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ロック/ブルース
BILLY IDOL
Rebel Yell (1983年)
解説
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1. Rebel Yell, 1. Daytime Drama, 1. Eyes Without a Face, 1. Blue Highway, 1. Flesh for Fantasy, 1. Catch My Fall, 1. Crank Call, 1. (Do Not) Stand in the Shadows, 1. The Dead Next Door, 1. Dancing with Myself
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. T.O ★★ (2003-04-15 13:50:00)
本作はビリーとギターのスティーヴ・スティーヴンスのバトルと言ってもいいのだが、全体的なバランスがとても良く、軽いハードなポップロックを楽しむのには最適なアルバムだ。
ビリーのヴォーカルはとても艶があって心地よく、その隙間を縫ってスティーヴのギターが突き刺さってくる。物語性が感じられて完成度は高い。
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2. ローランDEATH ★★ (2003-11-06 01:24:00)
俺は密かにスティーブ・スティーブンスのギター・スタイルが好きだった。
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3. Speedy Wonder ★★ (2004-05-19 23:31:00)
ビリ-と言えばと訊かれたらバンバンと答えるのが
日本人としての礼儀ではあるが
俺達サイバ-パンクスにとってビリ-と言えば
「なんてったってアイドル!」だ!
ビリ-の激しく、そして時には甘く切ないヴォ-カルもさることながら
さり気無いスティ-ブのハ-ドロック的アプロ-チのギタ-が決まっている。
堪らなくカッコええのが三発目の「EYES WITHOUT A FACE」のギタ-リフ!
いかすぜ! 聴いてみんしゃい!
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4. YOUSUCK ★★★ (2022-03-18 14:38:15)
ゲイリームーアが激賞してたアルバム。ポップなアレンジやギターとテクノロジーの組み合わせが上手いと褒めてました。
今聴いてもカッコイイ。スティーブ・スティーブンスのセンスの良いギターが聴けます。
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