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00年代 | 10年代 | 90年代 | I | オルタナティブメタル/ニューメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンドIN FLAMES
Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity
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コメント・評価
Selected Comments
52. ヤング・ラジオ ★★ (2004-03-14 06:47:00)
僕は1stからずっとオンタイムで聞いてきたファンの一人である。先駆者だから凄いというわけではないが、やはり僕の中ではこの手では別格の存在である。この作品が、過渡期の作品であることは新作の作風が証明してくれると思うが、日本の一般のHR/HMファンをメロディック・デスというジャンルに引きずり込んだのは、間違いなくこのバンドの功績である。初期の路線も悪くないが、僕は常に進化を忘れない彼らの姿勢そのものが特に好きである。メジャー化という言葉をよく見かけるが、本質は昔と何も変わっていないと僕は思う。マスコミに影響されすぎではないだろうか?このサウンドの何処がメジャー化なの?僕には次へ次へと挑戦する姿勢は、逆にコアな方向に突き進んでいるように思える....。
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55. セッキージョーダン ★★ (2004-09-06 00:44:00)
最新作の「SOUNDTRUCK~」を聴いたあとにこれを聴いて、その素晴らしさに気付きました。
「CLAYMAN」までとは明らかに違う。
でも、これはこれで本当に素晴らしい。
アメリカで売れるためという意見も聞くが、アメリカはこれでは売れにくい。
メロディアスすぎる。
これまでのIN FLAMESらしさを活用しながら、へヴィネスを増したサウンド。
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58. ウシオ ★★ (2004-11-14 06:53:00)
かっこいいすこれもね…7枚目では速さが完全に失われた感が強かったけどこれはバランスいいっす。でももっとクサさと哀愁に満ち溢れていたら個人的に永遠の名盤となったろうと考えると惜しい一枚。
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60. 逆十字 ★★ (2004-12-12 18:42:00)
一年ぐらいまえの自分が聴いたらムカついたかもね。あのときはメタル一筋だったから、こういうモダンな感じのは気に入らなかっただろう。
でも今はけっこうパンクでもヘヴィロックでも聴くからこのアルバムはお気に入り!!
むしろ今はこのアルバムが一番IN FLAMESのなかでは好きだ。
①はハードなIN FLAMESにメロウなサビを取り入れた名曲!!
②はIN FLAMESっぽくあってIN FLAMESっぽくない曲。サビがぽくないんだよね。
③はメランコリックデスラッシュってかんじで最高にクール!!
ほかにもいい曲はたくさんあるが、書くのが面倒だからここまで(笑)
とにかく実験的な一枚だけど、聴く価値大いにあり!!
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62. RAW ★★ (2005-02-22 18:17:00)
④と⑭以外、印象に残る曲がないと思った。
印象に残る曲が2、3曲あれば名盤になった。
アンダースの歌が前作より弱いのが残念、でもギターはザックリしてるのが多かったから良かった。
このバンドには原点回帰なんてしなくていいから前進して欲しい。
路線変更してから寂しいけど、金太郎飴のようなアルバムばかり作ってる某有名バンドよりマシ。
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63. ペレストロイカ ★★ (2005-03-01 18:28:00)
これがIN FLAMESを初めて聴いたアルバムだが、
本当に聴きやすく飽きない。
全体的にSOUNDTRACK TO YOUR ESCAPEより好き。
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64. K/10 ★★ (2005-05-03 18:34:00)
IN FLAMESのターニングポイント。
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65. KK('A`) ★★ (2005-05-07 20:14:00)
捨て曲が無いけどこれといったキラーチューンも無さげ。
「Embody~」や「Bullet Ride」みたいに1曲目からアグレッシブではないけど全体的に良曲粒ぞろいなんでアルバムとしては完成系では?
自分はメロデスのモダン化肯定派なんでこういうサウンドに不満はありませんが音質がこもってるのはちょっと・・・・・・・・
①、③、⑤はアルバムの中でも特に佳曲。
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68. ボドムっ子 ★★ (2005-08-28 01:47:00)
すごく自然な流れでグレードアップしていると感じます。
アルバムを順に聴いていくとよくわかりますよね。
根底にあるものはなんら変化していませんし。
このアルバムは割と「歌ってる」印象があります。
疾走曲EGONOMICにも歌メロがちゃんとありますし。
BLACK&WHITEのサビなんかはすごく気に入ってます。
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69. しすか ★★ (2005-09-15 10:42:00)
いいですね。。。流れが自然で(笑)
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74. 寝坊メタル ★★ (2006-01-21 01:00:00)
「Embody The Envisible」にハマり、最寄の店にこれがあったのでとりあえず買ってきたんですが、最初は全く違う感じで全然好きになれませんでした。
しかし今聴いてみると楽曲は粒ぞろいで中々良いアルバムだと思います。
・・・でも音質はもうちょっとなんとかならなかったのかな。
彼ら初のDVD作品「USED AND ABUSED ...IN LIVE WE TRUST」で、このアルバムの収録曲のライブ版をいくつか聴くことができますが全然印象が違いました。
本当に「こんないい曲だったっけ!?」の連続です。
この点はかなりおしいことしてると思います。
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76. ラスカル ★★ (2006-02-02 01:05:00)
COME CLARITYを気に入った方で、未聴の方は是非聴いてみてください!!!!絶対気に入るはずです!!
上の方の意見を見ていくと、曲数が多くてダレるという意見がけっこうありますが、俺はむしろ良い曲をたくさん収録してくれてありがとう!!とIN FLAMESとそのレコード会社にお礼を言いたいくらいですよ!!!!
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79. ニューアイランド ★★ (2006-03-16 10:13:00)
21世紀型メロディックデスと言った方が良いのかもしれない。新しい世紀に突入したことでこのバンドが一層パワーアップした事はこの一枚が物語っている。
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80. 玲 ★★ (2006-04-04 22:14:00)
6th。
上の方でも言われているように、アルバム全体の流れが自然で何度聴いても飽きがあまり来ないですね。
キャッチーなコーラスが結構あるためか、印象に残りやすい曲が多いです。
ただ、ボーナス含め全15曲とはちょっと曲数が多いなあという気がしますが・・・。
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Recent 20 Comments
81. アナゴ ★★ (2006-06-07 22:17:00)
個人的には初期の作品が好みなのですけど、実は私の入門はこれからでした。
当時はArch EnemyやChildren of Bodomぐらいしか知らなかったせいか、全体的に好印象ではあったんですが、サビがややしつこいかなと。
でも3年経った今では、これまでの“哀愁"から“カッコよさ"を追求した本作も十分に満喫できています。
友人にも勧められる1枚ですね。
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82. verga de ngro ★★ (2006-10-17 13:03:00)
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.134 ★
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83. pikky_ak ★★ (2006-11-10 00:40:00)
いい曲が揃ってるんだけどなぜかダレます。
しかしTrack1~7と、Track8~14を別のアルバムだと思うと、アラ不思議。
非常に完成度の高いアルバムが2枚あるように思えてきて、おトクです(笑)
実際構成的にもTrack1~7とTrack8~14で一度切れる感じなので、是非お試しあれ(笑)
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84. せいこりん ★★ (2006-11-21 20:35:00)
現在最も人気があるデスメタルバンドと言えばIN FLAMESかもしくはCHILDREN OF BODOMをあげるのが一般的だ。そうIN FLAMESはデスメタルバンドとしては頂点に立っているということ確かだ!その前にIN FLAMESとCHILDREN OF BODOMのどちらが人気があるのかと言うと、まずアメリカや欧州ではIN FLAMESの方が圧倒的に人気が高いが、只日本ではCHILDREN OF BODOMのほうがIN FLAMESより人気があるみたいだが、総合的にはIN FLAMESの方が人気があることは確かだ。IN FLAMESの通算6枚目のアルバムで本作でもある「REROUTE TO REMAIN」はIN FLAMESのアルバムとしては最も賛否的な評価を受けた作品としても有名だ。
まず本作のどういうところが賛否的な評価を受けたかと言うと、元々彼らのサウンドスタイルでもあ
…続き
85. インコマン ★★ (2007-03-14 01:11:00)
似たような曲が多いですが、こういう曲調が好きなので、問題なし。
全部好きな曲ですが、特にタイトル曲やTriggerが良いですね。あと、メランコリックなMetaphorがたまらない。
デジタライズされた感はありますが、In Flamesの泣きメロは健在です。
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86. 鋼鉄の爆弾 ★★ (2007-03-19 11:23:00)
Killswitch Engageを始め、台頭するメタルコア勢のお手本となったといっても過言ではない歴史的名盤。
へヴィネスと欧州的叙情の絶妙なコントラスト、一気に爆発するコーラスパート…このアルバムで全て完成している。
In Flamesの入門としては「Colony」かこのアルバムを聴いてみて!
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87. コールドデモン ★★ (2007-04-07 08:38:00)
全体ではCOME CLARITYのほうが好きだけど
タイトル曲や四曲目とか好きな曲も多い。
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88. のりお ★★ (2007-12-20 11:06:00)
デス声大嫌いだった自分を変えたのがこのアルバムの一曲目ですね
デス声→叫んでるだけ と思ってましたが、この浮遊感と切なさはすばらしいです。
89. JA ★★ (2008-01-06 16:01:00)
捨て曲のなさだけを考えればこのアルバムは間違いなくダントツでIN FLAMES最高傑作です。
91. シンプソンズ ★★ (2008-02-23 08:44:00)
名曲の嵐、素晴らしいアルバム。
このアルバムもデス声苦手な人にオススメしたい。
92. レイナ ★★ (2008-06-07 01:18:00)
問題作、ターニングポイント、賛否両論・・・。
などなどいろいろ言われてて、正直買おうか買わないか迷ったが、名曲TRIGGERが入っていることに惹かれて買いました。
まず、DRIFTERに逝きました。
次にTRANSPARENTのブラストビートに失禁しました。
一曲跳んだEGONOMICとMINUSのクオリティに激しく感涙し、DISMISS THE CYNICSに失神して目覚めると同時にDARK SIGNSで永眠して終了です。
ちなみにTRIGGERだけでおよそ7回悶絶即倒しております。
これは、21世紀のベストでマストなアルバムです。
あ、またDRIFTERで失神します。
93. カリス ★★ (2008-06-08 04:06:00)
当時は問題作と言われていましたが
自分には何が問題なのかさっぱりでした
どう聴いてもインフレイムス臭がプンプンなんですもん
今聴くと更に感じます
ギターのアタック音がたまらなく好きなアルバム
NO.1ではないのですが名盤には変わりない
個人的に車上荒らしに遭い盗まれてしまった思い出のアルバム
94. ダッフル ★★ (2008-09-05 13:46:00)
過去作品を聴きこんだリスナーには、このチャラい?路線は正直酷だと思う。
だがこれまで同様メランコリーなフレーズも随所にあるし、楽曲の魅力はそれほど変わってはいないと思う。
完成度は高く過去作品に勝るとも劣らない。
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95. ぷりんぷ ★★ (2009-04-19 23:39:00)
あんまりいいコメントのないアルバムだったので食わず嫌いしてたんですけど、聴いてみると普通にかっこいいアルバムです。
昔のようなコッテコテのメタルサウンドは減退し、ザクザクしたモダンな音やシンセがかなり目立ってますけどそれもまたヨシ。だってカッコイイんですから!
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96. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2009-11-03 11:35:00)
3rdあるいは4thまでが大好きだった人が落胆してしまう気持ちも確かに理解できます。
クレイマンには近いと思いますが、ホラクルやコロニーとは確かに違いますね。
でもインフレらしさは決して無くなっていないという事だけは強く言っておきたい!
今までのような分かり易い泣きメロこそ減りましたが、随所で炸裂するメランコリック
なメロディは彼ら以外の何者でもありません!とはいえこのアルバムもクレイマン同様
比較的明るめなメロディが多いですね。その点では好き嫌いが分かれるかもしれません。
個人的には9からラスト14までが特にハイライトです。最高です。
ただちょっと篭もり気味な音質が惜しいですね。せっかく印象的な
ソロやフレーズを奏でているのに聞こえにくい時があります。
これはこれでまた味があって良いとも思いますが。
多少質感が変わろうとこのア
…続き
97. vox ★★ (2010-03-19 02:52:00)
ギターの音にトゲが無いのは残念で仕方が無い。
でも7THを聴いてからこっちに戻ってくると完全に目線が変わる。
ああー音が残念だ、でも曲はなんて素晴らしいんだ、と。
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98. ですら ★★ (2010-06-07 16:55:00)
一気にモダン路線に突き進んだアルバム。
前作のPinball Mapなんかで微妙にそっち方向への色気を匂わせていたけど、ここまで急激に『進化』すると賛否両論になるのは当たり前なわけで。
とりあえず、ギターの音がこもりがちなのは残念だが、サビメロとか、一瞬出てくるギターソロとかのメロディはセンスの良さを感じさせる。
ただ、CLAYMANでは聴き疲れしなかったけど、こっちでは聴き疲れしたなあ……14曲はちょっと多いかも。
個人的に#1、#4、#7が良い。
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99. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-08-11 21:48:00)
前作に続き、大好きなアルバムです。
初期ファンの間で問題作として物議を醸したアルバムであるが、modan になったとは思えないのは私だけかな。。
IN FLAMESのトレードマークと思われていた叙情的なリードギターのフレーズがあまり聴かれないことですが、
前々作あたりからギターでデジタル・エフェクトを使い、独自性が変化したことで私のテンションが上がったのも事実。
皆さんも承知であるが、前作がアメリカのチャートのヘヴィロック部門の年間1位に耀いたこともあり、
CDのライナーにも書かれてあるが SLAYERのサポートアクトに抜擢
練ってあるがシンプルで聞きやすいし、疾走してる曲は3,4曲だが完成しているアルバムなのでお薦めできる ! 85p
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100. MOTOF ★★★ (2011-02-04 21:01:43)
美しいメロディーにあふれてる
どんな気分のときでも聴ける
癒される
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