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00年代 | 10年代 | 60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派
ALICE COOPER
Hey Stoopid (1991年)
1. Hey Stoopid (37)
2. Love's a Loaded Gun (8)
3. Snakebite (19)
4. Burning Our Bed (0)
5. Dangerous Tonight (19)
6. Might as Well Be on Mars (8)
7. Feed My Frankenstein (11)
8. Hurricane Years (5)
9. Little by Little (2)
10. Die for You (11)
11. Dirty Dreams (0)
12. Wind-Up Toy (16)
13. It Rained All Night (0)
Lover's Loaded Gun (1)
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1. Hey Stoopid, 1. Love's a Loaded Gun, 1. Snakebite, 2. Burning Our Bed, 2. Dangerous Tonight, 2. Might as Well Be on Mars, 2. Feed My Frankenstein, 2. Hurricane Years, 2. Little by Little, 2. Die for You, 3. Dirty Dreams, 3. Wind-Up Toy, 4. It Rained All Night, 4. Lover's Loaded Gun


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. はっしー ★★ (2002-11-26 22:49:00)
なんで、このアルバムみんな聞かないの?メタルのおいしさが満載の極上アルバムです。アリス未経験者、メタル未経験者におすすめ。オジーやスラッシュ、モトリー、ルカサーなど超豪華ゲスト満載です(誰が弾いてるかすぐわかる)。音も抜群によいです。前アルバムはちょっとボンジョビすぎ。あとのアルバムはコンセプトアルバム(アリスの悪い癖)やからようわからん。当分この路線で突っ走ってほしかった!


2. うにぶ ★★ (2003-01-24 00:42:00)
このアルバムはスティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニが共に参加しているということで買いました。どの曲もキャッチーなHRで、豪華ゲスト陣の存在を除いても楽しめると思います。
ただもうちょっとアリス・クーパーの歌に幅が欲しかったです。

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3. ENK ★★ (2003-04-11 11:43:00)
ALICE大将万歳と声を大にして言いたくなる超高級アルバムでございます。
ビッグネーム揃いの参加メンバーがいるということは、大将の存在感のおかげですっかり霞んでしまったのでした。ああ残念残念。(笑)個人的に唯一の捨て曲はDIRTY DREAMですが、内容がそれを補って余りあるので痛くも痒くもありません。限界を知らないエネルギーを感じますね。

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4. なおき ★★ (2003-05-27 00:56:00)
爆発的に飛び抜けた曲は無いものの良質な曲が揃っている良いアルバムだと思う。メタル、というのは言い過ぎでしょう。むしろ、良質なアメリカン・ハードロック。プロデュースはご存じデズモンド・チャイルド。Bon Joviを流行らせた張本人だけど、捨て曲の無いアメリカン・ハードロックを聴きたいなら、こっちを聴くべし。
のりの良い、それでいてどこか不安気な影を漂わせるボーカル、演奏、アレンジ。このあたりは超一流と認めるしかない。
似た雰囲気でいうと、KISSのサイコ・サーカスかな。
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5. GEORGE ★★ (2003-08-15 22:25:00)
アリス爆発第2弾!
前作の路線を踏襲しているが曲単位でいえばこっちのほうが好き。
なぜ前作ほどに売れなかったのかが不思議。
外部ライターを使おうがビッグネームがゲスト参加してようがアリスが歌うだけで全てをアリス色に染めてしまうのだ!

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6. ヤング・ラジオ ★★ (2003-09-25 23:58:00)
前作「トラッシュ」の大成功に比べ、何故この作品が当時アメリカでヒットしなかったのか不思議であった。冷静に分析すれば分かったが、今聴いても「トラッシュ」よりもアルバムとしての完成度は断然高いように思う。「トラッシュ」がシングルの寄せ集め的作品だったのに対し、この作品はサウンド面においては完全にコンセプト・アルバムである。プロデュースがクイーンズライクでおなじみのピーター・コリンズということもあり、サウンド・プロダクションは最高に近く良い。豪華なゲスト陣で楽曲も悪くないのに、何故かヒットしなかった。アリスの作品は出来にバラツキがあり全作品はおすすめ出来ないが、ポップなHRが好きな人ならこの作品は聴いて損はないと思う。楽曲はコマーシャルだし流れもいいし、歴史に埋もれるのはもったいない作品である。

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7. nanase7 ★★ (2003-10-05 15:11:00)
たくさんの有名ゲストが参加して話題になったが、
それほど売れなかったアルバム。
しかーーし中身はとても素晴らしくアリス節全快!!!
アメリカンハードが好きな人がこれを聴いてないと
アリスにHEY STOOPID!って言われるかも^^

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8. ひたひたコラーゲン ★★ (2003-11-18 23:56:00)
TRASHで好きになったアリスをもっと好きになったアルバム
楽曲全般が進化&メロディアスになった感じ!ボンジョヴィ好きとかにはツマらなくなったと言われそーですが・・
TRASHよりも流行りの音ではなかった分HR/HMファンには訴えかけるモノがあるような気がします
全曲にフックとヒネリが利いた至上のアルバムです
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9. fuwatoro ★★ (2005-03-08 18:30:00)
覚えやすいメロディ、熱くなるリフ、ソロ、
予想を覆し、そして期待を裏切らない構成、展開
……ハードロックの魅力満載のアルバム♪
前作も好きだったけど、これは更に好き
……つまり、大好きですね。
あと、音が素晴らしくいいです。
それぞれの楽器やアリスの声が、
クリアーに、かつ生々しい迫力でもって迫ってきます。

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10. ドクトル・メタル ★★ (2005-07-16 11:00:00)
意外にレビューされててビックリした(失礼)。
大成功した前作に比べると、セールス的には伸び悩んだが、内容は甲乙付けがたいもの。最高級の80年代アメリカンロック。

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11. はちべえ ★★ (2005-09-29 02:27:00)
いや~、これってアリス・クーパーにしては珍しい位メロディアスなメタル・アルバムなのでは無いかな?もう一曲目から名盤の香りがしているんだから、捨て曲も無いようんい思える。後から参加メンバーは知ったのだが、アリス・クーパーの遊園地に遊びに来た客といった雰囲気が笑える。だって、目立っているのは主役だけだもんよ。

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12. angelmotor777 ★★ (2006-02-17 19:13:00)
アリス・クーパー氏の作品の中で1番好きな作品。
前作より、この作品の方が完成度が高いとのことがライナーノーツに書いてあるが
この意見に賛成できます。
HR好きには、ぜひ聴いてほしい作品です。
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13. KA'z ★★ (2006-02-18 23:12:00)
信じられない話ですが、このアルバム発売時にはなんとALICE COOPERがB!誌の表紙華々しく飾りました。(今では絶対ありえないのでは・・・)
インタビューに惹かれ購入に至った訳ですが、悪魔のようなイメージと聴こえてきた音楽があまりのもかけ離れていて、初体験は驚きの連続でした。
ともかく全曲シングルカット出来るのではと思うくらい、これ以上売れ線狙いの音楽はありえないのでは?とさえ思いました。ALICEのアクの強さのせいか、それが全然厭味に聴こえないのが不思議でしょうがない位です。ネタにされる①(笑)を始め、どの曲もサビを一緒に歌いたくなってきます。③のノリの良さ、⑤の妖しさ、結構感動的な⑩など良い曲ありすぎです。
無機質というか、鼻に詰まるというか、ALICEのダミ声Voも一発で好きになりましたし、音質も当時としてはかなり良かった方だと思います。
豪華ゲストメン

…続き

14. 真田 幸村 ★★ (2007-01-08 22:22:00)
TRASHの劣らず、ポップでゴージャスないいアルバムです。最初のインパクトはTRASHに劣るかもしれませんが、聴き込めば粒揃いでいいアルバムだと思えると思う。1,3,12は名曲。
オジーの短いゲストボーカルはかっこいい。

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15. ニャー・アズナブル ★★ (2008-08-28 22:10:00)
すべてが超一流のアルバム。
これは名盤。
売れ線を継続して更に完成度が高いとは恐れ入る。
抜けが良く気持ちがいい曲が多く最高!
肩の力を抜いてリラックスして聴ける。
曲の良さがストレートに伝わってくる。
アリスの役者振りも最高だがメロディがいい。
前半から後半とだんだんと盛り上がってくる。
曲の流れも計算されている。
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16. 3割2分5厘(2011-05-12 23:18:38)
アリス・クーパーらしいといえばそうなのだが、音のゴージャスさに比べて胸に響くものが少ない。音楽にじっくり耳を傾けて、アーティストの精神と向かい合いたいというような楽しみ方をしたい人には向かない。
コテコテのアメリカンハードロックだと思えばまあまあ。

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17. ヤングラジオ ★★★ (2013-12-31 21:12:21)
この1週間は、ほとんど音楽を聴く時間がなかった。
新譜も買ったけど、開封すら出来ていない。
まあ、そんな事はどうでもいいけどね....。

この作品、僕の中での評価は高く、91年発売の作品とは思えない完成度の高さを誇る。
80年代後半~90年代初頭にかけては、HR/HMが一大ムーブメントになった影響もあり、オーバープロデュース的な作品も多かった。
中には結果的に、アーティストの魅力を半減させたような、作品も多かった。

しかし、この作品の様に、この時代だからこそ出来た名盤もあり、そういった意味でも貴重な時代ではあった。
どんな優れたアーティストであっても、今この完成度を再現するのは難しい。
それは、売れっ子ソングライターやプロデューサー、豪華なゲスト陣、予算や時間が十分にないと、ここまでの完成度に結びつかないからである。

…続き
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