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00年代 | 90年代 | J | オルタナティブ/グランジ | プログレッシブロック | ポップ/キャッチー | メロディック | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本JANNE DA ARC
CHAOS MODE (1999年)
解説
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1. Desperate, 1. -R-TYPE ｢瞳の色｣, 1. Psycho Dance, 1. ....song, 1. Labyrinth, 1. Strange Voice, 1. MISTAKE, 1. Jesus Christ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 康介 ★★ (2002-09-25 05:18:00)
メロディアスで攻撃的なインディーズ3rd。
曲展開、メロディー共に群を抜いているジャンヌダルクは
そんじょそこらの日本のバンドとは違う。
ぜひ聴いて欲しい。
②は素晴らしい出来。
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2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2004-05-16 22:14:00)
このアルバムでは②と⑤の疾走曲が群を抜いて素晴らしいと思います。
メロディも良いし、なんか初期衝動的なエネルギーを感じます。
特にyasuの歌い方は今よりも掠れ声を多用していて、それが楽曲の力強さを増しているところが良いです。
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3. N男 ★★★ (2004-10-09 14:37:00)
1999年発表のインディーズ3rd Album。
前作からたったの4ヶ月でまた変貌している。
次作すなわち最高傑作となる「Ｄ・Ｎ・Ａ」への布石となった作品。
今作はJanne Da Arc史上最もアグレッシヴだと思います。
曲のテンポも速い曲ばかりで演奏もブチ切れてます、かなりやりたい放題。
中でも②と⑤は出色の出来、バンド史上の名曲と言っても過言じゃない。
インディーズ3部作はどのアルバムも曲に個性があって凄く聴きやすい。
彼らってフルアルバム作るより、ミニアルバム作った方がハイクオリティになるんじゃないでしょうか？？
９０点。
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4. 帰ってきた男 ★★ (2005-09-08 00:09:00)
ボーカルが突如としてクリアな歌唱に進化し、あってなかった程度だがメジャー以降と
の差はほぼ無い。一曲目のなだらかなのに煽られてしまうベース・リフにキーボードが
絡み最高の幕開け。そしてなんと言っても「ラビリンス」。正直引いてしまったくらい
セクシーな詞と、ゲーム音楽のようでいて超ハイパーなイントロとノリがたまらない。
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5. 鍵盤魔人 ★★ (2007-02-26 03:06:00)
ラストの「Strange Voice」は特に名曲!
他にも②、⑤などカッコいい曲多し!
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6. PLT ★★ (2007-05-19 11:52:00)
インディーズラストアルバムですがこの時点でかなりの演奏力です。
ただ個人的に一曲一曲の印象が薄いアルバムでもあります。
メロディアスで一通り聞いた印象が一番いいのもこのアルバムでしたが。
7. 背徳ノ翼 ★★ (2007-06-26 01:24:00)
インディーズの3rd。ジャンヌの中ではかなり攻撃的な作品で、彼らの闇を象徴するかのようなミニ・アルバム。個人的にかなりツボでした。②、③、⑤が実にカッコイイです。
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8. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-04 05:00:09)
メロディック・プログレバンドの3rd 傑作。 これ以降はメジャーからのリリースになり、ヴィジュアル系ながら北欧メタルに通じる透明感を演出する冷ややかな音作り。 普通にクオリティーの高いサウンドを楽しむ事が出来ますね。
それどころか本作のクオリティーはのちのメジャー盤と比較してもズバ抜けて高く、のちの彼らのアルバムで聴ける明るいポップチューンは６曲中１曲のみで、
それ以外は非常に質の高い北欧系疾走メタルチューン、、、、、アレンジもこれ以前はインディーズ特有のシンプルさがあったのだが 本作では慣れたのかしっかりと練られ、のちのアルバムと比べても聴き劣りするのです
メロディック好きなら聴いて損なし！
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