この曲を聴け! 

90年代 | D | カナダ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック
DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
Terria
Nobody's Here (9)
Earth Day (5)
Stagnant (3)
Mountain (2)
Down Under the Fluke (1)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Terria" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Nobody's Here, 1. Earth Day, 1. Stagnant, 1. Mountain, 1. Down Under the Fluke


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. オカケン ★★ (2003-02-16 01:13:00)
壮大な音作りですねー。ヒーリングミュージックの趣が凄くします。S.Y.Lを知る人にとっては、受け入れにくいかもしれないけど、これもまたデヴィンの世界ですよね。⑧NOBODY'S HEREのギタープレイなんてグッと来ますよ。

→同意(0)

2. Kamiko ★★ (2003-09-15 22:24:00)
デヴィンの方向性はジャケのアートワークにも現れていると思う。
自然の壮大さを感じずにはいられない作風である。
無限・自然といった真理こそ音楽の真髄といったところか、そんなコンセプトを感じずにはいられないッス。
分厚い音圧は相変わらずだが、そこには癒しの魔力が潜んでいると思う。

→同意(0)

3. リフラフ ★★ (2003-10-09 20:24:00)
プログレッシヴ・ロックの名盤だ。
SYLじゃないDEVIN TOWNSENDの世界がある。
→同意(0)

4. 若武者 ★★ (2005-12-29 14:06:00)
デヴィンが好きなアンビエント要素が凝縮された一枚。でもメタル色も忘れてない。ヘッドフォンで聴いてみると、細かいところまで徹底されて作られてるのがわかる。感動した!


5. 非想非非想 ★★ (2006-06-05 14:20:00)
SYLじゃないけどいいよ。
プログレを好きかどうかで評価は違ってくるでしょう。
私は感動しました。それにしてもジーンのドラムが重くていい。
→同意(0)

6. Dr.Strangelove ★★ (2007-04-14 18:46:00)
個人的には彼の最高傑作。めちゃイイよ。

→同意(0)

7. ジンボーグ9 ★★ (2008-03-06 04:02:00)
こういう静かな感じのアルバムでもやっぱりデヴィンだなーと思わせてくれる要素は十分にあって、なかなかに深い。
相変わらずフィル・スペクターも真っ青なウォールオブサウンドぶりと、意外とそうでもない部分があり、そこは旧来からのファンには好き嫌いが別れるかも。

→同意(0)

8. 久しぶりに ★★ (2009-08-03 07:31:00)
Devinソロの中でアクセリレイテッドと肩を並べて一番好きな作品。
時に激しくときに優しい癒しのサウンドが至高。


9. 極太うどん野郎 ★★★ (2016-07-03 00:07:18)
天才で鬼才で奇才で変態なデヴィン様の傑作。
なにやら途方もないスケールを感じさせるアトモスフェリック・ヘヴィプログレ。
③EARTH DAYに全て凝縮されていると言っても良いでしょう。

Soilworkの4thをプロデュースした時にビョーンにダメ出ししまくった、みたいなエピソードをふと思い出す。
こんな作品作って、こんな声出す人に言われたんじゃ、そりゃあぐうの音も出ませんわな。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage