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JUDAS PRIEST
解説
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コメント・評価
Selected Comments
6. 29 ★★ (2001-11-24 10:42:00)
YOSIさんの文章、非常に興味深いです。まさにおっしゃる通りだと思います。
ボクはリアルタイムで聴いたJPの最初のアルバムは「RAM IT DOWN」でした。当時立派なスラッシャーだったボクにとっては物足りない内容に感じたんですとね。その後の「PAINKILLER」で受けた衝撃は前作での印象とのあまりの違いに驚愕した、って感じでした。そこから過去のアルバムさかのぼって聴きましたが、その時の印象は、「時代時代で全く違う音楽性をやっているんだなー」でした。初期の作品なんてホントRockn'Rollですよね。やはり個人的には「PAINKILLER」「SCREAMING FOR THE VENGENCE」「DEFENDERS OF THE FAITH」あたりのHM的要素が濃いアルバムが好きですが、それぞれの時代の曲にそれぞれそれに見合ったいい曲を提示してきたバンドだと思います。だから新しく
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11. C3 ★★ (2002-01-14 14:40:00)
今月号B!誌でセーソクさんが「プリースト再結成」なんて言ってましたけど、そんなこと簡単に言っていいことなんでしょうか?リッパーはどうなるんでしょう!セーソクさんが何かのルートで再結成を実現させることでも出来るのならプリーストマニアは泣いて喜ぶでしょうけど、果たしてそんなことが可能なのでしょうか?あれがセーソクさんと広瀬さんの"こうなったらいいのに"という軽い会話ならいいんですけど。でも、セーソクさんとプリーストの間には深いつながりがあるので彼の発言をただのジョークだと軽く聞き流すことが出来ないのです。ロブはロブ一人でやっていけますがリッパーはそんなわけにはいきません。今プリーストから追い出されたら・・・それに素晴らしいシンガーなので個人的にはずっとプリーストにいてほしいんです。・・・私の考えすぎなんでしょうか、リッパー中心にツアーも順調にこなしてるし、DVDも出るし、HALFORDはセカ
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27. KOZY ★★ (2002-05-10 15:01:00)
少し意見を・・・。
JUDAS PRIESTの曲は大好きだし、アルバム単位で見ても好きなものは多い。けど俺は、バンドの偉大さは認めつつも、バンドそのものを追いかけている訳じゃない。アルバムも全て揃えている訳じゃないし、曲も合わないものもある。さらにはここ数年、HR/HM自体から離れてもいた。「JUGULATOR」「DEMOLITION」も聴いていない。そんなある意味「部外者」からの意見として聞いて欲しい。
JUDAS PRIESTは今、迷走してるんじゃないかな。それは彼ら自身に責任があるのではなく、シーン全体の流れに巻き込まれているんだと思う。数々の実験を繰り返し、時代ごとの「HMのあるべき姿」を提供し、常に進化してきた彼ら。その進化はまさに「HMの進化」そのものだった。彼らがHMの進化を牽引していたのだ。しかし、80年代中盤より、シーン自体の細分化が加速度的に進み、今やメイ
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Recent 20 Comments
31. YOSI ★★ (2002-05-11 20:02:00)
少しチェックしてない間に、なんとも熱い意見が応酬されてますね。嬉しい限りです。さて今の議題は現代においてのPRIESTのあるべき姿とは何かというものだと思うのですが、それについて僕も少し。ただその前にPRIESTの歴史についての多くのメタルファンの誤解を解いておかねばなと思います。それは「PRIESTは常にメタルの王道を歩いてなんかいない。PRIESTがメタルであったことはほとんどない。PRIESTの音楽性に信念なんてものはない。PRIESTはリアルタイムで評価されたことなんてほとんどない」ということ。これが僕が後追いファンではあるものの、PRIESTの歴史をさかのぼり、当時の音楽シーンの事情と照らし合わせてきて気付いたことです。まずPRIESTは常に「時代の音」から外れた見当違いの作品をリリースするバンドであり、その代表例が「BRITISH STEEL」です。あれは今でこそ「全てのメタ
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32. YOSI ★★ (2002-05-12 01:19:00)
そして多くのPRIESTファンを混乱させ困惑させてしまうのは、PRIESTというのが余りに長い歴史、多くの作品を持ち、それらが全部違う作風であるからなのです。そして多くのファンがそれぞれお気に入りのPRIESTを持ち、それ以外の音については嫌いだったり知らなかったりすることが多い。全ての時代を知り全ての音が好きというファンはまれなのです。仕方がないことでお金の事情もあるし「全部買え!」なんてまさか強制できない。僕の知る限り「ロブ在籍時の全てのPRIEST」を知り、それぞれの時代にそれぞれの良さがあることを知るファンなら、現在の「リッパ-がいるPRIEST」を頭ごなしには否定しないはずなのです。若干の好き嫌いの差はあっても「これもPRIESTに違いない」と気付くはずなのでです。多くの「頭ごなしに否定するファン」は自分が好きなある時代の音と比較して「DEMOLITIONは駄作!なぜってPAI
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33. C3 ★★ (2002-05-18 01:16:00)
オールマイティだということはわかってるんだから、そろそろ原点に戻ってもいいころなんじゃないかと思います。原点が「KILLING MACHINE」の頃なのか「PAINKILLER」の頃なのかはわかりません。でも今以上に進む必要もないでしょう。現在"進化"しつつある彼等ですけど、常に時代の音に敏感になることが彼等の意味する"進化"だとは思いたくないのでね。まさかいきなりラップ取り入れるなんてことはないと思っています(汗)。今後は的を絞ってくれないと、聴く側にとって凄くつらいものがあると思います。とんでもない方向へは進んでほしくないと思いませんか?正直なところ。「DEMOLITION」が限界なんじゃないかな。「DEMOLITION」は明らかに「今流行の音」を意識していると私は思うんですけど、"俺たちは時代の音に敏感なんだ。こういうことだって出来るんだ"とこれみよがしって感じもするんですよ。私が
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34. C3 ★★ (2002-05-18 01:35:00)
BURRN!6月号のポスターには50センチくらい後ずさりしてしまいましたねーー。ロブの御髪にまずビックリ。そして半開きの口が怪しげ(笑)。それからグレンのまるでコ○ン○アのドラッ○密売人のようなインチキくさい風貌にはただただ感心するばかり。イアンは痩せてるし、この中で一番いい加減そうな風貌が今とは全く違っていて、これまた驚きです。ということは一番ましなのはK.Kだけってことですか(笑)。きつきつのブラウスがなんともセクシーです。ボタン取れそうですよ!
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35. YOSI ★★ (2002-05-18 22:17:00)
前にも書きましたが結局PRIESTの歴史は進化と伝統、異端と正統、実験と保守の拮抗の歴史なんですよね。人が名作といいメタルの理想形といいブリティシュの真髄という「復讐の叫び」も出た当時は凄くモダンで売れ線狙いなんですよ。最もアメリカンロックしてて、ヴァン・ヘイレンなんかに影響受けまくり。グレンなんてエディ・ヴァン・ヘイレンが出てきたらすかさずタッピング・ライトハンド奏法をパクった男で77年デヴューした彼らに即影響されて「KILLING MACHINE」の「HELL BENT FOR LEATHER」でいきなりタッピング・ソロをかます節操のなさ。PRIEST、特にグレンはパクリの帝王なんですよ。これが僕が前に「PRIESTの音楽性に信念なんてものはない」といいきった根拠のひとつです。イングウェイが出てきたらまた速攻で速弾きを真似るし。最近はヒップホップ文化に影響を受けたのか、息子に影響を受
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36. C3 ★★ (2002-05-19 19:11:00)
YOSIさん、冗談はやめましょう、冗談は。ハッハッハ(大汗)。
ヒップホップにインダストリアル?や・・やめてくらはい、それだけは・・ヒクヒク・・・。そんなことになった時はロンドンまで出向いて暴れてやる~~(爆)!!
う~ん、なるほどねー。「SINNER」「TAKE ON THE WORLD」はほんとにそうですよね。そうだったんだ、グレンさんはキング・オブ・パクリだったわけですね(笑)。「EPITAPH」という曲がクイーンそのものだというのもこれで納得です。思いっきりパクッてたということですね!さすがグレンさん。ますます好きになりました!・・って何なんだ(笑)!!いやーーいいものを取り入れることは決して悪いことではないのでいいじゃありませんか。でもそんなに前からパクッてたとは驚きですね。あからさまに「この曲に似ている」曲を作っていないので救いですよ。PRIESTは○○の影響を受
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37. YOSI ★★ (2002-05-20 11:33:00)
C3さん。びびらせてしまって申し訳ないです。僕の言った「ヒップホップ上等。インダストリアル結構」ってのは別にそれそのものになってしまっても良いといってるわけじゃないです。PRIESTは「ロック」として「ブリティシュバンド」としての芯をしっかり持ってるから、はどんな音楽ジャンルかを取り入れようがPRIEST以外の何物でもない音に仕上げてくれるといいたかったわけです。今までだってフォークやトラッドやブルーズやレゲエやジャズやフュージョンやクラシックやパンクを取り入れても結局は「メタル」になってたのと同じこと。そして新作では「METAL MESSIAH」なんかですでにヒップホップやインダストリアルは取り入れられていたんですよ。あの曲はリズムは基本的にへヴィ・ファンクっぽいんだけど要所要所のリズムブレイクはテクノ風。Voラインはヴァ-スはラップというかリズミックなスポークンラインでブリッジはロブ
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38. C3 ★★ (2002-05-22 23:20:00)
PRIESTファンのみなさん!「LOST AND FOUND」のビデオ・クリップご覧になりましたか?何なんでしょうか!!リッパー歌詞覚えてないのかカンペ?持ってますよ!キャップ被ってどう見たってメタラーじゃないし。まるでリハーサル風景なのはすべて"演出"なんですかねー。なんだかこの先不安になってきました。リッパーの風貌をみるとメタラーというよりラッパーみたいな感じになってるんだもの(汗)。これは「余裕」の表れなんですかね!?「LOST AND FOUND」は新アルバムの中でも大好きな曲で、心に染みるドラマチックな曲なのでもっと凝った演出にしてほしかったです。素っ気なさすぎ!ビデオクリップご覧になられた方、感想をお聞かせ下さい!
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39. H・W ★★ (2002-05-23 01:53:00)
YOSIさんの長大な文章を読んで、「やっぱりPRIESTのファンは違うなあ」などと思った僕ですが、ひとつ問題提起です。
PRIESTが「一般リスナーの抱くHM像」にこだわらず、「格好よければ何でもあり」で常に新しい要素を取り入れながら前進してきたのであれば、なぜにロブ・ハルフォードはバンドを去らなければならなかったのでしょうか。
ロブは、「最前線の音楽」と「HM」のギャップに苦しんだといいます。要するに、自分のやっている音楽が「いまどきダサいもの」になってしまうのを恐れたわけですが、グレンが本当に「新しいもの好きで何でもあり」ならば、ロブがそういう苦悩にさいなまれる事はなかったのではないか、と。
グレンは信念の男です。流行の要素を取り入れながら、しかし彼の目指したものはやっぱり、「今を生きるヘヴィー・メタル」なのであって、決して「今を生きるロック」とか「今を生きる音楽」
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40. YOSI ★★ (2002-05-23 08:04:00)
>H・Wさん
おっしゃっていることは全くその通り。だから僕も「PRIESTが信念のバンドでない」といってるわけではないのですよ。ただ「信念」のあり方が「ワンパターンなまでに音楽性を変化させない」ことを指すのではなく、「どんな新要素をとりいれようともPRIESTらしさは不滅」だということ。グレンだったかK.Kだったかのセリフ「俺達の音楽はいつも怒れる若者のためにある」が示す常に時代の最前線で闘う姿勢こそPRIESTの信念だと僕は書きました。そしてロブ脱退の理由については必ずしも音楽性の相違からくるものではないのです。あれはもともとロブがFIGHTでちょっと新しいことをサイドワーク的にやってみるだけでPRIESTというバンドは辞める気はなかったのが、マネージメントやレコード会社がロブと他のメンバーの間で暗躍していつのまにか情報がゆがめられ、メンバーの対立を生みあのような結果になってしま
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41. YOSI ★★ (2002-05-23 08:12:00)
>C3さん
僕もあの「LOST AND FOUND」のビデオクリップは見ました。まああのリッパ-のキャップに関しては、前の来日公演の名古屋公演でもかぶってましたよ。そして良く似合ってて格好良かったです。それよりも僕は一時期彼が着ていた謎の「中国のミイラ」みたいなメタリックなジャケットのほうが問題ありかなと。またあの歌詞カードは笑いましたが、あれはやはりギャグじゃないでしょうか。だって露骨に映像で歌詞を持っていることを隠すどころか強調さえしてるようなので。僕はすなおにあのクリップは格好良いと思いましたが、メンバーとしては少し笑いというかラフさを入れたかったのではないでしょうか。もともと彼らのビデオクリップはお笑い路線ばっかだし。
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42. H・W ★★ (2002-05-23 20:44:00)
>YOSIさん
・・・なるほど、ロブの脱退が「事故だった」と考えれば、そして、
>ロブがTWOとかで新しい音楽を追い求めたのは、いわばやけくそで、今更メタルをやるのはPRIESTの影にすがってるようで情けないとの思いからではないか
と考えれば、つじつまが合いますね。事実を貫いた素晴らしい視点だと思います
ただ、FIGHTを立ち上げようとしたロブと、かねがね「バンドのメンバーが決してやってはならない事のひとつがソロ活動だ。」と言っていたKK、グレンとの間には、やっぱり「温度差」があったように思います。
ロブが「これはPRIESTでは出来ない」と思った要素とは、一体どんなものだったのでしょうか。
FIGHTの1stとジャギュレイターの類似性を見る限り、確かに一見、両者は同じ方向を向いていたようにも見えますが・・・
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43. C3 ★★ (2002-05-23 22:19:00)
そういえば福岡公演でもあのキャップ被ってたなー。思い出しました!
「中国のミイラ」???(笑)、実はライブ終了後、ちょっとの間ロビーに残ってたら、衣装係の人があの衣装を持って横を通り過ぎて行ったんですよ!1.5メートルの至近距離で見ることが出来ました。遠目はメタリックな感じの重そうな衣装に見えますが、ハッハッハ、あれこそサギですね。普通の薄手のジャケットに銀色のペラペラの紙貼ってるだけなんですから(笑)。
ロブが「PRIESTでは出来ない」と思った要素、というか他の若手のバンドを見たり、若者と一緒に仕事をした結果、ジェネレーションギャップを痛感したんじゃないでしょうか。若者から学ぶことが多かったのかもしれません。自分を含めた年を取ったPRIESTにショックを受けたということは考えられませんか?過激な音楽、ファッション(TATOOを見てくださいよ!)、若者と一緒だからこそ大胆に
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44. C3 ★★ (2002-05-23 22:43:00)
見つけてしまいました(大喜)!!例のトリビュートアルバム!「A TRIBUTE TO JUDAS PRIEST DELIVERING THE GOODS VOL.Ⅱ」の輸入盤があったので購入しました。ジャケットかっこいいですね~~。内容はもちろん文句なしですよ。VOL.Ⅰももちろん買うつもりです。
ファンのみなさんはリマスターアルバムはすべてお持ちですか?私は4枚しか持っていません(汗)。今度一気に10枚買おうと思っています。しかし!!お金がぁ~~(涙)・・・。
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45. H・W ★★ (2002-05-23 23:06:00)
そうか・・・!
ひょっとしたらC3さんの言うような、「若者といっしょにやりたい」という欲求が、ロブを動かしたものの正体なのかも。
ロブは、PRIESTで出来ない音楽があったからソロに向いたのではなく、ただ単純に、勢いのある若い連中と一緒に仕事がしたかっただけなのかもしれませんね。
そう思うと、ロブって、かわいそうだなあ。
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46. C3 ★★ (2002-05-24 00:49:00)
う~~ん、ロブはかわいそうなのかなぁ・・・。
ロブは晩年(笑)、バズ(バック)やフィル(アンセルモ)なんかと付き合っていて、おそらく彼等からずいぶんとヨイショされたと思います。「ずっと僕のヒーローでした」みたいなことです。自分を崇拝している若者の中に入ってやることの優越感って凄いと思います。結局ロブは「お山の大将」になりたかっただけじゃな
いですか?意地悪な言い方ですけどね。そうじゃなかったらノコノコと正統派ヘヴィメタに戻るわけがないもの。
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47. YOSI ★★ (2002-05-25 15:16:00)
たしか僕の知る限りでは、ロブのソロ活動の前には、「後輩バンド、新人バンドをサポートし育てたい」とレーベルだかマネージメントだかを作っていて、そこから自らが率いるFIGHTを第一弾バンドとして送り出したという経緯だったと記憶してます。そしてそのことには他のバンドメンバーも別に反対していなかったはず。ただロブの新しいマネージメントやレーベル側とPRIESTの元々のマネージメント側が利益や権利問題で対立して、弁護士とかが間に入り、次第にメンバー間の話し合いがなくなり、バンドメンバーの対立を招いたという経緯らしいのですが、全くファンにとっては不可解なロブの脱退だったとしか言いようがないです。リアルタイムで僕はそれを知るわけではないのですが、あとからそれを知り、僕はすっと「ロブをバンドに戻せ」と思いつづけてきました。リッパ-が現れるまで。僕が泣くような思いでロブと決別し、新たなVOをの力と個性を認
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48. C3 ★★ (2002-05-27 00:02:00)
5月19日にケーブルTVで放映された番組をご覧になられた方いらっしゃいますか?感想などをお聞かせ下さい。お願いします!!
DVD発売が23日になりましたね。どんどん先延ばしになるんじゃないでしょうか!?日本はもっと先ということになりますよ。待ち遠しいです。
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49. C3 ★★ (2002-06-12 00:10:00)
一体どうなってるんだか・・・。最近のライブでは「SCREAMING FOR VENGEANCE」はやらなかったというのに、ロブがやってるんですよ!!HALFORDで。もう怒りまくりですよ!私は!!HALFORDはPRIESTではないんですよ。別物であるべきバンドなのにいまだに過去の栄光を引きずっているロブの神経を疑ってしまいます。セカンドが発表されようとしている矢先なのに、なぜなんですかね?!頭痛くてどうにかなりそうです(涙)。
これはもうPRIESTに対する挑戦状としか思えないですね!なぜそういう行動に出るんだろう・・・。
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50. Metropolis ★★ (2002-06-12 07:20:00)
やはり本心は帰りたいんでしょう。あのバンドに……そんな魂胆がありありと見えますね。リッパーかわいそう。リッパー頑張れ。
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