この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
O | ギリシア | ゴシックメタル
ON THORNS I LAY
Crystal Tears (1999年)
1. Crystal Tears (3)
2. My Angel (0)
3. Obsession (0)
4. Crystal Tears II (Loosing Her) (0)
5. Ophelia (0)
6. Eden (0)
7. Enigma (0)
8. Midnight Falling (0)
9. All Is Silent (0)
10. Feelings (0)
11. True Belief (0)
12. Oceans (0)
13. All is Silent (Previous Version) (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Crystal Tears" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Crystal Tears, 2. My Angel, 3. Obsession, 4. Crystal Tears II (Loosing Her), 5. Ophelia, 6. Eden, 7. Enigma, 8. Midnight Falling, 9. All Is Silent, 10. Feelings, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Jackson ★★ (2003-03-21 04:58:00)
輸入盤で、しかも中古で買ってしまったために全然情報がありません(苦笑)日本盤が出ているのかどうかも知らないのですが、凄く悲しいメロディーがアルバム全体を支配しています。透き通る女性ボーカルのバックでデスヴォイス風の声がわめいているという、何となくダーク・トランキュリティーなどメロデスでよくあるパターンが使われているのですが、メロディーの暗さ・悲しさはその比ではないので聴き込めます。おそらくバイオリンかヴィオラが使われていて、それがディストーションのかかったギターと交錯しては消えていくようで、何とも儚いです。
これはゴシックなんでしょうか?よくご存知の方、よろしくお願いします。(ちなみに、ジャケ買いしました:爆)
→同意(0)

2. M.H. ★★ (2003-03-25 20:11:00)
ちょっとだけ知ってます。このアルバムだけ日本版がAVALONから出てました。3作目です。たしか。
1stは未聴です。2ndはゴシックと言うよりメロデスに女声が乗ったような作風で、テーマはアトランティス。私の知る限りで現在5作目のフルアルバムを出していますが、これ以降は段々とTheatre of Tragedy 同様デジタルゴッシク化していきます。日本版の解説にはギリシャ出身のメンバーたちが、このもの悲しい雰囲気を追求するためルーマニアだかポーランドだかに移住して制作したと書いてありました。歌っている女性とヴィオラを弾いている女性は姉妹だそうですが、このアルバムのみの参加みたいです。
私もこの3rdが一番好きです。男ボーカルのみですがLAKE OF TEARSと言うバンドがにた雰囲気を持っていると思います。
→同意(0)

3. crimsonwave ★★ (2003-10-28 16:42:00)
このバンド、4thも日本盤で発売されていました。3000円で(高すぎる)
1st未聴、2nd音質最悪、4th三枚目より出来は劣る、5thタダ単に同じリフを繰り返すだけのデモ音源かと疑うくらいの出来。
だが、このアルバムは好きです。どうにも解決できない閉塞感が漂っていて太陽の光がいっさい射さないよなサウンド。ものすごく儚げ。ヴィオラが大きく貢献しているバンドは私の知ってる限りこのバンドとSIRRAHだけだ。


4. masaki ★★ (2003-11-02 21:52:00)
4thアルバムが、3thより劣るという意見がありますが、私は4thアルバムが今のところの最高作だと思っています。
少なくともサウンドプロダクションの面では、3rdより格段に進歩しています。
ただ、ポップな要素が強くなった為、メタルファンにはアピールしにくいのかも知れません。
しかしながら、メランコリックな雰囲気は健在ですし、泣きのヴィオラや、センスのいいドラムプレイ、アンニュイな女性VOなど、聴き所は満載です。ピアノも3rdの人より上手いです。
とはいえ、私も3rdは愛聴盤なんですけどね。
5thアルバムはなぜか4thより音質が悪化。曲もちょっとシンプルすぎるかも。


5. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-23 22:01:59)
ギリシャ出身、ルーマニアを拠点とするゴシックメタルバンドの4th

音的には女性ヴォーカルをフィーチャーしたゴシックスタイルで、流行りのデジタルサウンドや、
シンフォニックスタイルではなくポップ要素があり、
暗くもの悲しい雰囲気を強調したゴシックですね。

女性ヴォーカルの声質の影響だろうか、そのサウンドは何ともいえない透明感に満ちていて
胸にグッと来きます。。
日本盤ボーナスが3曲追加されていて、そのうちの1曲はパラダイスロストの名曲“TRUE BELIEF”のカヴァーで荘厳なイントロにさらにシンセが追加され、
素晴らしいドラマティックに仕上がっています。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage