Recent 20 Comments 1. はるみつ ★★ (2003-04-14 17:18:00) ジェフの久々のボーカルアルバムにして問題作でしょうな。当時の売れっ子プロデューサー、ナイル・ロジャースを起用しておいてHR調の「IT GETS US ALL IN THE END」みたいな曲があったりしてまとまりに欠けてるんやけど、ロッド・ステュアートの参加がすべて吹き飛ばすほど話題にならはりましたなぁ。CMでも流れた「PEOPLE GET READY」を聴いてレガシィを買ったファンも多かったんちゃいますか?(私も買いました)個人的にはヤン・ハマー参加曲が大好きです →同意(0) 2. Beck's Cafe ★★ (2006-11-25 23:35:00) 問題作だと言われがちで、本人もあまり気に入っていないようですが… 「Gets Us All In The End」なんかかっこいいと思うし、 「PEOPLE GET READY」は久々にロッド・ステュアートと共演していて、ライブでの定番!! Jeffが好きなら聞く価値あり!!かと思います。 あの泣きのソロのニュアンスをマネしたくて何度も練習してます。。 →同意(0) 3. ノアール ★★ (2006-12-23 16:55:00) m →同意(0) 4. ノアール ★★ (2006-12-23 16:59:00) 私はラストの「Back On The Streets」がすごく気に入ってます! ベックさんがハード・ロックやるととってもかっこいいですね。 →同意(1) 5. ムッチー ★ (2009-01-09 01:55:00) ダンサンブルな曲はちょっとないだろぉ~と思いますけど、 ①"Ambitious"や②"Gets Us All In The End"のギターソロは文句なくカッコイイし、④"Geople Get Ready"でのロッドとの共演も素晴らしい。 アレンジには大いに不満がありますが、一聴の価値あり。 なんだかんだで、ジェフのギタープレイのカッコよさを再確認することができた1枚です。 →同意(1)6. はっちゃん ★★ (2009-05-27 20:22:00) う~む。書き込みの数を見るとみんなこのアルバム好きじゃないんですね。 楽曲、サウンド、音楽性うんぬんは置いといて、プレイ自体はベックらしさが 満ち満ちたアルバムです。本作から本格的に指弾きにシフトしたと記憶してますが 特徴あるシグネイチャー・サウンドは唯一無二。 本作に起用されたプロデューサーのナイル・ロジャースはヒット狙いで担ぎ出された 飛び道具。しかしその力量は「?」。個人的にはシックでの正確無比なカッティングが 大好きなギタリストだったんだけどなぁ。 久々の本人のヴォーカルも聴けるし(上手くはないけど)かつての盟友でもある ロッド・スチュアートも参加してるから、そういった意味では買いです。 この作風が気に入った人は同時期にリリースされたロッドのアルバム「Camouflage」も 聴いてみてください。こっちの方がベックが暴れ …続き