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Mindfields (1999年)
解説
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1. After You've Gone, 2. Mysterious Ways, 2. Mindfields, 3. High Price of Hate, 4. Selfish, 5. No Love, 5. Caught in the Balance, 5. Last Love, 5. Mad About You, 5. Melanie, 6. Cruel, 7. One Road, 8. Better World, Parts I, II & III, 9. Spanish Steps
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. しぇんか~ ★★ (2002-12-20 16:03:00)
オリジナルではこの作品が1番!!
2. STORMBRINGER ★★ (2003-12-28 14:42:00)
ハードロックとは疎遠だと思いますけど、こういうサウンドはなかなか好きです。
→同意(0)
3. Jam ★★ (2004-07-29 02:22:00)
正直なところ、複雑な気分になるアルバムです。
せっかくボビーが戻って来てくれたのに、コレ?みたいな、肩すかしを食らった気がしました。期待がでかすぎたのかもしれません。決してクオリティは低くないのにねー。
→同意(0)
4. One Of Metal Fan ★★ (2005-02-12 09:52:00)
彼らのフュージョン的な面が前面に押し出されてますね。
初期5枚及び「The Seventh One」にはあった"聴きこむとちとマニアックで奥深く、
表向きむちゃくちゃポップでメロディアスでとっつきやすい"感じではなく、
何かいきなりマニアック&アダルトな感じです。
そしてこのアルバム、何よりアートワークが奇妙です。
私の持ってる「Mindfields」は、観音開きというより、もはや変な絵が描かれた屏風です。
まぁ多かれ少なかれ誰しもそれぞれの「Mindfields」にはこういう感じの変テコな部分が
あるのかも知れないって言われれば確かにそうなんですが、
ヒプノシスのデザインじゃないんだし、アルバムには使わんやろ(笑)
更に1~3曲めのけっこういい曲の流れを断ち切ってしまう困ったちゃん(笑)、
「High Price Of Hat
…続き
5. ろじゃあ ★★ (2009-05-29 20:16:00)
やはりボビーのボーカルがあると、アルバム全体にメリハリがあっていいですね。
TAMBUやKINGDOM~と比べると明らかに違う。
ルークのボーカルも嫌いじゃないけどね。
やはりTOTOはボビー、ルーク、ペイチそれぞれのボーカルのコラボが良さの一つだと。
このアルバムに収められている曲はそれぞれ、TOTOメンバーの作曲やアレンジ能力の素晴らしさがにじみ出ていると思います。
特にCaught In The Balanceは数多くあるTOTOの曲の中でも、
これぞTOTOという感じの歴代NO.1を争う傑作ではないでしょうか?
あと、個人的にこのアルバムで好きなのがサイモンのドラムのサウンド。非常に心地よく響きます。
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