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TONY CAREY
Some Tough City (1984年)
解説
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1. A Fine, Fine Day, 1. A Lonely Life, 2. Eddie Goes Underground, 2. The First Day of Summer, 2. Reach Out, 2. Say It's All Over, 2. Tinseltown, 2. Hungry, 2. I Can Stop the Rain, 2. Some Tough City, 2. She Can Bring Me Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. OguriCap ★★ (2002-12-23 11:49:00)
RAINBOOWの2代目キーボード奏者の彼です。
しかしこのアルバムではトニー・カレイではなく、トニー・ケアリーとなっていたのは涙がでました。
VO,G,B,KEY,PERCUSIONをケアリーが担当しています。
爽やかなアメリカンロックですが、もの哀しいメロディーの曲(①、②)が秀逸です。
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2. かんちゃん ★★ (2004-07-20 22:49:00)
she can bring me love あたらしく愛を感じる度に心に流れる曲、40手前ですがやめられません。いい曲です。1曲だけ選べと言われたらこれだな。
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