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90年代 | W | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
WESTWORLD
Cyberdreams (????年)
1. Cyberdreams (3)
2. When I Come Home (6)
3. How Good It Feels (0)
4. A Million Miles (9)
5. What If? (0)
6. Look to See (5)
7. Righteous One (0)
8. Misery Loves Company (0)
9. I Can't Run (0)
10. Neon Knights (4)
Beautiful (10)
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解説


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1. Cyberdreams, 1. When I Come Home, 2. How Good It Feels, 2. A Million Miles, 3. What If?, 3. Look to See, 3. Righteous One, 4. Misery Loves Company, 5. I Can't Run, 5. Neon Knights, 5. Beautiful


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. HIGASHI ★★ (2002-10-27 23:01:00)
B誌のレビューにもあった通り、マークのGに関してはこちらの方が魅力的なメロディを奏でている。トニーのVoも相変わらず伸びやかで素晴らしい。アップテンポで明るい曲調の“When I come home"、美しいバラードナンバー“Look to see"、サバスのカバー“Neon knights"等いい出来の楽曲が結構収録されている。がしかし最大の疑問、「このバンドはどういった音楽性を追求したいのか?」の答えが僕にはこの作品から聴こえてこない。TNTでもなく、RIOTでもなくWESTWORLDでなければならない2人が求める音楽性が僕にはわからない。ここを明確にしないとバンドとしての魅力がファンにアピールできないと思います。作品の出来としては2002年に聴いた新作の中では中の中といった印象が強く残るのもそのせいかも知れません。

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2. オカケン ★★ (2003-02-17 00:04:00)
これまで出ている3枚のアルバムの中で、一番好きです。特に前作のSKINがとてつもなく暗くて嫌だったんですよ。このアルバムは、1枚目の快活感が戻って来ていて、トニーのVoも活きているなーと実感します。2曲目のWHEN I COME HOMEは、このバンドで一番良い曲だと思います。

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3. べっく ★★ (2005-02-23 00:42:00)
たしかに、中の中って感じですなぁ・・_|‾|○


4. RB26 ★★ (2005-04-24 21:31:00)
昔、中古でなんとなく購入したアルバム。
良くも悪くも普通のメロディアスハードって感じです!
これといって強調するところも無いのです。
強いて言えばVoの声が美しいくらいか…

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5. だるまや ★★ (2008-09-16 21:51:00)
削除

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6. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-12-14 00:24:20)
来日公演も行う等、着実にバンドとしての地歩を固めたWESTWORLDが'02年に発表した3rdアルバム。
この時期、メロディアスなサウンドを売りにしてたバンドがアルバム・タイトルに突然「CYBER」とかブっ込んで来た日にゃ、それだけで嫌な予感を抱かずにはいられませんでしたが、前作以上にモダンな方向へ振れた作風を提示してくるのでは・・・とのこちらの危惧を他所に、ここではファンがバンドに期待する「らしさ」と、新しいことを試みたいというミュージシャン・サイドの欲求とが上手くバランスを取ったサウンドが提示されていて、ほっと一安心。
例えばOPナンバー①は、横ノリのGリフとリズムは確かにへヴィではあるものの、その上でトニー・ハーネルが歌い上げるメロディは前2作に勝るとも劣らぬ切ない哀愁を発散。緊迫感を湛えたヴァースから一転、サビでは雲が晴れるような爽やかさを伴って展開する④、熱くダイナ

…続き
7. 失恋船長 ★★★ (2016-08-22 15:48:37)
トニー・ハーネルとマーク・リアリによるユニット編成でデビューした彼ら、そこにブルーノ・ラヴェルも加わりソングライティング力もUP。固定客のいる二人故に昔の名前で出ています的な、古臭いカビの生えた正統派という言葉で一部のマニアをだまそうとするユルユルの音楽性で逃げる事の無い、2000年以降の時代性を取り込んだ野心溢れる革新的な一枚。『Thundersteel』の成功がマークの創作活動及びギタープレイの足かせとなり、RIOTでは窮屈なギターを弾いている感じが無きにしも非ずな中で、こちらでは丁寧なギタープレイを披露、耳に残る美しいフレーズを連発と自らのセンスを遺憾なく発揮、その芳醇なフレージングはこのバンドの魅力の一つとして光り輝いております。TNT脱退後ハイトーンを封印ガチだったトニー・ハーネルもこのバンドでは、リラックスした中で自身最大の魅力たる美声を光らせ、その透明感ある歌声とメロセンス

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