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80年代 | 90年代 | S | アメリカ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁SURVIVOR
Too Hot to Sleep (1988年)
解説
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1. She's a Star, 1. Desperate Dreams, 1. Too Hot to Sleep, 1. Didn't Know It Was Love, 1. Rhythm of the City, 1. Here Comes Desire, 1. Across the Miles, 1. Tell Me I'm the One, 1. Can't Give It Up, 1. Burning Bridges
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★ (2002-10-17 19:59:00)
'88作。プロデュースは、エンジニアあがりのFrank PitlleriとFrankieが担当。
過去2作と比較してguiterが前面にでた作品で音の質感に変化はあるが、
以前と変わらない卓越したアレンジ力、ズラリと並ぶ良質な曲に
裏打ちされた名作。と本作も謳うことができる。
個人的には1~4曲目の流れは、彼らのアルバム中、
最も素晴らしい流れ出あると思っている。
3枚のシングル、アルバム共にリアクションが良くなかったが、
再評価してもらいたいアルバムのひとつ。
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2. 虎の目 ★★ (2005-09-24 01:57:00)
ベースとドラムが脱退してジミとピートリックとフランキーの3人になった。
(RAISED ON RADIOのJOURNEYみたいっすね)
『VITAL SIGNS』『WHEN SECONDS COUNT』といった名盤には劣るが、①②③④⑧
などはいかにもSURVIVORらしい素晴らしい曲なので必聴です。
3. メイフラワー ★★ (2007-07-15 20:53:00)
これも外せないアルバム。
意外といい曲多いよ。
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4. レジェス ★★ (2007-10-27 16:37:00)
前2作があまりにも素晴らしいので、ちょっと損な立ち位置にあるが、
これも十分に超名盤レベルにある! やっぱジミ時代のサバイバーは
凄いや。
やまねこさんと同じく頭4曲は珠玉の出来だと思うし、中盤にも
泣かせどころが満載!"Across The Miles"の感動たるや・・・。
結構中古では安く売られているので見つけたら即買いましょう!
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5. drowningwitch ★★ (2008-05-10 13:51:00)
2nd~6thの不動メンバーからリズム隊が抜けてJim、Frankie、Jimiの主要3メンバー&レコーディング用サポートメンバーで制作された唯一のアルバム。2007年発表の復活作Reachを別にすると実質上のラストアルバム。
一曲目(1)She's A Starでお決まりの景気付け一発を決めた後、憂いを含んだ名曲(2)Desperate Dreamsへと続き、Jimi Jamisonの魅力が最高潮に達したSURVIVOR流ハードロック(3)Too Hot To Sleepがトドメを刺す。続く(4)Didn't Know It Was LoveではこれぞSURVIVORとも言えるフック全開のメロディーの洪水を惜しみなく聴かせ、これもお家芸アメリカンハードロックの醍醐味溢れる(5)Rhythm Of The Cityではギターを聴かせる。
完璧。
本作が発表された1988
…続き
6. drowningwitch ★★ (2008-05-10 13:55:00)
>2nd~6thの不動メンバー
これ、間違い。4thと5thでVocalが変わってます。
7. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-12-02 19:59:00)
前2作をプロデュースしてきたロン・ネヴィソンから離れて、再びデビュー当時のHR指向を模索したような作品になった。引き続きメロディックな楽曲が多い中に、いやこりゃ産業ロックじゃないよハードロックだよって曲が鏤められている。言うならば爛熟のSURVIVOR、しかしさほど売れなかったんだよね、そしてフェイドアウト…。今だからその後もしっかりSURVIVEしてたんだよと言えるのだが、当時はどうにもやるせない気分になったものだ。それでも、新生SURVIVORの夜明けを感じさせるジャケット、内容ともども好きなのである!
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8. 火薬バカ一代 ★★ (2010-02-28 22:32:00)
リズム隊が去り、正式メンバーはジム・ピートリック、フランキー・サリヴァン、ジミ・ジェイミソンの
3人のみという、殆ど末期JOURNEY状態でレコーディングが行われ、'88年に発表された7thアルバム。
前作『WHEN SECONDS COUNT』が優れた内容にも関わらず、それに見合うだけの成功を収められなかった事から、
本作では音楽シーンの潮流の変化も踏まえて、よりハードな方向へと軌道修正。Gサウンドがこれまで以上に
強調され骨太感を増した本編は、その分メロディの叙情性(フック)がやや割を食ってしまった印象が
無きにしも非ずで、収録曲のクオリティにバラつきが見られるという点では、4th『CAUGHT IN THE GAME』を
思い起こさせたりも。(あのアルバムも、従来より心持ちハードな方向へ振られた作風だったし)
とは言え、力強くドラマティック
…続き
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