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80年代 | P | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁PHIL LYNOTT
Live in Sweden 1983 (2002年)
解説
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登録されている5曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Yellow Pearl, 1. Old Town, 1. Sarah, 2. A Night in the Life of a Blues Singer, 3. Look in These Eyes, 4. Parisienne Walkways, 5. Solo in Soho, 5. King's Call
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. かわち ★★ (2002-09-27 22:38:00)
フィルがTHIN LIZZY解散後に行ったソロ・ライブの模様が輸入盤CDとして発売。
私が購入したのは1枚ものだが、二晩分のライブを収めた2枚組も発売されている。
元LIZZYとしては、GでJ・サイクスとDsでB・ダウニーが参加。
当然ながらLIZZYの曲も演奏しているが、ソロ名義の曲に是非注目してもらいたい。LIZZYとは一味違った音楽性に驚きもあるかもしれないが、フィルがLIZZYで成し得なかったことをライブで体感できる。これは貴重なアルバムだ!!
ライブでは珍しい名曲「SARAH」やサイクスの「パリの散歩道」が聴けるのも嬉しい。
ただ、フィルをLIZZYでしか知らない人は、1曲目の「YELLOW PEARL」を聞いた瞬間“腰砕け"してしまうかもしれないな。
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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-05-14 20:28:00)
02年発売のオフィシャルソロライブ。
フューチャリング、ジョン・サイクス&マーク・スタンウェイとあるようにリズム隊を除くと当時の
感覚では若手で構成されエネルギッシュなライブといえますね。上記の方の仰るとおり『イエローパール』
をはじめフィルのソロ作品を中心に選曲されておりPOP且つ明るい雰囲気の演奏になっていますよ。
2枚組ともほぼ同じ楽曲なのですが二晩目のライブは3曲程、はしょられています・・・。
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