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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁ASIA
Arena (1996年)
解説
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1. Into the Arena, 1. Arena, 1. Heaven, 1. Two Sides of the Moon, 1. The Day Before the War, 2. Never, 3. Falling, 3. Words, 4. U Bring Me Down, 4. Tell Me Why, 4. Turn It Around, 4. Bella Nova
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★ (2002-09-12 20:42:00)
私がASIAを聴いた中では、最後のアルバム。
1曲目と最後の曲がリンクしているのでAQUAを思い起こさせる。
音的には、さらに洗練されたメロディアス・ロックしている。
ちょっと大人しい感じがするが、さりげないかっこよさがある。
Downes、Payne主体のASIAでは、本作が最も好きである。
私はArena、Two Sides Of The Moon、Falling、U Bring Me Down、
Tell Me Whyが特に好きです。
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2. なおき ★★ (2003-05-19 03:13:00)
初期の大作、大げさ傾向は微塵もない。だけど、ASIA特有の影は微妙に感じられる。
ちょっと渋くてちょっとスノッブなRockを気取りたい時には有用なアルバムです。
あまり、強弱がつけられてないので、結構癒し系なのかも。少なくとも聴いてて疲
れることはないだろう。
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3. DUKE ★★ (2003-08-22 12:04:00)
TOTOが大人のポップスならASIAは大人のロックだと思います。
個人的にはこのアルバムと次の「AURA」が好きです。
ジョン・ウェットンもいいが、僕はジョン・ペインの方が好みだ。
それは独特の雰囲気と深みを感じるからです。
それが反映されて今のASIAは他の追随を許さないオーラを出してますね。
とりたててこれといった曲はないんだけど、CD一枚通して聞くとASIAというバンドは深いなあとおもいます。
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4. じっこ ★★ (2006-09-22 14:27:00)
渋いです。ライナーにもあるとおりTOTOのHYDRAのようなトータルアルバムになってます。アレンジがさりげくなった分、メンバー個々のプレイをじっくり聞けるという点でも噛みごたえのあるアルバムでしょう。
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5. ムッチー ★★ (2011-09-12 05:07:27)
1996年にリリースされた6thアルバム。これも非常に良いアルバムですね。
前作『ARIA』に比べると、エモーションは控え目になっていますが、
その分、癒し要素が増えていて、ゆったりと聴き入ることができます。
また、パーカッションや、アコギを含むギターフレーズ、歌メロなどに、
エキゾティック、オリエンタルな雰囲気が大いに含まれているのも特徴で、言葉通りの意味でASIAっぽい。
肝であるメロディは枯れを感じさせないし、どこか懐かしさを感じさせるという点では、
それは初期からの変わらない、大きな魅力だと思いますね。
そして、もちろん、バンドの中核を担う、多彩な音使いで曲を支えるジェフ・ダウンズ、
さらに深みを増した歌唱を聴かせるジョン・ペインが加われば、良いものができないわけがない。
うん、自分にとっては、ASIAはペイン在籍時の
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