この曲を聴け! 

90年代 | T | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロック/ブルース | ロックンロール | 叙情/哀愁
THUNDER
Shooting at the Sun (2003年)
1. Loser (2)
2. Everybody's Laughing (0)
3. If I Can't Feel Love (0)
4. Shooting at the Sun (1)
5. The Pimp and the Whore (0)
6. A Lover, Not a Friend (0)
7. Shake the Tree (0)
8. Somebody Get Me a Spin Doctor (0)
9. The Man Inside (0)
10. Out of My Head (0)
11. Blown Away (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Shooting at the Sun" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Loser, 2. Everybody's Laughing, 3. If I Can't Feel Love, 3. Shooting at the Sun, 4. The Pimp and the Whore, 5. A Lover, Not a Friend, 6. Shake the Tree, 7. Somebody Get Me a Spin Doctor, 8. The Man Inside, 9. Out of My Head, 9. Blown Away


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 5150 ★★ (2003-03-04 23:48:00)
たぶんいつかはやるだろうと思っていたTHUNDER再結成!これはその復活ニューアルバム。
一聴してコレは凄いアルバムだと思った。捨て曲もないし、各曲に必ずフックがあり、聴き終えるまでガッツポーズの連続だった。待ってたのはコレだよ!例えるなら、「初期THUNDER」+「Giving The Game Away」の成熟さ、といった感じか。
まるでTHUNDERのベストアルバムを聴いているかのようだ。THUNDERのいいところがたくさん詰まっている。このアルバムの充実さが、再結成の意味を完璧に表している。
エモーショナルでソウルフルなヴォーカルに、泣き、味のあるギターに楽曲、どれをとってもこれぞブリティッシュ。

→同意(0)

2. サッチモリー ★★ (2003-03-07 22:32:00)
英国が生んだ70年代湿りっ気たっぷりなグレイト・ロックバンドであるTHUNDERがついに帰ってきました! BOWES&MORLEYもさすがの出来栄えでしたが、やはりTHUNDERはバンド・アンサンブルが肝! 特に♯1や♯4、♯6、♯10など、クラシックロックとなり得る名曲がバンドの紡ぎ出す一体感により惜しげも無く発揮されております。
え~い、もうつべこべ言わんから買いなさい!
→同意(0)

3. メタルの細道 ★★ (2007-07-14 21:48:00)
素直に再結成を喜べる一枚。ホント地味である。パンチが弱いがいい曲が多い。
最近はネットでダウンロードの時代だがやはり曲は少ない。
ここまできたら徹底的にファンがアピールしても時代に合わないのでしょうか?
→同意(0)

4. モブルールズ ★★ (2009-10-24 17:14:00)
確かに地味でパンチが弱い。当時は再結成した事自体がうれしくてこのアルバムも喜んで聴いていたが、冷静に聴いてみると楽曲はやや弱い気がする。もちろん彼らにしてはという高いレヴェルでの話だけど。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage