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90年代 | D | カナダ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディックDEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
Terria
解説
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1. Nobody's Here, 1. Earth Day, 1. Stagnant, 1. Mountain, 1. Down Under the Fluke
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. オカケン ★★ (2003-02-16 01:13:00)
壮大な音作りですねー。ヒーリングミュージックの趣が凄くします。S.Y.Lを知る人にとっては、受け入れにくいかもしれないけど、これもまたデヴィンの世界ですよね。⑧NOBODY'S HEREのギタープレイなんてグッと来ますよ。
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2. Kamiko ★★ (2003-09-15 22:24:00)
デヴィンの方向性はジャケのアートワークにも現れていると思う。
自然の壮大さを感じずにはいられない作風である。
無限・自然といった真理こそ音楽の真髄といったところか、そんなコンセプトを感じずにはいられないッス。
分厚い音圧は相変わらずだが、そこには癒しの魔力が潜んでいると思う。
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3. リフラフ ★★ (2003-10-09 20:24:00)
プログレッシヴ・ロックの名盤だ。
SYLじゃないDEVIN TOWNSENDの世界がある。
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4. 若武者 ★★ (2005-12-29 14:06:00)
デヴィンが好きなアンビエント要素が凝縮された一枚。でもメタル色も忘れてない。ヘッドフォンで聴いてみると、細かいところまで徹底されて作られてるのがわかる。感動した!
5. 非想非非想 ★★ (2006-06-05 14:20:00)
SYLじゃないけどいいよ。
プログレを好きかどうかで評価は違ってくるでしょう。
私は感動しました。それにしてもジーンのドラムが重くていい。
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6. Dr.Strangelove ★★ (2007-04-14 18:46:00)
個人的には彼の最高傑作。めちゃイイよ。
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7. ジンボーグ9 ★★ (2008-03-06 04:02:00)
こういう静かな感じのアルバムでもやっぱりデヴィンだなーと思わせてくれる要素は十分にあって、なかなかに深い。
相変わらずフィル・スペクターも真っ青なウォールオブサウンドぶりと、意外とそうでもない部分があり、そこは旧来からのファンには好き嫌いが別れるかも。
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8. 久しぶりに ★★ (2009-08-03 07:31:00)
Devinソロの中でアクセリレイテッドと肩を並べて一番好きな作品。
時に激しくときに優しい癒しのサウンドが至高。
9. 極太うどん野郎 ★★★ (2016-07-03 00:07:18)
天才で鬼才で奇才で変態なデヴィン様の傑作。
なにやら途方もないスケールを感じさせるアトモスフェリック・ヘヴィプログレ。
③EARTH DAYに全て凝縮されていると言っても良いでしょう。
Soilworkの4thをプロデュースした時にビョーンにダメ出ししまくった、みたいなエピソードをふと思い出す。
こんな作品作って、こんな声出す人に言われたんじゃ、そりゃあぐうの音も出ませんわな。
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