのだが、アルバム全体を通して聞くとなんかとっちらかった印象を受ける
2曲抜いて全8曲にしたら締まっていい感じだと思うのだが・・・
A面-1 遺言状放送 A-2 心の火事 A-3 憂鬱時代 A-4 夜叉ヶ池
B面-1 爆弾行進曲 B-2 東京ボンテージ B-3 相撲の唄 B-4 太陽黒点
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