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80年代 | 90年代 | K | スイス | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
KROKUS
Change of Address (1986年)
1. Now (All Through the Night) (2)
2. Hot Shot City (0)
3. School's Out (3)
4. Let This Love Begin (3)
5. Burning Up the Night (0)
6. Say Goodbye (2)
7. World on Fire (3)
8. Hard Luck Hero (0)
9. Long Way From Home (0)
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解説


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1. Now (All Through the Night), 2. Hot Shot City, 2. School's Out, 2. Let This Love Begin, 3. Burning Up the Night, 3. Say Goodbye, 3. World on Fire, 4. Hard Luck Hero, 5. Long Way From Home


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. HIGASHI ★★ (2002-10-06 23:57:00)
全米で大健闘した“HEADHUNTER"、“THE BLITZ"の勢いの買って86年にリリースされたのが本作。“HEADHUNTER"はJUDAS型の欧州風の名盤だが、これはいかにもアメリカンなサウンドに仕上がっており、アルバム名に偽り無し(笑)の迷盤である。アリスクーパーのカバーをはじめ終始聴き易い楽曲が揃っており、これなら売れるでしょ、ってバンドの声が聞こえてきそうな作風が案外心地よい。日本ではまるで人気にならなかったこのバンド、もっと評価されてもいいんじゃないでしょうか?

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2. たかつん ★★ (2004-08-06 05:19:00)
これは・・・名盤でしょう!
マーク・ストレイスが 金切り声をセーブして歌った曲 SAY GOOD BY や
HARD LUCK HEROなど いい曲有り ギタープレイも ツボです。
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3. マニアック ★★ (2008-10-26 22:25:00)
非常に良いアルバムですね。ラストにはあのアラン・ホールズワースがギターソロで登場してビックリさせてくれます。


4. 失恋船長 ★★★ (2011-07-13 01:46:36)
音楽性の変化はアルバム毎のことなのですが、血気盛んな子供だった僕には「ひよったな~」でお仕舞い。時期を過ぎ正統派サウンドに飢えていた90年代に聞き返し良さに気がつきました。全編に渡り湿り気たっぷりの欧州産泣きのメロディを伴い華麗に躍動します。程よいポップフィーリングはメジャー感バリバリだし、違和感はあるのだが、良い意味で柔軟なスタイルを築いている。Vo、マーク・ストレイスの艶やかで感情表現豊かな歌声を披露しバンドの顔として君臨しています。
メロディ重視の軽めのサウンドですので、何をしてメタルかで好みも分かれるのでしょうが、重すぎずポップ過ぎないバランス感覚に気を配った一品です。
でも世界的には大失敗したアルバム。いくらなんでも路線変えすぎでしょう。

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5. cri0841 ★★★ (2016-06-12 22:16:50)
9作目。彼らの作品を追いかけると、AC/DCだったりプリーストだったり聴いてるこちらが混乱してくるのだがw
実のところ彼らは凄く器用なんだな、と気付かされる。『音楽性を変えました』と主張してるかのようなタイトル
には苛立たされるがw、80年代的アメリカンサウンドを見事にこなしている。しなやかかつ華やかです。
マーク・ストレイスの歌唱力が光っております。『Let This Love Begin』は本当に素晴らしい!
実際マニア諸氏は「Headhunter」に並ぶ名盤と推す声も多いそうで。何故かアラン・ホールズワースが9曲目で
ゲスト参加しております。

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