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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | メロディック | ロック/ブルース | 様式美LACRIMOSA
Fassade (2001年)
解説
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1. Fassade, 1. Satz, 1. Der Morgen danach, 1. Senses, 1. Warum so tief?, 1. Fassade, 2. Satz, 1. Liebesspiel, 1. Stumme Worte, 1. Fassade, 3. Satz, 1. VANKINA
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. おぺす ★★ (2003-02-17 19:31:00)
前作"ELODIA"が内容の濃い傑作ゆえ、次作は影が薄くなってしまうものだが、
前作のシンフォニック路線を踏襲しながらも、次の次元に向かおうとする
強固な意志が感じ取れる好盤。
表題曲の大曲3部作を小曲で挟むというプログレバンドにおけるアルバムの
セオリー通りに楽曲が収録されているが、ダレる事なく、最後まで聴かせてしまう
アレンジ、構成力には感服するばかりである。
なお、日本盤ボーナストラック"約束の地"はここでしか聴けないマストアイテム。
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2. メタルけいしょう ★ (2011-02-20 14:17:39)
ジャケットが酷過ぎる！！
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3. 夢想家・I ★★ (2013-03-16 18:34:31)
'01年発表の7thアルバムです。
前作に引き続きオーケストラを用いており仰々しいサウンドは健在ですが、アレンジは前作よりはややすっきりとした印象です。
全体的には4th「INFERNO」と5th「STILL」の中間といった感じでしょうか。
本作の特徴としては、ほとんどの曲でティロ・ヴォルフのVoがメインとなっている割合が多い事が挙げられます。
アンヌ・ヌルミのVoが地味な扱いなのは少々残念ですが、それ以外はいつもどおりのLACRIMOSAの世界観でファンであれば安心して楽しめる一枚です。
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