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70年代 | U | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー
U.K.
Night After Night
In the Dead of Night (7)
Night After Night (6)
As Long As You Want Me Here (2)
Time to Kill (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. うなぎ ★★ (2002-10-26 04:12:00)
ライヴ盤です、はい。
ウェットンのVo&Bが好きが講じて手を伸ばしたUKですが、
スタジオ盤が「耳つぅ~」だったので、大きな期待はしていなかったところ、
開けてビックリ、こっちの方が`きらびやか&生生生生しい'ので、一発でダウン、きゅ~。
なんかすごーくわかりやすくUKが理解できそうなライヴ盤です。
ウェットンだけで言えば、ASIAのライヴ買うぐらいならこっち買いなさい(笑)。
とはいえ「ボジオとはわかりやすく言うとこんなカンジ」ってのを、
はて、何人のドラムプレーヤーに言って回ったかな、この盤持って。
一曲目で閉口~数曲目で撃沈コースでしたが。
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2. やまねこ ★★ (2002-11-13 10:08:00)
U.K.のラスト。優れたライヴ・アルバムである。
オーディエンスの反応はやらせらしいし、音をかぶせた部分もあるが、
曲の良さ、テクニックがそれを補って余りある。
1st.の曲をトリオで演奏しているのも聴きものだし、新曲2曲も秀作。
聴いて損はないアルバムではないだろうか。

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3. ムッチー ★★ (2013-08-05 02:19:08)
1979年発表。1stから⑤"Alaska",⑥"Time To Kill",⑦"Presto Vivace",⑧"In The Dead Of Night"、
2ndから②"Rendezvous 6:02",③"Nothing To Lose",⑨"Caesar`s Palace Blues"、
新曲の①"Night After Night",④"As Long As You Want Me Here"を含む全9曲のライヴアルバム。
音がきれいに整えられていて、やたら綺麗なバッキングヴォーカルも入ってたりするので、
良くも悪くも、あまりライヴアルバムという雰囲気はしないですね。
まぁ、3人ともが安定感のある素晴らしいプレイをしているからこそともいえるでしょう。

個人的には、2枚のスタジオアルバムは少々退屈な時間も含んでいるように感じましたが、

…続き

4. 名無し ★★★ (2018-10-13 09:41:45)
Nothing To Loseは、このライブ版のほうが好きです。


5. 名無し ★★ (2018-10-13 09:55:09)
Nothing To Loseはこっち好きです。


6. 名無し ★★ (2018-10-13 10:02:46)
Nothing To Loseはこっちが好みです。


7. ジョン・ドゥ ★★★ (2021-05-28 22:59:34)
ファーストアルバムは「アナログで聴いてほしい」と言っている人がいたので、レコードで聴いてみた。確かにビルブルのドラムの音やエディのシンセの音がソフトに聴こえる気がする。
そしてファーストアルバムの曲をギター抜き、テリー・ボジオのドラムがあると、ウェットンのベースは轟音と化して、曲のニュアンスと言うよりも、別の曲ではないか?とさえ思う。
更に2010年代に再結成されたU.K.のライブ音源を聴くと、テリー・ボジオのドラムは更に激しくなっている。
独りのドラマーで此処まで叩くボジオのドラムも必聴。
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