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00年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | ネオクラシカルメタル | プログレッシブロック
JOE LYNN TURNER
Rescue You (????年)
1. Losing You (6)
2. Young Hearts (6)
3. Prelude (0)
4. Endlessly (15)
5. Rescue You (4)
6. Feel the Fire (0)
7. Get Tough (1)
8. Eyes of Love (6)
9. On the Run (3)
10. Soul Searcher (0)
11. The Race Is On (3)
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解説


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1. Losing You, 1. Young Hearts, 2. Prelude, 2. Endlessly, 2. Rescue You, 3. Feel the Fire, 3. Get Tough, 3. Eyes of Love, 3. On the Run, 4. Soul Searcher, 4. The Race Is On


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 5150 ★★ (2003-01-06 18:41:00)
やはりこれは名盤だ。極上の楽曲に極上のヴォーカル。やっぱこの人うまいわ。
ジョーリンのポップなメロディとソウルフル&エモ-ショナルなヴォーカルが楽しめる名盤。
ファンがジョーリンに求めているすべてがここにあると思う。
でもCD屋じゃ全く見かけないので現在は多分廃盤だと思う。僕は中古屋で偶然見つけて買った。

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2. STORMBRINGER ★★ (2003-12-13 13:15:00)
名盤。ジョー在籍時のRAINBOWが好きな人が絶対楽しめます。
実はこのアルバム、こんなに良い曲があるにもかかわらずB!誌で当時酷評されてました。55点という低い点数でした。これが55点なら、後期RAINBOWの三作はどうなってしまうのでしょう??

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3. 山2 ★★ (2004-12-25 21:26:00)
極上のハードポップだが一歩間違えると
単なるポップスにもなり得るほどにポップな曲もあるが
レインボー後期にもあったハードロックな所もあり
レインボー後期が好きな人は当然聴いても損はしないデキです。
哀愁漂う曲も多くてバラエティに富んでて楽しめます。
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4. はちべえ ★★ (2006-02-14 05:15:00)
いや~。いかにも80年代な作り。さすがジョーだね。しかし、この音の薄さは何だろう?ジョーらしい曲満載なのにこの音は?しかし、しかし、しか~し!この時代のジョーはそれを補うヴォーカルを持っていたため、名盤!

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5. ジーノ ★★ (2007-06-08 12:18:00)
このアルバムが一番後期レインボーに近いと思います。しいて言えばフォリナーの方が近いかもしれません。それほどポップです。ハードロックとは言えないほどポップな曲がありますが、チープトリックのような、ビートルズ系ではありません。スティクス、フォリナーが好きな方ならお勧めの1枚です。

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6. anthem ★★ (2008-02-10 16:43:00)
10年ぶりくらいに聴いたが、やっぱりこれは名盤ですね。
捨て曲なんて無いし、まぁ時代を感じさせるシンセのアレンジなどが10年前は気になったけど今はむしろカッコいいと改めて思う。
もう20年前のアルバムなんだもんな。
ヴォーカルの素晴らしさも含め、やっぱこの85年~インギーと組んだ88年くらいがジョーのベストの時期だね。

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7. 失恋船長 ★★ (2008-08-03 12:21:00)
元レインボーのVoジョー・リン・ターナーが1985年にリリースした1stソロアルバム
彼の持ち味であるR&Bに根ざしたソウルフルな歌唱を活かしたハードポップなサウンドを展開しており確かに個性や刺激は足りないかもしれないが、コマーシャル性の強い良質な楽曲を多彩な表現力を用いて彼流に仕上げている。これがジョーのボーカルスタイルだし彼の魅力が凝縮されているように感じる、リッチーブラックモアに認められた男の実力をとくと堪能して貰いたい、哀愁のあるフックに富んだメロディが満載の楽曲とジョーの相性の良さを是非とも実感してもらいたいですね。

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8. ムッチー ★★ (2009-06-10 02:47:00)
キーボードを効かせた(効かせすぎにも感じるけど(^_^;))、ハードポップなアルバムですな。
ちっと甘ったるいですが、楽曲はなかなかいいです。でも後半の方の曲はもう一押しが足りないかなぁ。
といっても、ジョーのヴォーカルにとても表現力や艶があるし、楽しめるアルバムだと思いますよ。

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9. 火薬バカ一代 ★★ (2010-02-06 19:54:00)
これまで数々の優れたソロ・アルバムを残して来たジョー・リン・ターナーだが、個人的に、それらの作品の中でも
最も愛して止まないのは、RAINBOW解散後の'85年に発表された、この1stソロ・アルバム。
ジョーと共に、元FOREIGNERのアラン・グリーンウッド(Key)が制作の中核を担った本作で聴く事が出来るのは、
G以上にVoとKeyが前面に押し出され、曲によってはダンサブルなアレンジが施されてたハードポップ・サウンド。
発表当時、HR/HMとはかけ離れたコマーシャルな作風が批判に晒され、セールス的にも惨敗を喫したらしいが、
フックを備えたキャッチーなメロディの組み立ての上手さは流石だし、「産業ロック寄りになった後期RAINBOW」か、
はたまた「洗練されたFANDANGO」かといった趣きの収録曲は、どれも非常にハイクオリティ。
何より、楽曲に

…続き

10. 正直者 ★★★ (2018-03-27 21:30:08)
なんだかんだでソロアルバムいっぱい出しているけど、このアルバムがベストじゃないかと思う。
甘く切ないメロディとジョーの相性は最強の組み合わせだ。

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