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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
Sharks (2002年)
解説
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1. Outlaw Man, 2. Quicksilver Rider, 3. Serenity, 3. Deadman Walking, 4. Shadow Dancer, 5. Someone's Gonna Have To Pay, 6. Sea Of Faith, 7. Fighting Man, 8. Perfect View, 9. Crossing Over, 10. Hawaii, 10. Only You Can Rock Me (live), 10. SERENITY(DO WHAT!)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. H・W ★★ (2003-01-06 14:03:00)
02年のベストアルバムに投票しておいてこういうのもなんだが、
はっきり言って傑作とは言いがたい。
全体的に歌メロに起伏が無いし、コード選びにマジックも感じられない。
しかし、時折大爆発を起こすマイケルのギター・メロディーが至福の一瞬
(ほんの一瞬)を運んできてくれる。
その一瞬の為に、長い長い「前フリ」を我慢できるか?
これがこのアルバムの評価の分かれ目だ。
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2. hiro_s ★★ (2003-03-08 19:01:00)
どうせ今回も……、なんて思って買っていなかったのですが、視聴サイトで聴いてシビレて即購入!
メルヘンタッチな楽曲に走っていたマイケルが好きになれない人にオススメします!
個人的には、これが本来のUFOのイメージなので、これで本当のUFOが帰ってきたような気がしています。文句ナシに再結成後の最高傑作です!
イメージとしては、UFO飛翔期(FORCE IT～NO HEAVY PETTING)を彷彿させる楽曲です!また、名盤THE WILD,THE WILLING,AND THE INNOCENTにも通ずるシリアスさも感じられます!MSGで言えば黙示録辺りの硬質な感じです。
シェンカーの黄金期を忘れられず、ここ10数年、裏切られ続けてきたと離れてしまっているファンに超オススメです!
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3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-29 22:58:00)
この作品ってマイケルが在籍していた黄金時代の曲調というよりも
チャップマン時代のどこか骨太で埃っぽいブルージィな路線ですよね。
今となってみては、フィル・モグ、ピート・ウェイには本作のような渋めの楽曲
のほうが有っている気がします。
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