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00年代 | 10年代 | 90年代 | B | アメリカ | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ファンクメタル | プログレメタル
BUCKETHEAD
Giant Robot (1994年)
1. Doomride (0)
2. Welcome to Bucketheadland (5)
3. I Come in Peace (0)
4. Buckethead's Toy Store (0)
5. Want Some Slaw? (0)
6. Warweb (0)
7. Aquabot (0)
8. Binge and Grab (instrumental version) (0)
9. Pure Imagination (0)
10. Buckethead's Chamber of Horrors (0)
11. Onions Unleashed (0)
12. Chicken (0)
13. I Love My Parents (0)
14. Buckethead's T.V. Show (0)
15. Robot Transmission (0)
16. Pirate's Life for Me (0)
17. Post Office Buddy (0)
18. Star Wars (0)
19. Last Train to Bucketheadland (0)
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解説


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1. Doomride, 1. Welcome to Bucketheadland, 2. I Come in Peace, 3. Buckethead's Toy Store, 4. Want Some Slaw?, 5. Warweb, 6. Aquabot, 7. Binge and Grab (instrumental version), 8. Pure Imagination, 9. Buckethead's Chamber of Horrors, 10. Onions Unleashed, 10. Chicken, 10. I Love My Parents, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. うにぶ ★★ (2003-02-27 00:54:00)
チキン・バスケット用のバケツを頭にかぶり、白いフェイスマスクをつけた長髪パーマの変な奴……無敵のバケットスーツに身を包み、ギターを武器に【悪の旋律】と戦い、最大で80メートルまで巨大化する……
今やガンズ・アンド・ローゼスのギタリストとして有名な、バケットヘッドのソロ作品です。'94年発表の、たぶん2ndだと思います。
馬鹿馬鹿しいキャラクター設定が微笑ましいですね。
スティーヴ・ヴァイやマティアス・エクルンドあたりと並ぶ凄腕変態ギタリストな彼、ガンズに入ると知った時はびっくりしました。アクセルにはこの人を活かしきれるんでしょうか…いや、こいつに好きなようにやらせたら、バンド名変えなきゃやっていけないだろうなぁ。
元々がPRAXISってプロジェクトでビル・ラズウェルやジョン・ゾーン等の前衛音楽のビック・ネームたちと一緒に演ってような人で、このアルバムもビル・ラズウ

…続き

2. Kamiko ★★ (2004-03-17 02:21:00)
ケンタッキーフライドチキンのバスケットをかぶったせいで、面が割れず巷にスティーヴヴァイ説がウワサされたこのヒト、とんでもなくテクニシャンでとても遊び心に長けたヒトだ。この作もそんな感じ。
電グルっぽいセンスがなんとも言えず好きだ。このヒトはいつの時代でも弾けてて欲しいと思うよ。

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3. †FUNERAL† ★★ (2004-08-17 17:32:00)
そんなにジャイアント・ロボ好きなの!?とつっこみたくなるアルバムです。
テクも強烈なものもってます(ポール・ギルバートに教わってたことがあるらしいし)。まあ面白いアルバムです。ヌンチャクもうまいし(笑)。

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4. Takayan ★★ (2004-12-02 00:05:00)
曲は、かなりひねって作りこんでいます。その為か、受け入れづらいとおもいます。かなりのテクニシャンです。
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5. はっちゃん ★★ (2009-09-12 03:02:00)
アメリカのK.F.Cのチキン・バスケットと日本のチキン・バスケットのサイズは
ビミョーに違うらしく、来日公演では違和感と戦っていたらしい。
このひとVAIと同様、変態なんですが、その変態ベクトルは違う方向を向いてます。
この人のキャラはオタクと言っていいでしょう。しかも引きこもり系の。
犬神家のスケキヨみたいなマスクをしているのもそのせいかもしれません。
アルバムでは、超絶技巧を炸裂させていますが、万人に受ける曲はありません。
キャッチーなインストはありますが、これはおそらくストーリー・アルバム。
しかし、インストだから展開されるストーリーがまったくもって解からない(笑)。
本作1枚を聴いただけでは彼の本性は解からないかもしれません。
でもこういう馬鹿馬鹿しさは好きです。

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