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80年代 | 90年代 | P | スラッシュメタル | デスメタル | ドイツ
PROTECTOR
A Shedding of Skin (1991年)
1. Intro (0)
2. Mortuary Nightmare (0)
3. A Shedding of Skin (0)
4. Face Fear (0)
5. Retribution in Darkness (0)
6. Doomed to Failure (5)
7. Thy Will Be Done (0)
8. Whom Gods Destroy (3)
9. Necropolis (0)
10. Tantalus (0)
11. Death Comes Soon (0)
12. Unleashed Terror (0)
13. Toward Destruction (0)
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1. Intro, 2. Mortuary Nightmare, 3. A Shedding of Skin, 4. Face Fear, 5. Retribution in Darkness, 5. Doomed to Failure, 6. Thy Will Be Done, 6. Whom Gods Destroy, 7. Necropolis, 8. Tantalus, 9. Death Comes Soon, 10. Unleashed Terror, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ローランDEATH ★★ (2003-05-31 01:30:00)
1991年作。
サウンドは、低音域のしっかりした音で、最速でも2ビート。
Voの声が、デス・ヴォイスである点で、デス・メタルに聞こえる人もいよう。
このヴォイスは特徴があり、効いていると気持ち良くなって、けっこう癖になる。
楽曲もなかなかセンスが光り、GOOD。

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2. 疾走野郎 ★★ (2003-09-28 14:01:00)
SHEDDINGですね?(細かいツッコミ)もう完全にデスメタル化した一枚ですねー。マシンガンビート叩いてるし。だけど迫力あって申し分無し!
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3. Kamiko ★★ (2003-09-30 19:42:00)
今となってはあまり感じないが、当時このギターの音がやたらトンガって聴こえたモノだ。
曲構成もまずまず。何より特徴的なのは↑のとおり、半ばデス声のヴォーカル。
突進リフが多いが、曲展開は多彩で楽しめる作。

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4. イヌスケ ★★ (2003-11-09 14:58:00)
1991年リリースの4th。
PROTECTORの最高傑作と言えるアルバム。
初代ヴォーカリストのマーティンの後任オリーがヴォーカルとギターで頑張っていますが、これが素晴らしい。
マーティン&ハンジ派としてはちょっと悔しいけど、とにかくカッコイイ。
曲もシンプルながらよく練られており、デスラッシュの名作として数えられる一枚です。
この後バンドはオリーに乗っ取られ、このアルバムとは似ても似つかぬつまんねーアルバムを出して解散してしまいます。

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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2007-02-21 22:34:00)
穏やかで美しい森の中をイメージさせるイントロから一転、凶悪な高速スラッシュ・ナンバーが次々に畳み掛けてくる、'92年発表の4thアルバム。
息つく暇のないシュレッド・リフ、ブラスト寸前のリズムを叩き出すDs、デス声1歩手前(そのもの?)のVoとが、雪崩を打って突撃してくるスタイルは相変わらずながら、音質が飛躍的に向上、従来の高速度に重量感まで加わったスラッシュ・サウンドは、更なるデス・メタルへの接近を感じさせ、その迫力は只事じゃない。
また、前作『LEVIATHAN'S DESIRE』に比べるとリフがシンプルになったというか、楽曲自体がよりストレートにビルドアップされた印象で、欧州風味のオドロオドロしさが抜けた作風はスッキリと垢抜け、サウンド・プロダクションの充実と相俟って、これまでの作品の中でも最も聴き易い内容に仕上がっているような?(『URM THE MAD』や『LEVI

…続き

6. GC8改 ★★ (2007-06-30 08:52:00)
丁度彼らが一番脂の乗り切っていた時期にリリースされた4th。
スラッシュとデスメタルの中間を行くサウンドで、棘のあるギター
リフや目茶苦茶速い2ビートで走り倒すドラム等、今聴いても充分
かっこいいです。
これだけクオリティの高いスラッシュアルバムで当時国内盤も発売
されていながら、殆どコアなマニアしか知られていないのが残念です。

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7. 失恋船長 ★★★ (2014-06-11 18:31:56)
国内流通はテイチクでしたね。トリオ編成になってからリリースされた4th。スレイヤー直系といっても差し支えのないデス・ブラックメタルにも通ずるアグレッションを兼ね備えており、重量感のあるサウンドは説得力も十分、ガリガリゴリゴリとキレっキレのリフワークに強靭なビートを叩きだすリズムプレイ、ノイジーなサウンドがジリジリと感性を逆なでされ焦燥感を煽られます。同郷のSODOM等が好きな方はハマるでしょうね。プレイの安定感は勿論、ギターも上手いしドカドカと鉄下駄はいて走りだすドラムも魅力十分だ、歌も喚き散らしておしまいではないドスを効かせたスタイルで歌っており、アグレッシブな面をより強調している。ノイジーでありながらも空間を埋め尽くす密度の濃い演奏が繰り広げるテンションの高さは一聴の価値ありでしょう。

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