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V | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美VOLCANO
Davi (2001年)
解説
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1. Absurd, 1. History Cries, 2. Live Through This World, 2. The Wild Obscene Nights, 2. Child Eyes, 2. Progress, 2. No Way Man, 2. Crazy Red Machine, 2. In The Black, 3. Barbwire
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 別所 ★★ (2004-02-21 12:08:00)
このアルバムについては賛否両論のようですが、
少なくとも私は十分に堪能することができました。
どの曲も屍忌蛇節炸裂でまさに泣けます。
個人的にはM8がオススメ。
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2. えめるそん ★★ (2006-04-21 14:17:00)
じつは結構いい作品だったりする。
1Stと比べるとちょっとNevermoreっぽくなったきがします。
意図的にそうしたのかはわかりませんが、音がこもってます。
曲も悪くないし、ギタープレイも良くなっているのだが、それでも1stの方が全然良くきこえてしまうのはズバリ、F・ノムストロームがミックスに関わっていないからでしょう。
やはりプロダクションとは大事な作業なのだなぁというのがよくわかる作品です。
この分野では日本と欧州ではかなりの差ができてしまっているようですね。
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3. 失恋船長 ★★ (2008-06-03 14:02:00)
前作に比べてスラッシュ色と言うか派手さがが減退し音質的にもダイナミックさに欠け小さくまとまっている感が否めないのがマイナスですが相変わらず屍忌蛇の泣きの疾走ぶりは安泰で本作の最大の聴き所となっている。前作よりバンドのカラーが固まりパクリ的なフレーズが影を潜めオリジナリティを確立しつつあるも個人的にはなんだか地味な印象を受けてしまう。曲自体は悪くないだけに残念な気分になるのだが及第点ははるかに越えている。
良くも悪くの日本人的な泣きの旋律を奏でる彼の感性がこのバンドの生命線、ジャパメタ臭いからと切り捨てるのは惜しい気がします、
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4. 火薬バカ一代 ★★ (2008-07-21 00:44:00)
メロディック・デス・メタル的なブルータリティや、畳み掛けるような疾走感が薄れ、よりメロディアスで
グルーヴィなノリが打ち出された作風が、ファンの間で賛否両論を呼んだ、'01年発表の2ndアルバム。
とは言え、スピード・ナンバーがなくなってしまったわけではなく、アルバムの幕開けを飾るに相応しい荒々しさを
備えた①、本編のハイライト・チューンと言っても過言ではない⑥、ラストを激烈に締め括る⑫辺りは、疾走感と
煽情力抜群のメロディが見事に組み合わった流石の出来栄えで、前作『VIOLENT』を気に入ったファンなら
必ずやガッツポーズを取るであろうカッコ良さを誇っているし、何より、このバンドの生命線とでも言うべき
「メロディの魅力」は、衰えるどころか、ここにきて益々その威力を増しているとの印象を受ける。
特に、元VOW WOWの厚見礼衣(Key)がゲスト参
…続き
5. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-04-03 19:42:07)
リリースされてから2,3回しか聞かないで放置していましたが、今更聞くとカッコいい。
昔のディストラクションあたりに通じるジャパメタ風のスラッシュがベースにありますね。
CRAZY RED MACHINEやCHILD EYESは昔のインフレみたいな叙情的メロディックデスメタルの雰囲気をミックスしたようなサウンド、問答無用のカッコよさがあります。 現在でも中古で3000円前後で売られていますが、いかんせ音質が悪すぎる・・・・
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