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80年代 | 90年代 | NWOBHM | T | スラッシュメタル | パワーメタル | ブリテン | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派
TANK
Power of the Hunter (1982年)
1. Walking Barefoot Over Glass (3)
2. Pure Hatred (0)
3. Biting and Scratching (0)
4. Some Came Running (0)
5. T.A.N.K. (0)
6. Used Leather (0)
7. Crazy Horses (0)
8. Set Your Back on Fire (0)
9. Red Skull Rock (3)
10. Power of the Hunter (5)
T. A. N. K. (3)
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解説


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1. Walking Barefoot Over Glass, 2. Pure Hatred, 3. Biting and Scratching, 4. Some Came Running, 5. T.A.N.K., 6. Used Leather, 7. Crazy Horses, 8. Set Your Back on Fire, 8. Red Skull Rock, 8. Power of the Hunter, 8. T. A. N. K.


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ローランDEATH ★★ (2003-02-17 00:19:00)
1982念作の2nd。
音がやや軽めだが、クリアな分だけ聞きやすい。やや前作よりMORTORHEAD色が薄れ、TANK本来のもつ個性が強くなった感じ。4曲めのSOME CAME RUNNINGあたりは、RAGE AGAINST THE MACHINEみたいなキャッチーで、グルーヴ感のある楽曲もなかなか心地よい。ゴリゴリのMOTORHEADサウンドを期待していると肩透かしを食らう人もいると思うが、
個人的には、PURE HATRED、CLAZY HORSES、SET YOUR BACK ON FIRE、POWER OF THE HUNTERあたりが特に好きです!!

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2. マシェ ★★ (2005-11-15 00:15:00)
このアルバムより先にHONOUR & BLOODを聴いた人には
泣き要素もなくて物足りなく感じるかもしれないが
渋さや曲のかっこよさはこちらも負けていない。
メンバーがかなり男前に写ってるジャケもかっこいいよ。


3. アウトランダーズ ★★ (2008-04-12 00:50:00)
これまた1st同様1度ハマるとクセになるアルバムです。
1stよりも疾走感が抑えられグルーヴ感重視のノリノリな曲が多く、聴いていると思わず体が動きだしてしまいそう。
まだギターソロに泣き要素は無いが、時折リッチーブラックモアっぽいサウンドが聴けておもしろい。
アルジーのヴォーカルはあっさりとしたレミーキルミスターという感じ(笑)で1stよりも渋さが増してきている。
⑤はTANK唯一のインストナンバー。
⑦はOSMONDSのヒット曲のカヴァー。
疾走感溢れるラスト⑨⑩がかっこ良過ぎ!!!

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4. cri0841 ★★★ (2011-03-06 21:36:24)
何と1stと同年に発表された(1982年)2nd。トリオ編成の
シンプルな演奏のロックンロール。曲は渋くて味がある。
曲に重厚さを求める人には物足らないかも。1stと微妙に
方向性が違う気がするが、大体音楽性は一緒だと思うので、
セットで揃えて良いと思う。長く聴けそうな1枚。

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5. cri0841 (2011-03-06 21:46:01)
ちなみに当時の邦盤のタイトルは「反逆の戦士」だそうです。

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6. 失恋船長 ★★★ (2011-11-03 11:59:25)
TANKの魅力とは強烈に武骨なメロディを男臭さ前回の哀愁で纏め上げる様にあると思っている。もちろんリフワークも素晴らしくどの曲でも印象的なリフを刻んでいます。今一つ評価の低いアルバムですが1stまでの爆裂感よりも伝統的なHM/HR色が強く渋みが増しています。整合感が増したとはいえ仄かな哀愁の練り具合はハンパなく⑨⑩のタンク印前回の咽び泣き疾走ナンバーを連続で聞かされれば充分満足できるでしょう。不器用な男達です、ヤサグレ感満載、素浪人臭全開、洗練度皆無、名盤「HONOUR AND BLOOD」 に向けて確実に上り詰めていると思います

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