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THE DILLINGER ESCAPE PLAN
Irony is a Dead Scene
Pig Latin (17)
When Good Dogs Do Bad Things (9)
Come to Daddy (5)
Hollywood Squares (3)
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. とものぶ ★★ (2002-10-21 00:41:00)
変態マイク・パットンをゲストに迎えてのミニアルバム。
個性的Vo作曲センスを持つマイクの参加により、凄まじい速度でメタルとジャズを回転させるDEP流のカオティックHCが進化。最高!マイクには正式Voになってほしかったなぁ。
まあ、本作で得た経験値が次作にも生かされるんだと思うけど。
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2. わるあがき ★★ (2002-11-18 23:46:00)
DILLINGER...以上に、よりDIRINNGER...?
パットンの強烈ヴォーカルのおかげで、より彼らの個性が生きている。(あまりの強烈さにFANTOMASっぽくなってるけど...)
聴かないと、説明のしようの無い音楽です。(ある意味、キツイですが)
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3. 1/144 ★★ (2004-01-06 18:29:00)
あくまで比較論ですが、前作に比べてはるかにポップ。
ギターノイズも心なしか大人しくなってるし。
人間味のあるボーカルですし(あーでもマイクパットンですから)、キャッチーなところもちらほら。
あの緊張感は心地よい程度に残して、狂気はますます加速しています。
非人間的だからこそ得られた殺気よりも、人間味があるが故の狂気へシフトした模様。

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4. ダレルフォロワー ★★ (2004-02-16 15:52:00)
変態VS変態!!超個性派同士のぶつかり合いで凄いことになっている。マイク・パットンのヴォーカルが非常に冴えている。前作のブチギレヴォーカルもツボだったがこの実験もナイス!演奏陣は相変わらずテクニカル!


5. WILK ★★ (2005-06-10 01:48:00)
変態ヴォーカリストの代名詞的存在のマイク・パットンをゲストに迎えての作品。
楽器陣もなかなかの変態なのですが(笑)、やはりパットンが目立ってますね。
パットンファンは必聴。

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6. RioT ★★ (2005-10-29 12:23:00)
パットン様参加のおかげでただでさえ複雑なサウンドがより複雑にキャッチーに進化してます。
曲の緩急のつけかたもレベルアップしてるし、前作みたいな無茶苦茶さが無くなってる。
それでも前作より無茶苦茶で整合感のあるサウンドは進化の証拠。
とにかく凄い作品であることは間違い無し!

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7. RANDY V ★★ (2005-11-07 02:04:00)
変態野郎マイク・パットンと凶暴知的集団が組んだ最狂の1枚。
お互いの個性を充分活かしきってとてつもない完成度となっている。
この布陣でのフルアルバム聴いてみたかったなと思う。
ミニアルバムやからって買わへんかったら損しまくりの出来。
究極のエクストリーム形態の1つである。
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8. ぬりかべメヒコっこ ★★ (2005-12-09 23:12:00)
アホみたいに高次元な演奏と歌声というより楽器のようなマイクの声の融合。
複雑変体怪奇な楽曲ばかりだけどなぜか聴きやすい。
ジャケットも相変わらずお洒落です。
4曲目でアンビエント・テクノなどの音楽の大御所、APHEX TWINのCOME TO DADDY
と言う曲のカバーが収録されていますが、コンピュータによる演奏や電子音を完全に再現しているところが凄い。
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9. 堕天使ひで ★★ (2006-09-08 11:17:00)
稀代のパフォーマー、マイク・パットンと変態インテリ集団の変態同士の夢のコラボ!!
それが素敵な化学反応をおこし、キャッチーでありながら、変態で、プログレチックな変人にしか創造できんものを創りあげた。
ミニなので曲数は少ないが、相変らずの超高度演奏技術と、変態カオスVoが最強の一枚。
天才って先を走りすぎている人が多いので、時代に合致せず変態扱いされている人が多いけど、やっぱり変態だよねぇ(笑)
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10. ★★ (2010-06-24 20:45:00)
パットン先生、本領発揮。
たったの4曲だけど、お腹いっぱい。

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11. 極太うどん野郎 ★★★ (2011-11-07 03:07:53)
この手のジャンルはあんまり曲数があるとしんどいので、このサイズはベストかもしれん。
演奏のアクの強さをパットン先生が全て受け止め、飲み込んでしまっている次第である。
パットンの器はデカすぎる。

この頃の演奏がDILLINGER史上最も魅力的であったような。
緩急の付け方とか、ね。

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12. アゴ 勇 ★★★ (2020-09-10 19:30:04)
変態パットン師匠とDEPの奇跡的な融合。

見事なまでに化学反応を起こしたコラボレーション作品。

4曲じゃ物足りない!

MR.BUNGLEも再起動し、色々なシーンに顔を出すパットンだから、またこの編成で創ってくれるでしょう。

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13. うにぶ ★★★ (2022-05-04 20:47:23)
振り切れてる、至高の一枚デス。この組み合わせサイコー。
「たぶんこんな風になる」っていう予測を余裕で超えていて、感激しました。
カオティックなバンドをさらにカオスにぶち込み、それでいてMR. BUNGLEやFANTOMASよりもはるかに整っていて、普通にかっこいいから聴きやすい。

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