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80年代 | 90年代 | K | ツインリード | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美KING DIAMOND
The Eye (1990年)
解説
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1. Eye of the Witch, 2. The Trial (Chambre Ardente), 2. Burn, 3. Two Little Girls, 4. Into the Convent, 4. Father Picard, 4. Behind These Walls, 5. The Meetings, 5. Insanity, 6. 1642 Imprisonment, 7. The Curse
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. J ★★ (2002-12-04 22:30:00)
魔女狩りをテーマにしたコンセプトアルバム。
この頃の他アルバムと比べると特にキーボードの使われ方がキャッチー(と書くと語弊があるのかな...)なのが特徴で、結構聴き易いです。
あ、でももちろんダーク&ドラマティックな世界観は不変ですのでご安心を(笑)
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2. Kamiko ★★ (2003-09-22 02:31:00)
↑オルガンの挿入の仕方が絶妙なんです。白玉コード引きっぱなしでもないし、ギターに絡めてみたりとか。
ゼムと並んでこのアルバムも名盤ッス。
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3. 夢想家・I ★★★ (2006-03-16 00:12:00)
'90年発表の5thアルバム。
これまでのアルバム以上に荘厳で魔的なム-ドが色濃く感じられる作品です。
Dsがミッキー・ディーからスノゥイー・ショウに交代しました。
深いリヴァーヴ処理を施す事によって得られるミステリアスな響きが彼等のサウンドの大きな特長になっています。
欧米では絶大な支持を得ている割にここ日本ではいまいち人気の無い彼等ですがアルバムコンセプトを気にしなくても純粋にHMとしてカッコいいバンドなので是非聴いて欲しいです。
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