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90年代 | T | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロック/ブルース | ロックンロール | 叙情/哀愁
THUNDER
The Thrill of It All (1996年)
解説
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1. Pilot of My Dreams , 1. Living for Today , 1. Love Worth Dying For , 1. Don't Wait Up , 2. Something About You , 2. Welcome to the Party , 2. The Thrill of It All , 2. Hotter Than the Sun , 2. This Forgotten Town , 2. Cosmetic Punk , 2. You Can't Live Your Life in a Day
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. エイティ ★★ (2003-01-20 22:37:00) アルバムジャケットの何とオシャレな事! 各曲の何て骨太な事! 再結成を断固望みます。 →同意(0) 2. HARRY ★★ (2004-02-05 18:28:00) 96年発表4th。地味だが地力のあるTHUNDERに限って凡作を作るはずもなし。インパクトでは他作に一歩譲るとしても、曲の味わい深さでは勝るとも劣るものではない。派手さは無いかもしれないがじっくり楽しむことが出来る好盤。バラード③は絶品。 →同意(0) 3. 研究員 ★★ (2005-02-16 22:25:00) 聴けば聴くほど味が出てくる作品。Vo巧すぎ。 ユニオンで700円くらいで買った。大正解だった。 →同意(0) 4. 酒とバラの日々 ★★ (2005-02-22 22:41:00) 96年発表。クオリティは勿論高いんだけど、いまいち地味な存在のアルバム。 ベスト盤「THEIR FINEST HOUR」をリリース後、EMIからドロップアウトを食らい、本作はインディーズでのリリースを 余儀なくされてしまいました。「BEHIND CLOSED DOORS」があれだけの傑作だったのに(しかも全英4位)… なので彼らにとっては起死回生のアルバムになるはずだったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。 もう英国ロックシーンに彼らの居場所はなかった…と。 でもインパクトこそ前3作に譲りますが、曲はどれもサンダー節全開でダニーのボーカルは相変わらず素晴らしい。 ちょっとベタだけど美しいバラード「LOVE WORTH DYING FOR」、シングルにもなったクールでメロディアスでブリティッシュな「DON'T WAIT UP」、 ライヴのオ …続き 5. メタルの細道 ★★ (2007-07-14 21:35:00) 典型的なスルメ盤。地味だけど聴けば聞くほどじわーっと味わいが広がる。 時代が時代なのでしょうか。もっといろんな人に聴いてもらいたい。 →同意(0) 6. ムッチー ★★ (2013-12-03 23:10:12) 1996年にリリースされた4thアルバム。ボートラ含め12曲で56分の作品。 皆さんがおっしゃるように、決して派手ではないものの、 じっくりと楽しむことができる、良質の作品だと思います。 それにしても、1stの頃と比べたら、だいぶレイドバックしていますね。 HRしているのは⑩"Cosmetic Punk"くらいで、いい具合に力の抜けたロックを演っています。 これといった超強力な曲は無いかもしれませんが、ヴァラエティ豊かな楽曲を並べていて、 そしてその全てが良い曲なので、最初から最後まで気持ち良く聴けますね。 明るいロックナンバー①"Pilot Of My Dreams"・⑥"Welcome To The Party"、 哀愁メロディが染みる⑦"The Thrill Of It All"・⑪"You Can't Live Your L …続き
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