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80年代 | 90年代 | P | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンド
POISON
Native Tongue (1993年)
1. Native Tongue (0)
2. The Scream (13)
3. Stand (15)
4. Stay Alive (0)
5. Until You Suffer Some (Fire and Ice) (10)
6. Body Talk (0)
7. Bring It Home (7)
8. 7 Days Over You (3)
9. Richie's Acoustic Thang (7)
10. Ain't That the Truth (0)
11. Theatre of the Soul (1)
12. Strike Up the Band (0)
13. Ride Child Ride (0)
14. Blind Faith (3)
15. Bastard Son of a Thousand Blues (0)
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1. Native Tongue, 1. The Scream, 1. Stand, 2. Stay Alive, 2. Until You Suffer Some (Fire and Ice), 3. Body Talk, 3. Bring It Home, 3. 7 Days Over You, 3. Richie's Acoustic Thang, 4. Ain't That the Truth, 4. Theatre of the Soul, 5. Strike Up the Band, 6. Ride Child Ride, 6. Blind Faith, 7. Bastard Son of a Thousand Blues


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Cover ★★ (2002-08-21 21:07:00)
POISNはこのアルバムしか聴いたこと事がないので、他のアルバムとの比較ができないんですが、純粋にこのアルバムいいと思うんですけどね。中古屋でやたら見かけるんで人気ないのかなって思ってしまうんでうすが、よくないっすか??
自分はこれを聴いてリッチー・コッツェン好きになったんですけど、結構いい曲そろってますし、悪くないと思うんですが・・・。
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2. バビロン ★★ (2002-09-23 22:37:00)
悪くないです!積極的なプロデュースと金をかけた宣伝しだいではボンジョビ並みにヒットしたのではないかと思うくらい良質な作品だと思いますよ。
リッチーだってこのころはのちにMR BIGのポールギルバートの後任ギタリストになるとは誰も思ってなかったんじゃないですかね
いいですよこのアルバム!
アルバムはじまりのイントロもセクシーだしね。
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3. H・W ★★ (2002-09-29 02:50:00)
「リッチー・コッツエン、POISON加入」のニュースは衝撃的だった。
POISONといえば、「きみたちも練習しないとPOISONみたいになってしまうよ」とか言われてしまうバンドだったのに、そこに、シュラプネルからデヴューして以来、多彩なテクニックと歌の上手さで、「こいつはいつものイングヴェイ・クローンとは訳が違う」と玄人筋から注目されていた「彼」が加入するというのだ。
これは、一歩間違えると三流のパロディーにもなりかねない事だった。
ポンキッキに豊川悦司を出演させようとは、誰も思うまい。
しかし、蓋を開けてみれば、リッチー加入でPOISONは見事に化学変化。その毒性は綺麗さっぱり中和されてしまった(笑)
アルバム一曲目から完全にぶっ飛ばされた。
おまえら、本当に演奏しているんだろうな、と思うくらいに見事な各パート、リッチーの凄まじいグルーヴ・センス。ブ

…続き

4. 三好 ★★ (2003-02-15 01:33:00)
名盤という意見には賛成!!!
ポイズンのもとメンバーの「健康」美と
コッツェンの「ブルージー」魂が
混ざり合って、
たまには喧嘩して、
いい意味で「まざりあい」の
アルバムです。
もしクラビッツとか、ホッチリとか好きで、
聞いてないひとがいたら
ぜひ聞いて!


5. ブラウンストーン ★★ (2003-05-05 15:56:00)
そうそうコレもまた傑作なのです。
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6. オカケン ★★ (2003-07-13 14:41:00)
かなりの衝撃を受けたアルバムです。単なるケバケバLAメタルバンドではないとの意思表示が感じられます。
たとえ仲が悪かろうが、リッチーの加入は大いなるケミストリーを生み出しました。(本人達はないって言ってるけど)

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7. GEORGE ★★ (2004-01-25 17:24:00)
これはかなり遅れて最近聴きました。
それまでのFUNな部分は影をひそめ渋いロックンロールを聴かせてくれます。
むう…これ、POISON?
と面食らったものの聴けば聴くほど味が出てきて癖になる。
リッチー恐るべし。

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8. TDK ★★ (2004-02-26 20:24:00)
このアルバムかFlesh&Bloodが一番好きです。
今聴いてもいいですね。

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9. EXP214b ★★ (2005-02-13 12:41:00)
7DAYSLIVEというこの時期?に出た
ビデオがあって、そこでこのアルバムの曲を
中心にしたパフォーマンス映像がみれます。
ここでまずリッキーロケットのドラムの良さ
に気づきました、というかPOISON自体
に興味なくて動くリッチー見たさに買ったん
だけどネ。
続いてバンドとしてのバランス良さが判った。
誰だよ、ヘタだとかナンだとか言ってた奴。
それとも、ツアーで鍛えられたのかナ?
そういえばブレットマイケルズが俺達は良い
曲を書けるバンドだってよくインタビューで
言ってたのを思い出した次第。
ノリはアメリカン、パーティの主役は俺だ的
な感じな人たちなんでしょうネ。その中でも
センスある人たちが集まったバンドって感じ。
最後にこのアルバム、もちろん良いです。
リッチーの参加は彼らの良い
…続き
10. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-10 22:39:00)
ブルース・フェアバーン起用に始まったポイズンの「大人への脱皮計画」ここに極まれり、という感じです。
…というかここまで変わるか??という変貌ぶり。2曲目の「スクリーム」からしてブッたまげます。超絶ギタープレイ。ずば抜けてます。
3曲目の「スタンド」。これはシングルにもなったようですが傑作だと思います。マンドリンやゴスペルなコーラスまで持ち込んで、
アメリカのルーツ・ミュージックをうまく取り入れた名曲。リッチーのギターソロは(恐らくレガートやスキッピングといった)テクニックをまじえながらも、
とてもツボをおさえたソロを繰り広げてます。これは名ソロ。…この2曲はこのアルバムの中でも特にインパクトのある楽曲です。
あと9曲目のアコギによるリッチーのギターインストは耳を引きますが、あとは一聴ではやや地味な曲も多くて結構聴き込みを要する内容になっていると思います。

…続き

11. カババー ★★ (2005-06-23 00:18:00)
もうちょっとロックサイドの曲に従来のPOISONの魅力であるキャッチーな面が出ていればよいのになぁ~って思いました。ちょいと歌メロがものたりないな~。渋すぎ。
しかし、バラードはこの渋さが効果的にはたらいていい出来ですね!
それにしてもリッチー・コッツェンは巧いなぁ~。バラードにおいてのギターソロなんか緩急のつけ方バツグンでしょ!それ以外でもたまにとんでもないフレーズ出てくるし!
まぁバラード好きなら聴いてみましょう!歌メロ、ギターソロともによいですよ!

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12. シェパード ★★ (2005-12-08 13:07:00)
リッチー・コッツェンもPOISONもかなりのファンだけど、このアルバムは嫌いだ。
リッチーはソロでやらなきゃダメだな。

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13. ヤマオ ★★ (2006-02-04 01:32:00)
もし自分が格闘家ならこのアルバムのイントロで登場します。登場までかなり焦らしますけど。
このアルバム自分の中では、文句の付け所のないアルバムです。
音楽よりもギターが大好きな人はきっとこんな歌ものアルバムよりソロアルバムなどでのすご~く弾きまくってるけれども大衆的には引いてしまうかもしれない感じのアルバムの方が好きなんじゃないですか?
コレが出たのは自分が大学生の頃ですが、その頃ジャケット裏の写真のブレットの腹筋に憧れ腹筋しまくった記憶があります。


14. T-MIRAGE ★★ (2006-04-19 02:21:00)
中古CDショップの薄暗い中で初めてこのジャケットを見てびっくりした。やたら自画自賛している帯文句や豪華なブックレットがこのバンドの本質を表している気がしないでもない。のっけからやたら威勢のいい曲でなかなかいいと思ったのだがキャッチーさが欠けてるんだよな、このアルバム。STANDはいいと思うけど。
リッチーのアイデアをどんどん取り入れたというかリッチーの曲をポイズンが演奏しているような本当にリッチー色が強いこのアルバム。なのでリッチーの歌とギターがあからさまに隅に追いやられているのがわかる。リッチー加入はやっぱり間違いだったね。まぁ面白いと言えば面白いアルバムだね。

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15. マリン営業 ★★ (2006-05-24 19:53:00)
POISONで唯一異質の作品ですが、私このアルバム大好きです。
リッチーはさすがですね。
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16. shinbadboy ★★ (2008-03-20 03:52:00)
以前までとは別のバンドとして聞くのがいいかと思います。
ポイズンは煌びやかなパーティーロックのイメージがありましたが、今作は渋い、そしてかっこいい。リッチー加入でここまで進化するとは。
自分のなかでは文句なしの最高傑作です。
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17. よびぃ ★★ (2008-04-03 18:12:00)
他のアルバムは知らないのですが、これはいいです。
リッチーに触発されて、曲・演奏が良くなってます。
私はこれを聞いてテレキャスターを買いました。
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18. Beck0624 ★★ (2009-02-23 13:35:00)
これは リッチー MEETS ポイゾンと考えるべき。リッチーが同僚のベーシストの婚約者を寝取ってしまったことから首になったようだが(この頃のリッチーはライブDVD見るとロックスタートしての危険で退廃的な香りがぷんぷんしている。。。やっぱりね)、この実験的な内容ではそう出なくても長続きしなかったと思われる。しかしそこから出来上がったアルバム自体は名盤、良質ポップとファンキーさと超絶ギターがうまくかみ合っている。ギター自体は瞬間技のソロでむしろ多彩かつ器用なバッキングに注目。リッチーを楽しむだけならマザーヘッズの2作の方が良いかも。


19. Karate Kid Joe ★★ (2010-04-03 15:35:00)
名盤。 ポイズンを馬鹿するなと言いたい!
もっともっと再評価されるべきバンドだと言えよう。
バンドの実力論で言っても、超までは言わないまでも一流だろうと思う。
流行、変化に対する対応力は確実にあった。

リッチー・コッツェン加入は大成功だが、これまでとは全然違う。
硬派かつ熱いアルバムで、クオリティはかなりのもの。
WARRANT もそうだが、メディアの中傷が一番悪い。
絶対、自分の耳で確かめるべき。
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20. ねずみマン ★★ (2010-05-02 09:38:00)
POISONで一番好きなアルバムです。
下手なチャラ男だと思ってたブレットマイケルズの歌が想像以上に上手くて意外でした…。
イメージって怖いですね。
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