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S | ドイツ | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディックSTORMWARRIOR
StormWarrior (2002年)
解説
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1. The Hammer Returneth, 1. Signe of the Warlorde, 1. Sons of Steele, 2. Bounde by the Oath, 3. Deceiver, 3. The Axewielder, 3. Deathe by the Blade, 3. Thunderer, 3. Iron Prayers, 4. Defenders of Metal, 5. Chains of Slavery, 5. Heavy Metal (Is the Law)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. くわ ★★ (2002-11-29 22:45:00)
いや~、良いねこれは。ドイツのバンドで、音楽性は、ツインギターにツーバス連打の典型的なジャーマンメタル。で、プロデューサーは、カイ・ハンセン。といった時点で音の想像はつくと思いますが、想像通りです。ギターや、ヴォーカルスタイルなんかも、カイ・ハンセンそのまんま。
最初から最後まで、とにかく疾走曲のみ。途中で息切れしたりもせずひたすら突っ走る。もう首が千切れそうになること必至。それを漢の中の漢みたいなヴォーカルが歌い上げる、という感じ。捨て曲なしといっても良いかもしれない。この手のバンドが好きな人は速攻で買いですよ。
こういう音楽はもう飽和状態に達したかもしれないけど、それでも好きですね~。
あちこちに、カイやその仲間たちが顔を出しているので、ファンならチェックしてみては?
デジパック版にはボートラとして、HEAVY METAL(IS THE LAW)のライブバージ
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2. ゴンザレス ★★ (2003-02-19 12:13:00)
きたー!!!
これぞジャーマン!!これぞ漢!!
昨今、巷にあふれかえる様式美系のメタルなぞ蹴散らしてしまうようなパワーに感激、感涙。
捨て曲?バラード?んなもんあるわけねえだろ。
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3. ジョンヤ ★★ (2003-04-16 22:47:00)
現代版ジャーマンメタル。激流のメロディーに乗せた疾走が凄い。
4. HIGASHI ★★ (2003-05-18 22:12:00)
03年発表のデビュー作品。
はっきり言って、初めて全部聴き終わった時、80年代中期の頃のジャーマンメタルの典型だと感じた。
“Wall of Jericho"の頃のHELLOWEEN、“Into The Darkpast"の頃のANGELDUSTにそっくりなのだ。その頃に両バンドに感じた感想と全く同じで、もっといいVo入れたら聴きやすくなるかな、って事だ。逆にこの手のサウンドを標榜するには超絶Voが絶対必要なのだ。
“Chains of Slavery"なんかはエリックアダムスが歌ったら凄まじいヴァージョンに化けそうだ。
ただ、あの頃ならこれくらいのバンドは掃いて捨てる程いたのも事実だし、そのうちいくつのバンドが今も活躍しているだろうか?
今のままでは同じ運命を辿ると思われるので、次作からはもっと緩急をつけて、作品に奥行きをつけていけば、あと3作くらい後には
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5. ハイ・カンセン ★★ (2003-05-28 23:40:00)
最高です!!
買ってよかった!!!
今年度ナンバー1アルバムにケテーイ!!!
6. ぜるる♪ ★★ (2003-06-01 20:27:00)
凄い一枚!
カイさんの魂が乗り移ったカンジ
しかも超アグレッシブ!
この方針を変えずにやっていって欲しい
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7. makura ★★ (2003-11-03 07:07:00)
よい。お勧めのパワーメタル盤。
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8. VTEC ★★ (2005-05-13 17:45:00)
多くのバンドはメタルシーンの拡大ととみに進歩しているのは事実であるが、原点から遠く離れてきているのを強く感じる。(特にジャーマンメタル。大御所のHELLOWEENは迷走しているようなきがする。)そんな中、STORMWARRIERは久々に原点を強く感じさせてくれる。ありきたりと言われるかもしれないが、こういう音楽に、本当に弱いんだよなあ。
9. ダイアスパー ★★★ (2011-04-24 23:01:58)
いやほんとこいつら最高(;▽;)
もうジャーマン好きなら泣いて喜ぶほどのクオリティだと思う。圧倒的な疾走感、男らしい哀愁のメロディ、整合性のあるアレンジ、ガッツポーズ必至の力強いヴォーカル(カイ・ハンセンより上手いです)、ソロも曲調にしっかりと合ったフレーズをビシバシと決めてくれます!!!
ヘヴィメタルのパワフルな部分、漢らしい部分だけを抽出したような、ストロング・スタイルな音楽性です!!
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