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L | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系
L'ARC-EN-CIEL | L'Arc〜en〜Ciel | L'Arc〜en〜Ciel
True (1996年)
1. Fare Well (20)
2. Caress of Venus (16)
3. Round and Round (4)
4. flower (57)
5. "good-morning Hide" (23)
6. the Fourth Avenue Cafe (58)
7. Lies and Truth ("True" Mix) (59)
8. 風にきえないで ("True" Mix) (37)
9. I Wish (7)
10. Dearest Love (20)
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解説
1996年12月12日、Ki/oon Sony Recordsよりリリースされた4th Album。
L'Arc〜en〜Cielがメジャーデビュー後、初めてオリコンチャート1位を獲得したアルバム。その後もロングヒットを続け、最終的に初のミリオンセラーを達成した。当時までとは異なったポップ色の強いアルバムの方向性への批判に対し、当時tetsu(現tetsuya)は「僕たちのことを何も知らなかったんだ。僕と価値観が合わない」と発言している。
前作までほとんど自身達で行っていた編曲は、多数のプロデューサーとの共同作業となり、2005年頃まで専属となっていた岡野ハジメとは、このアルバムが出会いとなった。
初回限定仕様はスーパーピクチャーレーベル。
登場回数は110週となり、ラルク史上最大のロングヒットとなった。

週間最高順位1位(オリコン)
1997年度年間順位18位(オリコン)(103万枚)
1998年度年間順位87位(オリコン)(25万枚)

外部リンク
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1. Fare Well, 1. Caress of Venus, 1. Round and Round, 1. flower, 1. "good-morning Hide", 1. the Fourth Avenue Cafe, 1. Lies and Truth ("True" Mix), 1. 風にきえないで ("True" Mix), 1. I Wish, 1. Dearest Love


コメント・評価

Selected Comments
6. 190 ★★★ (2004-04-07 00:59:14)
カッコイイ!
軽い刻みもイイ感じ。
星2.5個!
このヴァージョンしか聴いた事ないけど・・・
「“True“Mix」ってオリジナルとどう違うの?
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7. N男 ★★★ (2004-12-29 19:38:00)
1996年発表の4th Album。
超傑作!!ラルクの最高傑作。
出世作「flower」をはじめ、中盤のハードナンバーに推進力があります。
しかも全曲メロディーが絶品で言うことなし!
遅く始まり、遅く終わる初期ラルクのアルバムの構成は好きだった。
開始2曲でつかみは完璧なのに、続く楽曲群はさらにぶっ飛んだ完成度。
ken→hyde→ken→tetsuの4部構成ともとれる流れも良い。
オススメは、④、⑤、⑥、⑦、⑧。
メンバーもそれぞれ屈指の名曲を持ち寄っている点でもバランスが取れていていい。


94点。
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Recent 20 Comments

10. POOYAN ★★ (2005-06-08 22:37:00)
このアルバムは良いね。バランスがいいし。個人的にKENの作った「Fare Well」と「Caress of Venus」とテツの作った曲として最高傑作である「Dearest Love」がキラーチェ-ン。正直ファンに媚びたような「I Wish」は要らない。「the Fourth Avenue Cafe」もそこまでの曲とは思わない。「flower」、「Lies and Truth」、「風にきえないで」はなかなかの佳曲。

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11. SHINTOKU ★★ (2005-06-13 09:07:00)
活動休止前のラルクがどれ程良かったか・・・・・。とりあえずこれを聞けばわかるでしょう。

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12. メタル伝道師 ★★ (2005-07-06 15:30:00)
サクラ在籍時の最後のアルバム。
全体的にポップな作りになったが、全曲名曲。
J-POPをほとんど聞かなくなった今でもこのアルバムだけはたまに聞く。
初期ラルクの名盤であり恐らくもうこの作品みたいなアルバムは作れないだろう。
当時はDISCが傷だらけになるほど聞いたな。
しかし今思えばこのアルバムが売れたからラルクは売れ線の曲を作るように
なった気がする(もちろん売れ線の曲を否定している訳ではありません)

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13. 上野田吾作 ★★ (2005-09-25 06:40:00)
DUNEもさいこーだがこれもまたいいんだよ。収録曲10曲
と少ないが、風にきえないで・Lies And Truthはシングルバージョン
がよかったなー

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14. UJ-K ★★ (2005-12-25 16:28:00)
人生で初めて買ったCD。8才の頃、小遣い5ヶ月分をはたいて買いました。思い出深く、長く聴き続けているCD
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15. POOYAN(2006-02-23 10:48:04)
良質な歌謡ロックですね。

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16. hiromushi ★★ (2006-02-26 23:27:00)
この時がピークだったかも。
「Flower」はホント、ハイドが書いたの~?ってくらいイイ曲で
驚いた記憶が。(すごく失礼)
ケンちゃんには全然敵わなくとも。

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17. 10倍太陽拳 ★★ (2006-03-08 04:19:00)
るろ剣の主題歌が入ってる時点で名盤。
つかラルクでは一番かな個人的に。

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18. おのりん ★★ (2006-06-04 03:05:00)
Lies and Truthにかなりハマりましたねぇ。

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19. j.blades ★★ (2006-09-10 19:29:00)
名盤ですよね。ラルクの素晴らしい部分を全て出し尽くしたようなアルバムです。
今のラルクにこの作品のクオリティを求めるのは酷ですかねぇ…
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20. ダブルR ★★ (2006-09-24 00:11:00)
アルバムに一慣性があり、オーケストラを多用して曲に厚みをもたせたりと、ラルクの才能が一気に開花された、洗練されたアルバム。名盤の呼び名は高い。
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21. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-13 13:39:00)
Lies and Truth、flowerといったシングル曲は耳に残りやすく、
fourth avenue cafeのような隠れた名曲なども多し。
中身の詰まったアルバム。

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22. bf109 ★★ (2007-09-18 00:23:00)
当時tetsuが、「全曲シングルにしてもいい」って言ってたくらいの完成度の高さ。
この当時のラルクは恐ろしくセンスが良かったなぁ。


23. Mellow ★★ (2007-11-09 13:49:00)
L'Arc~en~Cielを代表するアルバム。


24. brainshockbutt ★★ (2007-12-13 21:02:00)
様々なタイプの楽曲を力技でラルク特有の女性的な世界観に纏め上げた一枚。
ややオーバープロデュース気味なのが残念。
楽器隊3人の見せ場が殆どない曲もちらほらと…


25. メタルンバ♪ ★★ (2009-02-18 20:00:00)
今更ですが、このアルバムは一番聞き込みました。音楽の素晴らしさを教えてくれました。極上の一枚☆
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26. heavymetalkingdom ★★★ (2011-04-25 19:22:49)
メジャー作品の中で一番整っていて好きなアルバム。

これ以後・以前で作品のクオリティが変わってくると
個人的には感じる。

Lies and Truth/風にきえないで/the Forth Avenue Cafeは
アルバムバージョンの方が出来が良く好き。

Lies and Truth
 ・イントロにストリングスと共にバンド演奏もある。
 ・エンディングはストリングで完奏して終わる。

風にきえないで
 ・イントロ・リフがカットされている。

the Forth Avenue Cafe(後にシングル化)
 ・シングル版はイントロSEカット



このアルバムはラルクのマスターピース。

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27. 名無し ★★★ (2012-08-19 17:33:23)
一番ラルクを感じるし、バランスとれてるよねこれ。


おしゃれな感じがして90年代では一番好きなアルバムかも。


28. 名無し ★★★ (2016-12-24 14:23:04)
今は何を目指しているのかもうきかない方がいい理由になる


29. 名無し ★★★ (2016-12-24 14:32:44)
演奏方法などですべて何が評価されたか思いだしてほしいです

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